どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

ジャージを愛した男達Vol,4×中学生日記~早朝おはようスペシャル劇場~(第217回目)

深山中学校の校庭に
冷たい秋風が吹き抜ける

楠は揺れ
まだ青い落ち葉を
校舎のあちらこちらに散らばせてくれる

楠の落ち葉は

これから訪れてくる冬の季節に備えて
鳥たちの巣作りの材料になるのだ


山の季節の移り変わりは
都内よりもずっと早い


秋の空に
まだら模様のいわし雲が広がる


夜の星空は空気が澄んでいるせいか
宝石箱を開けたような輝きを放つ

天秤座を
南の空に光らせて


干し柿を軒下で吊すお婆ちゃんが

深山中学校の授業開始の鐘鳴りに耳を傾けて一人呟く…



「今夜は秋刀魚にしようかねぇ…」







「ジャージを愛した男達Vol,4×中学生日記

~早朝おはようスペシャル劇場~



曽我部
「い・・・・痛ったぁ~・・・い・・・!」
「わ・・私が・・女だから・・・って・・・許せない・・・」

曽我部が平手打ちされた頬を右手で押さえながら
負けじと福森を睨みつける


福森はそんな曽我部の態度とは裏腹に
舐めてかかるような表情で

涙を浮かべる曽我部を見ている

そして再び福森の表情は鬼瓦のように豹変し、右手を振り上げ曽我部に平手打ちの2発目を喰らわそうとした時だった

曽我部は目をギュッと瞑った瞬間…!



「パカァーーンッッ!!!」


福森の顔面目掛けて、劇場の売店で買った「ターミネーター2」のカンペンケースがものの見事に命中する


「カランッッ!!カランッッ・・・
カラカラカラ・・カラカラカラ・・・・・・!!」

福森の顔面に当てられたカンペンケースが
修羅場を迎えた教室内に響き渡った


そのターミネーター2のカンペンケースの持ち主は・・・


泣く子も黙る、不良も黙る、大人も黙る、教師も黙る

深山中学相撲部の主将
「高橋正次郞」

イメージ 3

そして、そのカンペンケースを福森に当てた張本人は副主将の
「大岡照彦」

イメージ 4

深山町最強の大番長2人組だ


福森は曽我部から標的を外し、カンペンケースが投げられた方角を見た

すると

そこには教室の左隅で、福森を薄ら笑いを浮かべながら見つめている2人の姿があった


福森は、目を細く縮め、眉間にしわを寄せて2人の事を
爆発寸前の閻魔大王のような形相で睨みつけながら
ゆっくりと2人の席へと向かった


すると

照彦
「ナーーーイス♪キャッチ!!
上手いね~~♪見事に命中したよ~~~~~~~~~ん♪♪」


正次郞
「こら、テメェ…
ワシの大事なカンペンケースにトレパンバカの垢をつけやがって…」

照彦
「よお旦那…そんな事よかよ、敵さん御立腹だぜ」


噴火寸前の閻魔大王となった福森に対しても
全く怯える態度を欠片も見せない2人

それどころか、わざと挑発して楽しんでいるのだ


2人の前へとやってきた福森も

子供相手に臆してなるものかと
堂々と胸を張って仁王立ちで構える

白のポロシャツとチャンピオンジャージという体育教師らしい姿で…


福森
「オラァ・・やってくれるやないか・・・」

「俺にこんな事してくれたんはお前らが初めてや」


照彦
「へ~~~♪それはめでたいでんね~~~♪ピッタンピッタンピッタンコ♪♪あ・ソ~リャ♪♪♪」


正次郞
「先生ぇスマンのう・・・ま、たかがカンペンケースやがな、大目に見てくんさいや」

クラス全員が
静かに3人に視線を向けている


すると福森が重い口調で喋りだした


福森
「お前ら…覚悟せえよ
俺にこんな事してただではすまんからのう・・・」


正次郞
「何がどうすまないんや…?
ワシは誤ってるやさけぇ・・・」

福森
「何でも誤ればすむと思うとるんか?」

正次郞
「許してくれる気はないんでっか?」


福森
「お前らの噂は林田先生からよ~く聞いとる、じゃがのう…俺は他の先生とは訳が違うからのう・・・」


正次郞
「どうち違うんかいな?」

正次郞は席を立った


照彦
「先生、だ~いじょ~ぶぅ~~~??
お顔が・真っ赤だぁ~~真っ赤だぁ~真っ赤だぁ~~~♪」(←目薬のCM)


福森
「お前はうるさい」

「バッシィーーーンッッ!!!!!」


福森は挑発する照彦に対し
曽我部のよりも何倍も強い平手打ちを照彦に食らわせた


照彦
「うっは!痛ってぇ~♪」

しかし、照彦はダメージどころか逆に喜んでいる様子だ


そして正次郞は
虎之助の方を見てこう叫ぶ


正次郞
「何をボケ~・・と突っ立っとるんじゃあこのバカがあっっっ!!!
サッサとションベン行かんかぁぁあああああああーーーーーーい!!!!!」


僕は、正次郞に叫ばれて
今のうちにと教室を出てトイレに行こうとしたが


福森がこちらを閻魔大王の表情で睨みつけて動けなくなる・・・!


しかし正次郞は続ける


正次郞
「あほうっっ!!ボヤボヤしとったらまた漏らしてしまうんぞ!!
入学式の時と同じ経験したくなかった早よ行けえっっ!!!ワシはもう教室が臭くなるのは御免やからなっっ!!」


僕は、福森に睨みつけられ、正次郞には叫ばれて
二進も三進もいかないでいると・・・

曽我部
「虎くん!!行きなよ!!」

ケン坊
「虎助早く、福森先生は高橋と大岡に任せてトイレに行けって!」


「ちえっ・・!つまんねーの!また虎之助の漏らしたシーンが見れると思ったのによ・・・!」

ユキラス
「虎助早く、我慢しすぎると、また病気になっちゃうよ♪」


「大丈夫だよ、あの2人に任せていれば、福森なんてイチコロだよ♪」

僕は皆に押されるように言われて

ようやっと教室を出てトイレへと走って行った

そして便所では
我慢に我慢していた無色透明タイプの小便が


噴射のように勢いよく出た

おそらくあと5分遅れていたら
アウトだったであろう…

今回はどうにか恥をかかずにすんだようだ…

僕はどうにかトイレを済ませて胸を撫で下ろし
小走りで教室へと戻って行った



すると教室では
3人が更に剣幕寄せている

福森
「舐めた口くなぁぁあああっっ!!!」

「ヴァシィィィーーーンッッ!!!」

福森がついに痺れを切らせ

あの正次郞に強烈なパンチを食らわせた


しかし・・・


正次郞
「なんでっかいな?今のは・・・?」


福森
「な・・・・!!こいつ・・!!」


正次郞には、福森の本気を出したパンチが・・・

まーーーったく効いていなかった


福森
「な・・な・・なな・・・なななな・・・・・・!!!
ビ・・ビクともしない・・・!!」


福森は本気で力を込めた平手打ちやパンチを食らわせても

全く微動だにしない2人に
顔の表情が青ざめてゆく・・・!


照彦
「チッチッチ…♪真之介ちゃんよ~~~♪まだまだ甘いねぇ~♪」

正次郞
「え・・・?まさか今のパンチが全力やったんですかいな?」

福森
「い、・・いい・・いいや!!違う!違うぞお~!!俺はまだまだ本気はだしとらんのだからな!!!」


照彦
「あらら~♪どうしちゃたのかな真之介ちゃん♪顔真っ青にしちゃって♪」


正次郞
「大丈夫でっか?先生ぇ、体震えてますけど・・・・具合が悪いんとちゃいますのか・・・?」


照彦
「さてと、お次は俺らが反撃する番でんなぁ・・・」

さっきまでヘラヘラ笑っていた照彦が

とても中学生とは思えない程の恐ろしいヤッちゃんの顔つきに変わる

そして
照彦とは対照的に落ち着いて話していた正次郞も

相撲部主将の鬼大将としての風格が
現れる

正次郞
「よぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーしっっっ!!!
相撲で勝負じゃあぁぁああーー!!
先生ぇ!!ワシやぁ遠慮なく行きますぜぇっっ!!!」


福森は
沢山の生徒に見られている中
どうにか弱い所を見られまいと

男のプライドを掛けて
意地を見せる

3年生担当の体育教師として・・・




照彦と正次郞が
黙って福森に攻撃を受けたのはもちろんわざとである

それは先に手を出すと自分が不利になるからだ

そして正次郞が相撲で勝負と言い出したのは

殴り合いだと学校や相撲部で問題となり、これまた自分が不利になってしまうので

あくまでも格闘技で勝負を受けるという

この2人がこの学校で、退学処分にならないのはそんな理由があった


さらに正次郞と照彦は、長い歴史と伝統を誇る深山中学相撲部で

絶対的な戦力となる為に手放せない

県大会、全国大会では好成績を残している実績もあるので、校長先生もこの2人には頭が上がらない

ちなみに高橋正次郞の親父さん
PTA会長でもある


福森
「よ・・・よーーっしっ!!俺は学生時代に相撲部の大会に借り出された事があるんだからな!!!
大人の力を舐めるなよ…お前らなんて一捻りだ…!!」

福森は冷静を装いながら

構えの姿勢を取る

イメージ 1



照彦
「どうする?旦那、勝負は1対1だよな?」

正次郞
「当たり前じゃろげぇ…2対1じゃあ反則じゃい…」

照彦
「じゃ、旦那先にやるかい?」


正次郞
「当然じゃい、お前はどうせあの作戦で行くんじゃろうげ、先ずはワシと真面目に勝負させろい」


照彦
「へっへっへ♪バレちった?」


正次郞
「この極悪人めが、ロクな死に方せんぞ!」

照彦
「早く見てぇよ…あいつの泣きっ面…高く売れそうだ…」


2人は何やら話していたが

ついに正次郞も構えの姿勢をとる

さすが相撲部の主将
野球部監督の福森とはまるで貫禄が違う


照彦
「おいコラァ!太!!
こっち来て行事やれ!!」

照彦が太を呼びつける


「な・・なんだよぉ~・・・
行事なら兄さんが(照彦)やればええやんかよ~・・」


照彦
「うるせぇよ、ガタガタ抜かすな、俺は例の準備で忙しいの!」

照彦が言っている

例の準備って・・・

一体何なのだろう・・・

曽我部
「ちょっと高橋くん!あんな先生ぶっ倒しちゃってよ!」


「曽我部は虎之助の事になると熱いの~♪」


ケン坊
「正次郞、照彦・・・俺は学級委員として、この勝負には反対したい所だが…

今回だけは目を瞑るよ・・・
いいよな・・・虎助…」


虎之助
「うん・・・
いいよ・・・この喧嘩がなかったら…
僕は今頃皆の前でオシッコ漏らしてたかもしれないし・・・

もう何も言わない・・・」


「漏らせばよかったんだよ♪なぁ!虎助大好き曽我部ちゃん♪」

曽我部
「宮本くん(太)なんて女子全員から嫌われてるし臭くてバカだからほっといていいよ~♪虎くん」

ユキラス
「なんかワクワクしてきたね~♪」


「他のクラスの先生が来ないように、皆で上手くフォローしようぜ!」



「うっせぇなぁ!曽我部の奴!
それじゃあ行くぜえ旦那!」

正次郞
「おうよ、いつでも構わんぞ」



「はいっ!それじゃあ2人共構えてぇぇーーーーー!!!」

正次郞
「思いっきりぶつかって下さいよ、福森真之介先生ぇ…」


福森
「ガキ大将が・・・おもいっきりミゾオチにぶちかまして…
ゲロゲロ吐きながら小便垂れ流しじゃい!!」


「見合って見合ってぇぇぇーー!」



福森と正次郞が構えて
互いに睨み合う



「はっきよぉぉーーーい・・・・」





深山中学校校庭に


冷たい秋風が吹き抜けて

教室の窓ガラスの隙間を

ピュ~ピュ~音を立てて
入ってくる

校庭から流れてきた隙間風が・・・



構える2人の肌に触れた




「のこったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」



3年生担当の体育教師
福森真之介と

深山中学相撲部主将
高橋正次郞が


太の合図と共にぶつかり合った!!」

「ブァシィィィィーーーーーンッ!!」

と、次の瞬間!

福森
「おおっっ!!!ううわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

福森は教室の後ろの入り口まで

意図も簡単に吹き飛ばされてしまった!


「ガターーーンッ!!ガタンッ!ガタガタガタンッッ!!!」

福森
「う・・・うぅ・・・」

曽我部
「やったぁーーー♪ザマーミロッ♪♪」


「あーあ、旦那に敵うはずないのに可哀想~・・・」


福森は負けてなるものかと男の意地を見せて立ち上がる

生徒が見ている中で
このまま情けない姿を晒したままではいけない…

福森は体をパンパン叩いて立ち上がった


福森
「や・・やるのう~・・・・じゃが、俺はまだまだ負けんぞ・・・
ほら…もう一丁勝負じゃ・・・こい!!」

福森はまだ勝負する気だ…

強がってはいるが、顔の表情は半ベソ

足元と肩がガタガタ震えている

正次郞の当たりが圧倒的に強すぎるのだ

体重125kg身長177cmの巨漢、高橋正次郞の、破壊力抜群の当たりを喰らってしまうと・・・

たいていの選手はビビってしまい戦意を失ってしまう

本当は恐くて仕方がないはずなのに

大人の体育教師が、こんな中学生の青いはな垂れ小僧に負けるのは

男のブライドが許さないのだ・・・!


そして今度は
照彦が待ち焦がれたように福森の前で構えている


照彦
「真之介ちゃん、やるやないけえ~♪
旦那の当たりをモロに喰らって立ち上がるのはさすが体育教師じゃなあ!」


福森
「喧しい!!生意気な口を聞くな!!
俺はベンチプレス100kg8発挙げるんじゃ!!

お前らガキんちょ共に負ける程弱くないぞ!舐めるな!!」


照彦
「ほ~♪聞いたかよ~♪旦那!真之介ちゃんはベンチプレス100kg8回は挙げるんじゃと!」


正次郞
「ほうか…わしはいつも160kgを3発挙げるんじゃが・・・まだまだワシは弱いんかのう・・・」


照彦
「だってよ、真之介ちゃん
ベンチプレスなんか俺だって150kgは挙がるぜぇ!!」

福森
「な・・・なん・・・だと・・・・」

2人のベンチプレスを扱う重量は

自分よりも遙かに桁違いな数字を告げられ

福森は鼻をへし折られてしまう・・・

照彦
「真之介ちゃんなぁ…野球部と相撲部では
何もかもが違うのよ・・・

だって相撲は完全瞬発力重視のスポーツなんだからさ♪

100kg程度じゃまだまた駄目ね♪」


照彦
「それより早く構えろや!
今度は俺の番なんだからな!
あんま待たせんなよコアァ…!」


福森は完全にビビってしまい
震えて構えの姿勢を取ろうとしない…



それを見た照彦は

照彦
「逃げんなよ、お前
以前から偉そうで気にくわなかった

いつかシメてやろうと睨みを効かせていた…」


照彦
「いつまでも
子供の中で御山の大将で居られると思うなよ…
言っておくが…
俺は高橋の旦那みてぇに甘くはない!」


「とっとと構えろやぁぁぁぁぁああああああああああーーーーー!!!」


照彦がついに本性を現した

もうこうなれば…

止められるのは大将の正次郞だけだ


福森
「よ・・・よう・・し・・・構えてやる・・・せ・・・先生を・・馬鹿にするなよ・・・・」

福森もどうにか頑張っているが、もう先程までの勢いは無く


涙を堪えながら照彦に立ち向かおうとしている…


照彦
「おいコアァ!太!ボケッとすんな!
早くこっち来て行事しろやっ!!」



「あ・・・ああ~あああ・・わかったよぉ~~~そんなに強調するなよなぁ…兄さん…」

照彦はまた太を呼びつけて行事の合図を申し出た




照彦は深く構える

福森はガタガタ震えながらもどうにか構えの姿勢を取るのだが・・・

この勝負…

どう見ても一目瞭然だ・・・


照彦
「覚悟しろよ!福森、絶対ぇ泣きっ面かかしてやるからな!」

正次郞
「照彦、あんまり本気ださんようにな、先生ぇは思った以上に弱いぞ…」


照彦
「あたぼうよ!気絶されたら困るからな!頑張ってくれよ!先生ぇ!!」


福森
「う・・・う・・・うう~~~・・・」


福森の様子が何だかおかしい・・・

一体どうしたのだろうか・・・



「はいっ!それでは両者構えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


2人は皆が見守る中

静かに構えの姿勢を取る



「見合って!見合ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


照彦は福森を睨みつけると


福森は目を反らした


教室には

隣の授業の音が聞こえてくる


今…
隣の教室では

このような喧騒が起こっているなんて

思ってもみないだろうな…





深山町の空は
今日も青空に斑な雲が広がっている


何にもない
こんな小さな町に


先生と生徒が授業中に
相撲で勝負するなんて…

全国でこの深山中学校ぐらいのものではないだろうか…



トレパン先生こと福森真之介

この後どんな仕打ちを受けてしまうのか…

この後

福森真之介は・・・


人生最大の屈辱を味わう事となる・・・

頑張れ!男・福森真之介
しっかり前を見るんだ!!怯えるな!

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おまけスペシャ
福森真之介のトレパン講座

3年生担当者の福森真之介、体育祭のラジオ体操では代表として高台の上に上がり、全校生徒の前で体操をするのだが…



↓まず、ラジオ体操第1の2番目にあるこの動作だ

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↓このようにガニ股で…

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↓なんと!ここまで大股広げて腰を下ろし、このタイミングで両腕を広げるのである!

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もっと足を広げて腰を降ろせ-!とメガホン使って口やかましく指導する
何とも暑苦しい熱血トレパン先生だ!

↓チャンピオンジャージの他にも福森真之介が愛用していたジャージ「asicsのrecorder」だ!

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asicsのジャージファンの間では、今でも厚い支持を得ている人気ジャージの一つである!

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食欲の秋!スポーツの秋!トレパンの秋!です!
皆もこの秋、ジャージを履いて外に出てみよう!!