「マイベストセレクションメモリー(PART4)」
皆様こんにちは!
今月は新しいシューズを購入しようかと考えている虎之助です!
これから暖かくなりますが、春と言えばジャージの季節です!!
古臭い体育教師のジャージに真新しいシューズを穿いて、気に入ったエリアを歩きますっ!!
今年は凄いからね!!たぶん…
ジャージファンの方々には目玉物だよ!
もうちぃーとだけ待っててね!
伝説のあのジャージも公開間近だよ!
え~・・・と、はい!ウォッホン!それでは先週に引き続きまして、マイベストセレクションメモリー4、前置き無しにサクサク進めて行きたいと思います!
えっ!!手抜き!?
違うもん!来週は、大事な大事な記事を書かないといけないから、いつものように7~8時間も掛けていられません!
春の七転び八起き人生は、本気です!
褌だけじゃないけん、とにかく見逃さんといてよ!
それでは!
マイベストセレクションメモリー4
始まるよ!!
EveryNo.2
「あの日の僕へ」
昨年の4月11日、誕生日に投稿した記事
仕事から帰ってすぐに制作し、日付が変わるギリギリで完成させた怒濤の根性作
イラスト、文章、共に即興で作り上げ、赤ちゃん時代~入園式~小学1年生の入学式~深山中学入学式~現在、滝修行の虎之助までを詞と共に、時代背景の流れをノスタルジーに表現してみた、私自身思い入れの強いテーマの記事です
子供の頃、無邪気に見た夢…
~成長するにつれて薄れていき、やがて現実の厳しさと共に消えてゆく~
という、2度とは戻らない少年時代、あの日目を輝かせて見た夢は、時代の流れと一緒に流れてしまったが…
それでも少年は一つだけの夢を叶え、今の厳しい社会の中で生きている…
振り返るだけの人生ではいけないんだ…
しっかりと前に向かって進まなければいけない…
卒業から入学、別れから新しい出会い
もう一度あの日の輝きを味わいたい…
これからの時代を背負った若者にも、輝ける「今」を大事に、夢へと向かって歩き出して欲しいという願も込められています、まだ見たことが無いという方は是非・・・・見てちょ♪
Entry’No.3
「~しまなみ・えれじぃ~」
Autumn’Drama’Special版
七転び八起き人生初の10000文字越えの長編読物、好きではない男と、しょうが無く付き合う事になった虎之助とタクさんの、来島海峡大橋がシンボルとなる今治市が舞台の元となっているストーリー
、その別バージョンである
今回は唯一、虎之助の読物に必ずある前振りが、全く関係ない既婚者家庭持ちのベテラン営業サラリーマンが、週末に後輩を連れて飲みに街に繰り出すシーンを男の背中で語らせる…
そして夜の町を歩き回る大人達の様子から、一人の主人公、虎之助が1件の街の片隅にあるバーへとたどり着く流れから物語が始まる仕組みになっている…
更に今まで合間に必ず記されていたナレーションが一切排除され、キャラクターのセリフのみの文章で構成されている
それぞれの個性あるキャラクターを、見ている方に想像してもらうという意図で作られた
主にゲイバー内での話になるが、様々なゲイとしての私情と厳しい現実がそれぞれの会話であからさまになる
ゲイバーママのオネェ口調、AV男優の悲しい行く末、初めは優しかったが、急に怖くなる◯-men関係者、その中で戸惑う虎之助に、助け船を出したタクさん
実際にはこんな性格ではないタクさんだが、もしこんな性格であれば惚れるかなぁ~?という、想像を織り交ぜたフィクションではあるが、実際に体験した話も含まれている。
Entry’No.4
「四万十・エレジー」
Autumn’Drama’special2版
七転び八起き人生最長12000文字の読物
であり、~しまんと・えれじぃ~の番外編にあたる
物語では、高知県2拍3日の旅行では最終の日曜日が舞台となっている
あの~しまんと・えれじぃ~とは逆の経路で進んでいるという別バージョン形式
実際の体験と、想像の話を織り交ぜてみたが、なかなか難しかったなと思う
所々つじつまも合わないし、今の時間から夕方までに松山市の県病院に行くなんて絶対に無理
エロティックな場面は無く、もっと純粋な恋愛を出したかったが、いかんせん料亭での会話に、母親と電話での話ばかりが目立ってしまい、後に悔やんだ作品
しかし、書いている最中は母親「昌子」の性格をしっかり引き出せたので、筆は悩む事無く順調に進んだ
母親の昌子から電話があったのは本当だが、実際の内容とは違っている
車の窓を開けつつ、冷たい風に当たりながら眠り込んでいる時に、四万十川の川辺に咲いている、沢山の菜の花の香りがしたのは今でも鮮明に覚えていて、恐らく一生忘れる事はないだろう…
冒頭にある、夢からの話が終わって、鬼束ちひろの「陽炎」の詞に沿って載せている画像は、あの四国のアルプスと言われている「四国カルスト高原」である、東側?の天狗峠ではなく西側の大野ヶ原峠?で実際に行って撮影した、もちろんこの記事の為にである…
Entry’No.5
「褌締めて、四万十川を泳ごう!」
七転び八起き人生の褌記事で1番好評だったナイス最多の20
以前から思い描いていた、高知県の四万十川を褌で泳ぐという、身体を張り、勇気が必要とされる記事だった
川辺の真ん中を褌1枚だけで歩くのは結構勇気がいった、すぐ傍にある沈下橋には地元住民が行き来するので、ある程度の人には見られた事だろう…
しかしそれよりも驚いたのは、離れて見ると緩やかな川の流れに見えても、実際中に入るともの凄い流れが急で早く、力を抜くとあっという間に下まで流されてしまう事に正直ビビった…
しかも浅いかと思いきや、足が届かずボッチャンと頭の下まで水中に入ってしまい焦りまくった…
改めて川を甘く見てはいけないのと、自然の脅威を思い知らされた、だがこの経験により、褌で泳ぐのは水着なんかよりもずっと動きやすいという事を改めて実感した!
Entry’No.6
「褌締めて、面河渓を泳ごう」
前回に引き続いて、四国代表の河川を褌で泳ぐという企画第2弾!
実際には面河渓というよりも、もっと下流になる仁淀川といった方が正しいかも
先ずは上流の面河渓まで向かいながら泳げそうな穴場を散策した、すると田畑と民家の奥に良さそうな穴場を発見、道の駅で焼きトウモロコシと舞茸おにぎりを食べ、石鎚スカイライン入り口を直進して面河渓へ
一通り散策と撮影を終えるとすぐに下山、先程見つけた穴場へと向かう
しかし、今回は家を出るのがお昼と遅く、到着したのは夕方の5時半位だった
すぐに褌一丁になって泳ぐ、今回は水中ゴーグルを持ってきていたので装着し、水中を眺めながら泳いで行くのだが…
外から見て深緑になっている深みはゴーグルで確認したが、まるで穴がポッカリ空いたようになっていて、その奥は暗くて川底が見えない闇の空間だった
どうにかビビってなるものかと、意を決して潜ってみたが、川底を泳ぐ魚がうっすら見えた時、なんとも言えない寒気と恐怖感が襲ってきたので、慌てて水面に上がると、まさかの鉄砲雨!!
これはさすがにビビってパニック状態を起こす
さらにスマホを鞄に入れたが外に出しっぱなしか分からなくなり、とにかく川辺に急がねばと泳ぐ
水中ゴーグルで川底を確認しながら川辺を目指して泳いでいた時は、水中が幻想的で美しかった
雨はすぐに通り過ぎ、それからすぐに写真撮影にはいる、なので投稿した写真は四万十川での明るい写真とは反対に、暗い感じなのが殆どだ
昨年も面河渓に行って夕立に降られたが、四万十川の帰りでも夕立に降られて帰れなくなってしまったので、結局どの回も雨に降られているわけだ…
私は夕立男かもしれない…
今回も頑張ったが、四万十川の回に比べると、反響は若干下がってしまう…
下流の仁淀川ではなく、観光地の上流である面河渓を褌一丁で入れば、本当に一人前の男なのだが・・・
Entry’No.7
「Dog’Is’Flanders」
クリスマスに、ユキラスの家で海斗くんのクロッキー帳に描かせてもらった
深山中学相撲部の忘年会をかねた同窓会の後、わざわざ松山市までユキラスを迎えに来た海斗くんと母親の美智子さん
海斗くんと美智子さんが、どんな人なのかと見に行った時
事の成り行きで深山町へ行き、公民館でのクリスマス会であった、フランダースの犬の劇にパトラッシュ役で参加、セリフは「ワンッ!ウォン!クゥ~ン・・・」のほぼ3種類
今年はクリスマスのイラストは、昨年描いたスノー・マンの飛行シーンを予定したが、フランダースの犬に急変更した
海斗くんにお願いして、クロッキー帳の1ページを使わせて貰った、更に鉛筆、色鉛筆、消しをゴム借りて、画像検索したイラストを見本にして描いた
月へ向かう、ネロとパトラッシュの向こうに居るのは、昨年描いたスノー・マンなんですけど・・・
分かってくれる人居る!?
とりあえずこんなもんでしょうか、本当はまだまだ振り返りたい作品はゴロゴロあるのだが、また長くなってしまいそうなのでこの辺にしておきましょうか・・
Ponta’The’story
~30年後のぽん太~
これも振り返る予定やったんやけど、また今度にしておきましょう!
と、言うわけで!
皆さん、七転び八起き人もいよいよ3年生になりますが、これからも好きな時間に見てやって下さい!!
あと、褌写真館は、気まぐれに写真が入れ替わるようになっていますので、そちらも是非御覧になってみてはいかがでしょうか・・・!
それでは皆さん、おやすみなさーい!!
嗚呼~♪パンツ穿いてどすこい♪どすこい!
今月は新しいシューズを購入しようかと考えている虎之助です!
これから暖かくなりますが、春と言えばジャージの季節です!!
古臭い体育教師のジャージに真新しいシューズを穿いて、気に入ったエリアを歩きますっ!!
今年は凄いからね!!たぶん…
ジャージファンの方々には目玉物だよ!
もうちぃーとだけ待っててね!
伝説のあのジャージも公開間近だよ!
え~・・・と、はい!ウォッホン!それでは先週に引き続きまして、マイベストセレクションメモリー4、前置き無しにサクサク進めて行きたいと思います!
えっ!!手抜き!?
違うもん!来週は、大事な大事な記事を書かないといけないから、いつものように7~8時間も掛けていられません!
春の七転び八起き人生は、本気です!
褌だけじゃないけん、とにかく見逃さんといてよ!
それでは!
マイベストセレクションメモリー4
始まるよ!!
EveryNo.2
「あの日の僕へ」
昨年の4月11日、誕生日に投稿した記事
仕事から帰ってすぐに制作し、日付が変わるギリギリで完成させた怒濤の根性作
イラスト、文章、共に即興で作り上げ、赤ちゃん時代~入園式~小学1年生の入学式~深山中学入学式~現在、滝修行の虎之助までを詞と共に、時代背景の流れをノスタルジーに表現してみた、私自身思い入れの強いテーマの記事です
子供の頃、無邪気に見た夢…
~成長するにつれて薄れていき、やがて現実の厳しさと共に消えてゆく~
という、2度とは戻らない少年時代、あの日目を輝かせて見た夢は、時代の流れと一緒に流れてしまったが…
それでも少年は一つだけの夢を叶え、今の厳しい社会の中で生きている…
振り返るだけの人生ではいけないんだ…
しっかりと前に向かって進まなければいけない…
卒業から入学、別れから新しい出会い
もう一度あの日の輝きを味わいたい…
これからの時代を背負った若者にも、輝ける「今」を大事に、夢へと向かって歩き出して欲しいという願も込められています、まだ見たことが無いという方は是非・・・・見てちょ♪
Entry’No.3
「~しまなみ・えれじぃ~」
Autumn’Drama’Special版
七転び八起き人生初の10000文字越えの長編読物、好きではない男と、しょうが無く付き合う事になった虎之助とタクさんの、来島海峡大橋がシンボルとなる今治市が舞台の元となっているストーリー
、その別バージョンである
今回は唯一、虎之助の読物に必ずある前振りが、全く関係ない既婚者家庭持ちのベテラン営業サラリーマンが、週末に後輩を連れて飲みに街に繰り出すシーンを男の背中で語らせる…
そして夜の町を歩き回る大人達の様子から、一人の主人公、虎之助が1件の街の片隅にあるバーへとたどり着く流れから物語が始まる仕組みになっている…
更に今まで合間に必ず記されていたナレーションが一切排除され、キャラクターのセリフのみの文章で構成されている
それぞれの個性あるキャラクターを、見ている方に想像してもらうという意図で作られた
主にゲイバー内での話になるが、様々なゲイとしての私情と厳しい現実がそれぞれの会話であからさまになる
ゲイバーママのオネェ口調、AV男優の悲しい行く末、初めは優しかったが、急に怖くなる◯-men関係者、その中で戸惑う虎之助に、助け船を出したタクさん
実際にはこんな性格ではないタクさんだが、もしこんな性格であれば惚れるかなぁ~?という、想像を織り交ぜたフィクションではあるが、実際に体験した話も含まれている。
Entry’No.4
「四万十・エレジー」
Autumn’Drama’special2版
七転び八起き人生最長12000文字の読物
であり、~しまんと・えれじぃ~の番外編にあたる
物語では、高知県2拍3日の旅行では最終の日曜日が舞台となっている
あの~しまんと・えれじぃ~とは逆の経路で進んでいるという別バージョン形式
実際の体験と、想像の話を織り交ぜてみたが、なかなか難しかったなと思う
所々つじつまも合わないし、今の時間から夕方までに松山市の県病院に行くなんて絶対に無理
エロティックな場面は無く、もっと純粋な恋愛を出したかったが、いかんせん料亭での会話に、母親と電話での話ばかりが目立ってしまい、後に悔やんだ作品
しかし、書いている最中は母親「昌子」の性格をしっかり引き出せたので、筆は悩む事無く順調に進んだ
母親の昌子から電話があったのは本当だが、実際の内容とは違っている
車の窓を開けつつ、冷たい風に当たりながら眠り込んでいる時に、四万十川の川辺に咲いている、沢山の菜の花の香りがしたのは今でも鮮明に覚えていて、恐らく一生忘れる事はないだろう…
冒頭にある、夢からの話が終わって、鬼束ちひろの「陽炎」の詞に沿って載せている画像は、あの四国のアルプスと言われている「四国カルスト高原」である、東側?の天狗峠ではなく西側の大野ヶ原峠?で実際に行って撮影した、もちろんこの記事の為にである…
Entry’No.5
「褌締めて、四万十川を泳ごう!」
七転び八起き人生の褌記事で1番好評だったナイス最多の20
以前から思い描いていた、高知県の四万十川を褌で泳ぐという、身体を張り、勇気が必要とされる記事だった
川辺の真ん中を褌1枚だけで歩くのは結構勇気がいった、すぐ傍にある沈下橋には地元住民が行き来するので、ある程度の人には見られた事だろう…
しかしそれよりも驚いたのは、離れて見ると緩やかな川の流れに見えても、実際中に入るともの凄い流れが急で早く、力を抜くとあっという間に下まで流されてしまう事に正直ビビった…
しかも浅いかと思いきや、足が届かずボッチャンと頭の下まで水中に入ってしまい焦りまくった…
改めて川を甘く見てはいけないのと、自然の脅威を思い知らされた、だがこの経験により、褌で泳ぐのは水着なんかよりもずっと動きやすいという事を改めて実感した!
Entry’No.6
「褌締めて、面河渓を泳ごう」
前回に引き続いて、四国代表の河川を褌で泳ぐという企画第2弾!
実際には面河渓というよりも、もっと下流になる仁淀川といった方が正しいかも
先ずは上流の面河渓まで向かいながら泳げそうな穴場を散策した、すると田畑と民家の奥に良さそうな穴場を発見、道の駅で焼きトウモロコシと舞茸おにぎりを食べ、石鎚スカイライン入り口を直進して面河渓へ
一通り散策と撮影を終えるとすぐに下山、先程見つけた穴場へと向かう
しかし、今回は家を出るのがお昼と遅く、到着したのは夕方の5時半位だった
すぐに褌一丁になって泳ぐ、今回は水中ゴーグルを持ってきていたので装着し、水中を眺めながら泳いで行くのだが…
外から見て深緑になっている深みはゴーグルで確認したが、まるで穴がポッカリ空いたようになっていて、その奥は暗くて川底が見えない闇の空間だった
どうにかビビってなるものかと、意を決して潜ってみたが、川底を泳ぐ魚がうっすら見えた時、なんとも言えない寒気と恐怖感が襲ってきたので、慌てて水面に上がると、まさかの鉄砲雨!!
これはさすがにビビってパニック状態を起こす
さらにスマホを鞄に入れたが外に出しっぱなしか分からなくなり、とにかく川辺に急がねばと泳ぐ
水中ゴーグルで川底を確認しながら川辺を目指して泳いでいた時は、水中が幻想的で美しかった
雨はすぐに通り過ぎ、それからすぐに写真撮影にはいる、なので投稿した写真は四万十川での明るい写真とは反対に、暗い感じなのが殆どだ
昨年も面河渓に行って夕立に降られたが、四万十川の帰りでも夕立に降られて帰れなくなってしまったので、結局どの回も雨に降られているわけだ…
私は夕立男かもしれない…
今回も頑張ったが、四万十川の回に比べると、反響は若干下がってしまう…
下流の仁淀川ではなく、観光地の上流である面河渓を褌一丁で入れば、本当に一人前の男なのだが・・・
Entry’No.7
「Dog’Is’Flanders」
クリスマスに、ユキラスの家で海斗くんのクロッキー帳に描かせてもらった
深山中学相撲部の忘年会をかねた同窓会の後、わざわざ松山市までユキラスを迎えに来た海斗くんと母親の美智子さん
海斗くんと美智子さんが、どんな人なのかと見に行った時
事の成り行きで深山町へ行き、公民館でのクリスマス会であった、フランダースの犬の劇にパトラッシュ役で参加、セリフは「ワンッ!ウォン!クゥ~ン・・・」のほぼ3種類
今年はクリスマスのイラストは、昨年描いたスノー・マンの飛行シーンを予定したが、フランダースの犬に急変更した
海斗くんにお願いして、クロッキー帳の1ページを使わせて貰った、更に鉛筆、色鉛筆、消しをゴム借りて、画像検索したイラストを見本にして描いた
月へ向かう、ネロとパトラッシュの向こうに居るのは、昨年描いたスノー・マンなんですけど・・・
分かってくれる人居る!?
とりあえずこんなもんでしょうか、本当はまだまだ振り返りたい作品はゴロゴロあるのだが、また長くなってしまいそうなのでこの辺にしておきましょうか・・
Ponta’The’story
~30年後のぽん太~
これも振り返る予定やったんやけど、また今度にしておきましょう!
と、言うわけで!
皆さん、七転び八起き人もいよいよ3年生になりますが、これからも好きな時間に見てやって下さい!!
あと、褌写真館は、気まぐれに写真が入れ替わるようになっていますので、そちらも是非御覧になってみてはいかがでしょうか・・・!
それでは皆さん、おやすみなさーい!!
嗚呼~♪パンツ穿いてどすこい♪どすこい!