どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

「ボクの担任の先生は体育教師・Vol,9」~西郷先生と裸んぼう~【火曜スーパーワイド劇場】

西郷先生
「えーーー・・・っと・・それじゃあ中学保健体育の教科書38ページ、「体を動かすための服装は?」について、この項目に書いてある文章をちょっと読んでみるからなーーー・・。」


生徒たち
「はーーー・・・い・・」


西郷先生
「えーー・・・まず、体を動かすための服装、みんなは学生服を着て授業を受けているよなーーー?

だけど、体育の時に学生服のまんまで野球やサッカーをすると・・・・

・・どうなるかなぁ~・・・?」

山口ゲンタ
「はーーーいっす♪」

西郷先生
「お!柔道家の山口が手を挙げるなんて珍しいな!
よしっ!答えてみろっ!」

山口ゲンタ
「ういーーっす♪
学生服のままで野球やサッカーをすると、汚れてしわくちゃになり、最悪の場合は破れてしまいまーーーーっす♪」

西郷先生
「はっはっは!そうだな、動きの激しいスポーツを行えば、学生服が汚れて破けてしまうよな!
だけど・・・山口よ・・・
お前の場合は屈んだだけでズボンのケツが「バリッ!」って破けてしまうだろ(笑)」


山口ゲンタ
「ういーーっす♪おとつい座ったらケツが破けましたー-、♪」


生徒一同
「あははははははは…♪」


西郷先生
「お前はよぉ~・・・
体重100kgあるんだから柔道部じゃなくって、絶対相撲部に入るべきだったんだ!
保健室の先生が必死でお前の破れたズボンを縫ってくれたんだぞ~~♪
感謝しろよ~~~♪♪」

山口ゲンタ
「ど・・・どうしよっかなぁ~~~♪(笑)
柔道部辞めて、相撲部に入ろっかなぁ~~♪♪
ふひひひひひ・・・♪♪」

落合ひろふみ
「西郷先生勘弁してくださいよぉ~~~♪
山さんは柔道部の主将っスよぉ~~!?
居なくなったら県大会出場しても優勝が狙えなくなるんっスからぁ~~~♪♪」

西郷先生
「おっ!柔道部の副主将がそをな弱気でどうするのかなぁ~~!!(笑)」

落合ひろふみ
「いや、俺だけでも優勝出来るかもしれないっスけどぉ~~、やっぱり山さんが居ないと他校の生徒がビビらなくなるんスよぉ~!」

西郷先生
「落合よ、お前ー-・・
今体重何キロだ?」

落合ひろふみ
「最近やっと90kgになったんスよぉ~♪」

山口ゲンタ
「やーーい♪デブ!(笑)」

落合ひろふみ
「はぁっ!?お前チャンピオンだろ!?(笑)」

西郷先生
「90kgかーーー・・
良い体になったもんなー・・・・
よしっ!落合!お前も今日から相撲部に強制入部だ(笑)!」

落合ひろふみ
「はぁっ!?
冗談じゃないっすよぉーーーーーー(爆笑)
なんで俺が相撲部に入らなくっちゃいけないんスかぁ~~~(笑)」

西郷先生
「デブだからに決まってんだろぉーーーが(笑)!

山口も落合もなぁ~~、絶対に柔道着よりも廻しの方が似合う体してるのにもったいないぞぉーーー!」

落合ひろふみ
「どうする!?山さん?
俺ら相撲部にトレードされたら!?」

山口ゲンタ
「でも相撲も悪くないよなぁ~~?」

落合ひろふみ
「おいおいおい!!(笑)
県大会捨てる気かよっ!」

山口ゲンタ
「だってよぉ~~・・・
柔道着よりも廻しの方が、なんかこう・・・
男らしくないか!?(爆)」

落合ひろふみ
「・・・・・・
ま・・・・まぁ・・・・
・・・な・・・・・
廻しも悪くはないよなぁ~・・・・・
硬派っぽくって、俺は嫌いじゃないぜ・・・」

西郷先生
「はい、交渉成立!!
2人とも今日から相撲場に来るように!・・・な?」

落合ひろふみ
「ちょちょちょちょ・・!
何言ってるんスかぁ~!!
そんなん勝手に決められたら古島先生に殴られるじゃないスかぁ~~~!!」

西郷先生
「古島先生には、俺から事情を話しておく…!
まぁ柔道部を辞めろという訳ではない、週3通いの掛け持ちにするよう話をつけるって事だ…」

山口
「おっしゃーーーー♪
相撲もやれるぞ~~♪
楽しみやなぁ~~?落合よぉ!」

落合ひろふみ
「も・・・もう・・・
どうにでもなれや…(苦笑)
父ちゃんに廻し買ってもらうに頼まないと・・・」

西郷先生
「廻しの心配はするな、俺が今日三幅商事に電話して注文しておくから・・な」

落合ひろふみ
「山さんのは10メートルはいるなぁ~(笑)」

山口ゲンタ
「なんやとぉ~~!(笑)
お前土俵でぶっ飛ばして小便チビらせてやるから覚悟せぇ~~よぉ~~(笑)」

落合ひろふみ
「山さんこそ、しょっちゆうクソするけん、ちゃんとケツ拭かないと廻しにクソ付くぞ~~(笑)」

西郷先生
「お前ら汚いのう~~!
廻し汚したら承知せんからなぁ~~~(笑)」

西郷先生
山口、落合
「あははははははははははははははははははははははははははは!!!」

玉井ケイコ
「もうっ!!
いい加減にしてよっ!!」
「バンッ!!」

教室一同
「・・・・・・・!!」

玉井ケイコ
「これじゃあ授業がちっとも進まないじゃない・・・!!!」

西郷先生
「玉井!そう興奮するんじゃない!
ちょっと授業で笑いを起こすのも、たまにある事だろう!?」

玉井ケイコ
「先生は・・・・!
西郷先生は・・・・!
運動部の男子とばかり仲良くやって・・・
部活動に入ってない私達の事なんて何も考えてないでしょぉ!?」

西郷先生
「なんだ?玉井・・・
俺に意見するんか?」

山口ゲンタ
「あいつ、いつも暗くて休み時間中は、ずっと本を読んでるヤツやで~♪」

落合ひろふみ
「おまけに体育はみんなの足引っ張ってばかり、迷惑なんだよなぁ~~・・・
ああいう根暗な女子ってさ・・・」

天野えり
「ちょっとーー!!!
そんな言い方ないでしょーーーーー!?
私も西郷先生の授業は
いつも運動部の男子とのじゃれ合いで納得出来ません!」

浅倉みほ
「そうよ!そうよ!
西郷先生は運動部の男子とばかり仲良くやって、私達女子には素っ気なくて冷たいと思いまーーすっ!!」

山口ゲンタ
「うっせぇーーなぁ!!
ブスどもが!西郷先生にヤキモチとはみっともねぇーぞ!!!」

落合ひろふみ
「西郷先生は、俺らにとっては兄貴みたいに優しい先生なんっスから!!
悪く言ったら俺らが許さねーーぞっ!!!」

玉井ケイコ
「運動部の男子って、うるさくて下品!!
いつも授業中ワーワーワーワー!!
もう!ウンザリよ!大っ嫌い!!」

天野えり
「もうこの際ハッキリ言ってやりましょうよ!!
西郷先生は男子と女子の扱いが違いすぎます!!
あまりにもえこひいきが過ぎてると思います!!」

浅倉みほ
「これ以上・・・!
男子ばかりに優しくして…
女子には冷たい態度を続けるんだったら・・・
校長先生に相談しますからっっ!!!」

西郷先生
「やかましい!!!
お前ら黙れっっ!!!」

教室一同
「シィーー・・・ン
・・・」

西郷先生
「玉井!天野!浅倉!
お前ら3人前に来い…」

玉井ケイコ
「あ・・・あぁ・・・」

天野えり
「う・・・うぅ・・・」

浅倉みほ
「な・・・なんで・・・
私達だけ・・・なの・・・・よ・・・」

西郷先生
「サッサと来いやぁぁーーーぁぁぁあああ!!!」
「バンッ!!!」

玉井ケイコ
「・・・・・」
天野えり
「・・・・・」
浅倉みほ
「・・・・・」

山口ゲンタ
「あーあ・・・
あいつら西郷先生に逆らったからただではすまないぞぉ~♪」

落合ひろふみ
「黙ってりゃあ良かったのに・・・
おバカな3人組やなぁ~♪」

西郷先生
「俺の授業に文句があるようだが・・・
わかってんだろうな・・・・・」

玉井ケイコ
「う・・・シクッ・・!」
天野えり
「シュンッ!・・グズ!」
浅倉みほ
「・グスン・・うぅ・・」

西郷先生
「おい、何泣いてんだコラ
さっきまでの勢いはどこにいったのかなーーー?」

玉井ケイコ
「・・グスン・・・あぁ~~~~ああぁぁあん!!」

天野えり
「うぅ~~~ぅぅぅ~~」・・・グシュンッ!・・」

浅倉みほ
「せ・・・先生ぇ~~・」・・お願いですぅ~~・・・乱暴は・・・しないで・・・・」

山口ゲンタ
「女子って初めは強気なクセして結局泣くんだよなーーー・・・
本当バカだよなーーー。」

落合ひろふみ
「泣けば許してもらえると思ってんだろーーー?
まったく・・・・
柔道部の俺らからしたら嫌いな部類だぜ!!」

西郷先生
「3人とも・・・・
歯ぁ食いしばれ・・・」

玉井ケイコ
「いや・・・!
いや・・・・!!
いやぁーーー!!!(泣)」

天野えり
「せ・・・先生ぇっ!!
やめて・・・!!やめてぇーーーーーー!!!(泣)」

浅倉みほ
「先生ぇっ!お願いです!
許してくださいっ!(泣)
私達が生意気でした!!
ほ・・・本当に申し訳・・・・・・・・」

西郷先生
「歯ぁ食いしばれっ!!」 
「バシィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!!」

山口ゲンタ
「うっほぉ~~~♪
かわいそぉ~~~♪♪」

落合ひろふみ
「俺らは毎日あれぐらいのビンタ何発も食らってるからなんてことけど~♪」

・・・・
このように・・・
体育教師という先生は…

運動部の男子からは絶大な忠誠心と人気を誇っているため、普段から良いコミュニケーションがとれている為に仲が良い・・・

しかし・・・

それに対して
普段から体育教師を忌み嫌い、陰口ばかり叩いている女子達や、運動が全く駄目な生徒には冷たく乱暴であり、運動部の男子とのえこひいきは目に見えて分かる程てあった・・・

だがこれは桑原中学時代の西郷先生であり…

現在の深山中学に転任してからは、心を入れ替え
良い体育教師の先生になるんだと・・・
体全体で生徒達と向き合いうよう教育法を改めた…

さて、この西郷先生は…
同性愛者であり、自分に好意を寄せている一人の生徒「福本しんのすけ」と…
果たして本当に向き合える事が出来るのだろうか…

体育教師と福本しんのすけが…
ついに今夜一緒にお風呂に入る時が来たのである…

波乱が予想されるこの展開に、あなたはついて来れるかな・・・!?

「ふんどし坊主の七転び八起き人生」
究極の問題作!!

ついに続編となるVol,9が遂に完成!!
さらにシリーズ最長!

お待ちどう!!
それではゆっくり御覧下さいませ!!




【火曜スーパーワイド劇場】
「ボクの担任の先生は体育教師・Vol,9」

~西郷先生と裸んぼう~

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「ガラガラガラ…♪」

西郷先生
「うゎ~・・・外は真っ暗で何も見えないぞ・・・
しんのすけのヤツは大丈夫かなぁ・・・」

玄関の戸を開けて外に出た西郷先生
明るい所から急に暗い外に出たため、まだ目が慣れてないから何も見えない

車の中に入っているスポーツバッグを取りに行った、しんのすけの事が少し気がかりになる・・・

のぶ子
「西郷先生ぇ~~~~!
今電気点けますから~!」

「パチッ♪」 

西郷先生
「お!周りが見えるようになった!」

のぶ子は暗がりの中
先に風呂場へと向かい、ようやく電気を点けたようだ

「カラカラカラ~・・♪」

のぶ子
「さぁ!さぁ!
西郷先生、遠慮なく入って下さいなぁ~~~♪♪」

西郷先生
「あぁ~・・はい・・
どうもスミマセン~・・・お風呂までお世話になってしまって・・・」

福本家のお風呂は
母屋から少し離れた隠居にあり、風呂場へ行くには外を歩いて行かなければならない・・・
夏は気持ち良いかもしれないが、冬は湯冷めしそうで大変だなぁ~・・と、西郷先生は靴を脱いで、風呂場の脱衣所に上がりながらそんな事を考えていた・・・

のぶ子
「それじゃあ西郷先生、
お着替えはこの水色のカゴの中に入れて下さいな、後でわたしが洗濯するんで持っていきますから・・・」

西郷先生
「あのぉ~~・・・・
私はちゃんと着替えは持ってきておりますし・・・
洗濯は持って帰ってからしますんでいいですよ~・・」

西郷先生は、のぶ子にこう遠慮するかのように言ってはいるものの・・・
本当は今自分が穿いているパンツを触られるのが嫌だった・・・
今穿いているのはブリーフ…
それをパンッ!パンッ!とはたいて干されるなんて勘弁してほしいと思った…

のぶ子
「いいーのよ!いいーのよぉ~~!
先生、今日も汗たっぷりかいてますでしょお!?
早く洗濯しないとウエアが雑菌だらけになって痛みますわ!」

西郷先生
「はぁ・・・まぁ・・・
そ・・そうなんですが・・やっぱり下着は他所様のお母さんにさせてしまうのはちょっとマズいかなと…」

のぶ子
「やっだ!!センセったら!!
そんな恥ずかしがっちゃってもぉ~~ん・・・
大丈夫ですよ、わたし先生のおパンツはもう見ちゃいましたから・・・!!
おほほほほほほほほ♪♪」

西郷先生
(そっかぁ・・・・
下痢便漏らさずに済んだのも・・・・
このお母さんのお陰だったんだ・・・
パンツどころかもう俺の○ン○ンまで見られてんだった・・・・・)

西郷先生
「スミマセン・・・
それじゃあこのカゴに衣服類入れておきますので・・・・・
後で洗濯宜しくお願い致します~・・・・」

のぶ子
「はいはぁ~~~い♪♪
後で洗濯しに取りに来ますからねぇ~~~~♪♪」

西郷先生は
もうあれだけ家族の前で恥をさらしてしまったんだ…
もう今さら遠慮したってしょうがないか・・・と諦め、のぶ子に洗濯のお世話をお願いする事にした・・・

のぶ子
「それじゃあセンセ、わたしらこれで失礼しますから~~~~♪♪
しんのすけが何か悪さしたら、遠慮なく叱ってやって下さい~~♪♪

お湯が熱かったら、お水でうめて下さいなぁ~~~♪
・・・あと、バクスリンはここの棚にあるのでお好きなのをご自由にお使い下さいねぇ~~~♪♪♪」

西郷先生
「あ・・・・はい・・・」

脱衣所の棚を見ると、ツムラバスクリンが3つ置いてあり・・・
「柚の湯」「ミルクの湯」
「みかんの湯」
・・・の、3種類だった・・・

のぶ子
「それじゃあセンセ~♪
ごゆっくりぃ~~~♪♪」
「カラカラカラカラ~♪」

・・・のぶ子はそう言い残し、脱衣所の戸を開けて出て行った・・・

西郷先生
「ふう・・・・
とりあえず・・・
服脱ぐか・・・
・・・と・・・その前に・・・・」

西郷先生は
福本家の薪焚き使用の古風な風呂場がどんなのかが気になり・・・
湯気立って白くなっている風呂場の戸を・・・
「カラカラカラ・・♪」
・・・と開けてみた・・

・・・すると・・・

水色の広い浴槽に・・・
その周囲をモルタルレンガで囲まれた造り・・・
・・・そして海辺をイメージした石畳とヒトデ模様の床は、広々としていて奥行きがあり、2人で入るにも広すぎる程の洗い場となっていた・・・・

西郷先生
「ほう~・・・・♪
こりゃあ良いなぁ~~♪
まるで旅館に来た気分だ・・・・」

西郷先生は
福本家の旅館並みに広く豪華な風呂場に感動し、早く入りたくて風呂場の戸をカラカラカラカラ~♪と一旦締めると、すかさず服をいそいそ脱ぎ始めた…

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・・・そして・・・
西郷先生がポロシャツ、ランニングシャツ、トレーニングパンツ、靴下を脱いで・・・・・
ブリーフ1枚だけの姿になった時でした・・・

「ガラガラガラーーー!」

しんのすけ
「西郷先生ーーー!!!
バッグ持ってきたよーーーーーーー!!!」

突然、西郷先生の着替えが入っているスポーツバッグを、先生の車へ取りに行っていた、しんのすけが突然脱衣所の戸を勢いよく開けて戻ってきたのだ・・・!

西郷先生
「うわっ!ビックリしたなぁ~~!!
もう~~~~・・・」


西郷先生は
突然入ってきたしんのすけに驚き
ブリーフ1枚のままで肩を屈めてしまう・・・

・・・すると・・・
そんな西郷先生の姿を見たしんのすけは・・・

しんのすけ
「す・・・すごぉーーーーーーーーーいっ!!!
西郷先生のパンツ、色がついてるーーーーーー!!
カッコイイーーーーーーーーーーーー!!!」

西郷先生の穿いているブリーフは、BVDのカラービキニの紺色であった・・・

西郷先生
「いきなり入って来るからビックリしただろー!
コノヤローーーー(怒笑)」

しんのすけ
「西郷先生カッコイイーーーーーー・・・
ビルマンみたいーーーーーー・・・
ボクもそんなパンツ欲しいなぁ~~~・・・・」

西郷先生の穿いている
BVDのカラービキニブリーフをうっとり見つめているしんのすけ

そんなしんのすけを見かねて西郷先生は・・・

西郷先生
「い~~だろ~~♪
カッコイイ~~だろ~♪
先生はこんなパンツを10枚以上持ってるんだぞぉ~~~♪♪」

しんのすけ
「すごぉーーーい!!
10枚以上もこんなパンツ持ってるんだぁーーー!
ねぇ先生!そのパンツどこに売ってるの!?
教えてーーーーーー!!」

西郷先生
「こんな田舎には売ってないんだぞぉ~~~♪
松山市内に行かなきゃ無いんだぞぉ~~~♪♪」

しんのすけ
「どうしよう~~・・・
お母さんに頼んで買ってもらおうかなぁ~~~・・」

西郷先生
「バーーーーカ!
まだ子供には早いっ!!
大人になってから自分で買って穿くんだな!!」

しんのすけ
「ちょっと触らせてぇ~~~~~♪」

しんのすけ
そう言って、突然西郷先生のパンツの、丁度股間部分を手でナデナデ触ってきた…

西郷先生
「うっ・・く・・・!!」

不意に股間を触られ
少し感じてしまった西郷先生は・・・
思わず声を上げてしまった・・・・

・・・そして次の瞬間・・・
西郷先生の股間の膨らみがムクムクと硬く逞しくなっていった・・・

西郷先生
(マズい・・・!!!
勃っちまった・・・!!!)

しんのすけ
「あぁ~~・・・・
西郷先生の○ン○ンが硬くなってきたぁ~~・・・」

西郷先生の股間
何の抵抗もなくナデナデしまくるしんのすけ

西郷先生
「もうやめろ!!
早く風呂入るぞ!
しんのすけ!お前も早く服を脱げっ!!」

そう言って…
西郷先生はしんのすけ股間を触るのを止めさせた…

風呂に入る前に…
どうにか半勃ちしてしまった股間を治めようと…
西郷先生は、しんのすけの服を脱がし始めた…

西郷先生
「とっとと服を脱げ!
早く風呂入って、俺は仕事!お前は宿題を済ませなきゃいけないんだからなーーーーーー・・・」

しんのすけ
「はぁーーーーい・・・」

・・・そして・・・
西郷先生に服を脱がされてスッポンポンの裸んぼうになったしんのすけは…

しんのすけ
「先生ぇーーー!!
見てコレ!!○ン○ン!!○ン○ン!!!」

・・・そう言いながら、自分の性器をプランプランさせながら西郷先生に見せるしんのすけ・・・

・・・それを見て西郷先生は・・・

西郷先生
「なぁーーんだ!お前まだ毛も生えてないんかー?」

しんのすけ
「うん!そーだよー♪」

西郷先生
「まだ皮被りのチンチクリンだなーーー♪」

しんのすけ
「早く大きくならないかなーーーー?」

西郷先生
「来年には毛も生えて立派になるさ!」

しんのすけ
「早く生えて欲しいなぁ~~~~♪♪」

西郷先生
「さ!しんのすけ
お前先に風呂入ってろ!」

しんのすけ
「はぁーーーい♪♪♪」

しんのすけは西郷先生にそう言われると…
まだ小さな性器とプラプラさせながら風呂場へと入ってっ行った・・・
桃みたいに白いお尻をプリプリ揺らせて・・・

「カラカラカラ~~♪
ピシャン・・・・♪」

西郷先生
「ふぅ~~・・・・
危ねぇ~~危ねぇ~~・・どうにか俺の半勃ちも治まった事だし・・・
風呂入るか・・・・」

西郷先生は
最後のブリーフ1枚も脱ぎ、とうとう裸んぼうになった・・・
脱いだブリーフを水色のカゴに入れると・・・
西郷先生は、自身の性器の皮をグッ・・・と剥くと…
風呂場へ入って行った…

そう・・・
西郷先生は・・・
仮性○茎だったのだ・・・

しかし・・・
しんのすけにそれを見せない為に・・・
あえて見栄を張っているのだ・・・

「カラカラカラカラ~♪」

西郷先生が風呂場に入ると、すでに湯船に入っていたしんのすけ

しんのすけ
「あーーーーーーっ!!
先生の○ン○ンだぁーーーーーー!!!○ン○ン!○ン○ン!○ン○ンだぁーーーーーーーーー!!!」

しんのすけは西郷先生の股間部分を指さすと、○ン
○ンを連呼する始末・・・

西郷先生
「うるさいっ!!!
男なんだからついてて当たり前だろっ!!!
それより!しんのすけ
お前ちゃんとかけ湯して入ったんだろうなっ!!!」 
しんのすけ
「かけ湯ってなぁ~~にぃ~~??」

西郷先生
「お前は・・・!!
かけ湯も知らんのか!!

湯船に入る前に、まず体をお湯で流す!
特に汚れている股間部分やお尻は入念にお湯をかける!!
お前ちゃんとやったのかぁ~~!?」

しんのすけ
「してない」

西郷先生
「なんだよぉ~~・・・
汚いなぁ~~~~・・・
これは常識なマナーだぞぉ~~~~
お前ちゃんとお父さんに教育されなかったのかぁ~~~~・・・?」

しんのすけ
「だって・・・
最近お父さんとは一緒にお風呂入ってないんだもん…

・・・だけど、おじいちゃんはかけ湯とかしなかったはず・・…
だってこの前おじいちゃんと一緒にお風呂入った時、かけ湯とか無しでお風呂の中に入ってたよ~…」

西郷先生
(あの爺さんならばやりかねんなぁ~・・・)

しんのすけは湯船の中から、西郷先生の男性器をじぃ~~~~っと眺めながら一言呟いた

しんのすけ
「お父さんやおじいちゃんのはもっと長くて大きいのになぁ~~~~・・・・
西郷先生の○ン○ンってさ、太くて短いんだね!」

西郷先生
「大きさなんて関係ない!!!
男は器が太くてなんぼなのっ!!!」

不意に気にしている股間部を指摘され、西郷先生は意地になりながら、しんのすけに言い放つ

しんのすけ
「ふぅ~~~・・ん
お父さんのはもっと長くて垂れ下がってるんだけどなぁ~~~・・・・」

西郷先生
「もう~っ!!
お前はさっきから人の○ン○ンばかり観察しやがって面倒なヤツだなぁ~~!!
サッサと湯船出ろ!
ホラッ!俺が体洗ってやるから!!!」

しんのすけ
「わぁ~~~~い♪♪
西郷先生~~♪♪
一緒に背中流しっこしようよ~~~♪♪♪」

西郷先生
「はいはい・・・
中流しっこしてやるから、お前も早く湯船あがるんだ!!」

しんのすけ
「はぁーーーい♪♪♪」
「ザバァーーーーー♪♪」

西郷先生は、石鹸を青色のボディタオルでゴシゴシ擦らせ泡立てる…

…そして…
湯船から上がったしんのすけの前に屈んだ

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西郷先生
「先ずはここをしっかり洗わないとなぁ~~♪」

しんのすけ
「あ・・・!!
あぁ~~~ぁあ・・!!」 
西郷先生は、ボディタオルをしんのすけの股に挟むようにして、そのまま前後に擦らしながら洗い出す

・・・すると・・・
・・・それに過剰反応してしまうしんのすけ・・・

西郷先生
「お尻の穴も、しっかりあらってんのかぁ~~?」

しんのすけ
「あ・・!あぁ~・・!
ひゃっ・・!!いやぁ~~~~・・・ん!!」

西郷先生
「変な声出すな!バカッ!!!(笑)」

しんのすけ
「だ・・・だって・・!
だって・・・!!
だってぇ~~~ん!!!」

西郷先生
「だってもクソもねぇーよ!まったく!(笑)
オカマちゃんみたいな声出しやがって・・・・
あ・・・お前はオカマだったな~~・・・♪」

しんのすけ
「はぁ・・・あ・・・
はぁ~~~ぁ・・・ん
せ・・・先生ぇ~・・・
・・・・・・・
西郷先生ぇ~~・・・・
ボク・・・ボク・・・
ボク・・・・」

西郷先生
「さぁ~~~今度は前!
大事な大事なお○ン○ン!!しっかり洗ってやるからなぁ~~~♪♪♪」

西郷先生は、しんのすけの皮被りの○ン○ンを・・

「ぷりっ♪」・・・と剥きました・・・

・・・すると・・・
・・しんのすけは・・・

しんのすけ
「あ・・・!はうっ・・・!!
あはぁ~~~~ぁん!!」

西郷先生
「まったく!カスだらけじゃないか!!
汚ったねぇ~~なぁ~!」

西郷先生は
しんのすけの○ン○ンの皮を剥き出し、カスを丁寧に太い指で摘まみながら綺麗に掃除してあげした

そして…
仕上げに石鹸をヌメリ・・・つけると、上下に擦るようにして、しんのすけの○ン○ンを洗いました…

…すると…
…それをされたしんのすけの反応はというと・・・

しんのすけ
「はん・・・!ヤダッ!
ヤダッ!ヤダァ~~~!
西郷先生ぇ~~・・!!
ボク・・・何だか気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうだよぉ~~~~!!」

・・・と・・・
・・・次の瞬間です・・・

西郷先生
「あ・・・!お前・・!」

しんのすけ
「はぁ・・!はぁ・・・!はぁ~~~・・・ん・・」

しんのすけの○ン○ンは・・・・
立派に勃起してしまったのです・・・

それは・・・
さっきまで縮こまっていた子供の男性器とは違い…
立派な成人男性並みの男性器にまで見事に大きく変化してしまったのてある…

西郷先生
「こ・・・こいつ・・・
立派に勃起しやがって・」・・・
しかも俺のよりも長くてデカいじゃね~か…(汗)」

西郷先生は、立派に勃起したしんのすけの○ン○ンを、呆れながら仕上げに洗い、石鹸の泡越しに軽く擦った時でした・・・・

しんのすけ
「あぁっ~・・・!!
あぁっ!!あぁっ!!
あぁ~~~~~!!!
西郷先生ぇっ!!ボク・・・オシッコがでそう!!」

西郷先生
「えぇっ!?何だってぇっ!?」

しんのすけ
「あぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!あぁっ!!
だめぇ~~~~!!
出ちゃう~~~・・!!」

・・・と・・・
・・・次の瞬間・・・

「ドビュビュビュビュッ!!!
ドビュッ!!ドビュビュッ!!!
ピュッ♪ピュッ♪ピュピュピュッ♪♪」

西郷先生
「ぐあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」


しんのすけの勃起した○ン○ンから・・・・
オシッコではなく・・・

大量の黄ばんだ濃厚な精液が放出・・・・
それは全部、西郷先生の顔面に浴びせらる形となってしまった・・・

しんのすけ
「あぁっ・・・
あああ・・・・・
はぁぁ~・・・・・ん・・・・・・
西郷先生ぇ~~・・・
気持ち良かったぁ~~~・・・・・ん・・・」

西郷先生
「ち・・・ち・・・・
チックショウ~・・・
これがお前の初射精かよぉ~~・・・・・
トホホホ・・・・(笑涙)」

初めて大量に西郷先生の顔面シャワーを浴びせて射精したしんのすけは・・・
快楽のあまり呆然と呆けている始末・・・

一方・・・
しんのすけに濃厚で黄ばんだ精液を大量に顔面シャワーされて呆れ悔やむ西郷先生・・・・

ついに禁断の壁を破ってしまて2人!!
さぁ!!
この後!どんな展開が待ち受けているのか!?
誰もが予想のつかない展開になる事必至!!

今後の続きは見ている貴方のナイス次第だ!!
続きが気になるそこのキミッ!!
今すぐナイスを押して、続きの「Vol,10」へのストーリーを繋げよう!!!

貴方のナイスが展開を左右するっ!!
リスナー参加型のJr・Hi,School・Story!!!

七転び八起き最大の話題作!!!
「ボクの担任の先生は体育教師・Vol,9」

(終)


しんのすけ
「ねぇ~~・・・
西郷先生・・・・」

西郷先生
「んん~~・・・」

しんのすけ
「顔にオシッコ飛ばしちゃって・・・・
ごめんなさい・・・・」

西郷先生
「これはなぁ~~・・・
オシッコじゃないからいぃ~~~の・・・」

しんのすけ
「えぇっ!?
じゃあなんなの!?
ボク、何か悪い病気になったのかなぁっ!?」

西郷先生
しんのすけ
お前は今日・・・
大人としての一歩を踏み出したんだ・・・
だから・・・・
これはおめでたい事なんだ・・・!」

しんのすけ
「ふぅ~~・・・ん」

西郷先生
「さぁ・・・今度は頭洗ってやるから・・・
座れ・・・!」

しんのすけ
「ねぇ~西郷先生・・」

西郷先生
「なんだよ・・・
しんのすけ・・・」

しんのすけ
「ボク、西郷先生がやっぱりだぁーーーい好き!!」

「ムギュッ!」

西郷先生
「コラァーーーーーーーーーーーーーーー!!!
どこ握ってんだぁーーーーーーーーー!!!」


「ナイス12以上にて続く!!!」


初回投稿限定画像part2
(終了)