始発の電車に揺られてる 僕は冴えない サラリーマン 四十半ばになるけれど 浮いた話は1つ無し 安らぐ時間が欲しいけど 社会は僕に 容赦ない 深夜のO時に帰宅して レトルトカレーの晩ごはん 冷たい布団にもぐり込み 涙をすすってひとり鳴く… 母さん僕を見て…
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