「Ponta,TheS,tory」
~30年後のぽん太~
(第六幕)2話連続スペシャル後編
金太
「ぐっひっひっひっひ♪
よぉ~~し♪よしよしよし♪
俺様がこの生意気な熊力士を、ギッタギッタの、メッタメッタにして、わんわん泣きベソかかしてやるっ!!
がーーーっはっはっはっはっはっ!!」
どん兵衛大佐
「いいぞ・・金太自慢の
火事場の馬鹿力を見せてやれ・・
クックックックック・・・
はっはっはっはっは・・・」
リンクル
「それよりさぁ~~あ、ぽん太や他の仲間達は何処に隠れているのかしら…
仲間がもうじきやられちゃうって時に、いつまで姿を現さないつもりかしらね!」
ケイト
「まぁ~~、あの筋肉熊力士マッチョが金ちゃんにやられたら出て来るんじゃなぁ~~ぃい~~・・・?」
ハッタリ
「拙者は常に、周辺の警戒を怠らないんだな!
これ、サラリーマン忍者として基本中の基本でござるよ!!ニンニン♪」
金太
「おいっ!元横綱力士の熊ノ富士や~~~~~~いっ♪
お前、実はショタコンなんだってなぁ~?俺様FRIDAY見てたから、ちゃんと知ってんだぞぉ~~?」
七衛門
「・・・・・・・・・・
・・・・そうだ・・・・・・」
金太
「まぁ~~心配すんなや、別に貴様を脅したり揺すったりするつもりなんかはこれっぽっちもねぇ~~んだから!」
七衛門
「・・・・貴様・・・
・・・どういう事だ・・・・」
金太
「俺様もショタコンなんだよ!
歴としたショ・タ・コ・ン!!
やっぱ小さい男の子って可愛いよなぁ~~?心は純粋だし、何でも言うこと聞いてくれるしよ!」
七衛門
「・・・・貴様は黙れ・・・」
金太
「そう怒んなよぉ~~~!!
俺たちゃあ・・同士なんだからよ、
その・・・なんだ・・・・・
まぁ・・
仲良くやろうぜ♪」
七衛門
「・拙者は貴様のような奴と同盟を結ぶつもりは無い・・・・・・・・・・・一緒にするな・・」
金太
「・・・ったく!!
テメェ~は素直じゃないなぁ~~~!!
せっかく俺様の子分になれば、許してやろうと思っったのによぉ~~~~♪」
七衛門
「・・・来るならさっさと来い・・
貴様とお喋りをする時間などないのだからな・・・」
金太
「でさぁ~~、オメェはよお、子供のどういう所が好きなんだ~?え?
これぐらいの質問には答えてくれや!」
七衛門
「・・・・・一度だけ答える・・・
・・拙者が命を掛けてでも守りたくなる・・・・・・
天使のような可愛い微笑みだ・・・・・・・」
金太
「・・・プッ・・・・♪プフッ!♪
・・・なにそれ?お前バカか…?」
七衛門
「・・・・・貴様は何が言いたい・・・・・・」
金太
「俺様はよぉ~~~、幼い男の子の○○○が大好物なんだよ・・・
まだ皮が被った小っさいやつな!」
七衛門
「・・・・・・・・・」
金太
「俺様がこの新鮮組に入ったのはなぁ~~~~・・・
世界各国の可愛い男の子を・・・みぃ~~~~~~~んな俺様の息子にする事なんだぜ!!」
七衛門
「貴様・・・それは正気でござるのか・・・・」
金太
「まぁ~~~最後まで聞けや!
俺様は年中○○○がビンビンに勃つ体質なんだよ!!
だから世界各国から集めた男の子達に・・・・・
俺様の○○○をペロリン~♪ペロリンと舐め舐めしてもらうんじゃい!!
6時間交代制でな!!
で、俺様は、可愛い男の子達に○○○をペロリン♪ペロリン♪されながら、まだ子ども達の未発達な可愛らしい皮被りの「ω」をクチュクチュペロペロ♪ペロペロリ~ン♪と、味わうのが俺様の野望なんじゃ!!!どうだ!!
いぃ~~~ぃいだろう~~~~♪♪
羨ましいだろう~~~~~~♪♪
オメェが俺様に対し、ひざまづいて泣きながら、「兄貴!拙者を一生弟分にしてくだせぇ・・・!!
・・・って言ったら・・・・
命だけは勘弁してやるぜ♪
がーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」
リンクル
「やだわ・・・!金ちゃんったら・・・
相当イッちゃってるわね・・・・
なんだか一緒行動するの・・・・気味悪くなってきたわ・・・!!」
ケイト
「あたしたちも特殊体質だと思ったけど・・・・
金ちゃんは異常体質レベルね・・・・
・・・重度の頻尿体質でショタコンだなんて・・・世界中どこを探したって居やしないわね!!」
どん兵衛大佐
「金太!!・・・・いい加減にしろ!
そんなくだらん話をしている場合ではないんだぞ・・・!!」
ハッタリ
「金太はこうしている間にも、どんどん尿意がキツくなってきてるハズなんだな!
早く決着をつけなければ、本当にオシッコ漏らしてしまうでござるよ・・ニンニン♪」
七衛門
「金太よ・・・貴様は楽に気絶させる程度で済ませるつもりであったが・・・・
世界中の子ども達を守る為・・・・
気が変わった・・・
幼い子ども達に、2度とそのような性的行為が出来なくなるよう・・
拙者が貴様を成敗いたすでござる・・!!!」
金太
「いいのかよ~♪
俺様はとぉ~~~っても力持ちで強いんだぞぉ~~~??
お前が元横綱力士だったとしても・・!
俺様はちぃ~~っとも恐くないんだからな!!」
七衛門
「さぁ・・・・来い・・・・」
金太
「・・・・!!
・・ひ・・・ひいっっ・・・!!!」
七衛門
「さぁ・・・・・
かかって来いっ・・・・・!!」
金太
「・・・は・・はは・・・
うははは・・・・・な・・・なんだ・・・・・オメェ・・・・!!
ガタガタ震えてるじゃねぇかよっ!!
・・ど・・・どうした・・!!
が・・・がは・・がははははは・・♪
さ・・・さては・・・
シ・・・ションベンが漏れたんだろ!!
あ・・ああ・・・あぁ~~~りゃりゃ!!まったく!しょうがない奴だぜぇっ!!
がーーーっはっはっはっはっは!!!」
がーーーっはっはっはっはっは!!!」
七衛門
「震えているのは拙者ではない・・・
貴様の方だ・・・・・・」
金太
「お・・・俺様は・・・・・
オメェみたいなションベン垂れ・・・
こ・・・・恐くなんか・・・・
恐くなんか・・・・・・・・!!
恐くなんか・・・・・
・・・・・無いんだからなっ!!」
七衛門
「・・・・とうとう血迷ったでござるな・・・・」
金太
「フゥー!フゥー!フゥー!!
ぐ・・・ぐっひっひっひっひ・・!!
じ・・・じゃあお望み通り・・・!!
お・・・・お望み通り・・・・!!!」
リンクル
「金ちゃん何をビクビク震えてんのよ!
さっさとあの熊力士マッチョやっつけなさいよ!バカ!」
ケイト
「モタモタとショタコン談義なんてしてるからそうなっちゃうのよ~・・
本当におバカさんなんだから・・・」
どん兵衛大佐
「いけぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
金太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ハッタリ
「あぁ~~・・あ・・・だからあれほど早くオシッコに行ってこいと言ったでござるのに・・・・・
もう手遅れなんだな・・・ニンニン♪」
七衛門
「来い・・・・・・」
金太
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーー!!!!!
金太のスーパーウルトラメガトンパーーーーーーーーーーーンチッッ!!!」
シュバババ・・・・!!!
グワッッ!!!
七衛門
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「どすこおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーいっっ!!!」
「ズドォォォォーーーーーーーーーォォォォォォォンッ!」
金太
「グッホッッ!!!ウェオゥアォグワオエェェェェーーーーーーー!!!」
な・な・なんと・・・
あの力自慢だったはずの、賃珍・金太マンに・・・・!!
元横綱力士、七衛門による強力な一撃が、ついに炸裂したぁぁぁぁあああああ・・・・・!!!
果たして金太はの行方は・・・
七衛門は本当に・・・
金太を再起不能にしてしまうのか・・・
勝負の行方は・・・
地響きが鳴り止まぬ激震の第七幕へと続く・・・!!!