どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

「うらみや本舗」(中編2)~先生に見られてしまった僕のコンプレックス~「お試し版」

中島先生
「誰だぁっ!!
今頃になって入浴してる奴はぁっ!!」

相沢
「ひ・・・・!
ひいぃっ・・・・・!!」


僕は油断していた…

独り占めした広い大浴場に・・・・
気持ちよくてつい悠々とお風呂に浸かりながら呑気に歌を唄ってしまった…

すると突然誰かが扉をガラガラガラ…!
・・・・と開けて大浴場にはいってきたんだ…


野太い親父声…

ペタリ…ペタリ…とタイルを歩く鈍い足音…

筋肉に脂肪がついたガッシリ固太り体系…

僕の所へやってきた…

湯けむりに包まれて…

仁王立ちしているその男は…


中島先生
「お・・・お前は・・・
俺のクラスの相沢じゃないか・・・・・」

相沢
「あ・・・あぁ・・・・
ああぁ~~・・・・・・」

僕の担任の体育教師…

1年4組
中島孝太郎」先生だった・・・・


中島先生
「こんな時間に・・・
一人で入浴とは・・・

相沢ぁ~・・・お前一体どういうつもりなんだぁ~~~~・・・?」

相沢
「ご・・・・
ごめんなさい・・・・!」

僕は…
声を震わせながら…
言った…

中島先生
「レクリエーション後のミーティングで俺が言ったよなぁ~~…・・・・?

7時までには各クラスで入浴時間15分を守って速やかに済ませるようにってなぁっ!!!」

相沢
「ひ・・・ひいぃっ・・・・!!」

中島先生は急に大きな声で怒鳴りだす…

僕はビックリして思わず湯船の隅で縮こまってしまった…

中島先生
「出ろっ…!」

相沢
「へ・・・?」

中島先生
「へ・・・?じゃねぇよっ!!
出ろっつってんだぁっ!!!!!」

相沢
「は・・・はひっ・・!
す・・・すすす・・・・・・!すみません・・・!」

僕は腰に巻いてるタオルを手でしっかりと押さえながら、中島先生から逃げるように湯船から出た・・・

・・・・と・・・!

・・・・その時・・・!

中島先生
「コラァ待たんかぁっ!」

中島先生が僕の細い腕を、プロレスラーのような太い右腕で強く握り引き止める…


相沢
「い・・・痛っ・・・!」

中島先生
「お前なぁ~~・・・
湯船の中で腰にタオル巻いたままで入るとはどういう事だぁっ…!!」

相沢
「ひぃっ・・・!!
ご・・・ごめんなさい・・・・!!!」

中島先生
「男の癖にコソコソ隠すんじゃないっっ!!

先生だって堂々と丸出しなんだっ!!

男はみんなついてるっ!!
恥ずかしがるなっ!!」

中島先生はそう怒鳴りながら僕の腰に巻いてるタオルをはぎ取ろうと、もう片方の左腕を伸ばしてきた…

まずい・・・!!!
と思った僕は・・・

相沢
「や・・・やだっ・・!!」

中島先生が伸ばしてきた太い左腕をつかんだ…

僕の細い腕で…

中島先生
「おい…なんだこの手は…?」

相沢
「う・・・うぅ~・・・」

中島先生
「オラァ…なんなんじゃあこの腕はぁっ!!!」

相沢
「や・・・
やめて・・・・・
お・・・お願い・・・」

中島先生
「あぁ~~・・・ん?」

相沢
「お願いだからやめてよぉっっ!!!」

中島先生
「こんな華奢な体で俺に力で対抗出来るのか…?

なぁ~~~どうなんだぁ?相沢ぁ~~~?」

そう言って…
中島先生は徐々に力を左腕に入れてきた…

中島先生
「ほら、お前が俺を力で止めれるんならやってみろや、なぁ…?」

相沢
「い・・いやぁっ・・!
やめて・・!やめて・・・・やめてぇ~・・・・!」

中島先生
「ほれほれ~、もっと力いれんとっ!!ほらぁっ!!ほらぁっ!!ほらぁっ!!」

中島先生が僕の腰に巻いてるタオルをつかんだ・・・・・・・!!!


相沢
「きゃぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁぁああっっ!!!!!」

僕の叫んだ気高い声が大浴場に響き渡った…

・・・そして・・・
・・・次の瞬間・・・

中島先生
「うるさいっ!!
女みたいにキャーキャーとっっ!!

お前はオカマかぁっ!!」

相沢
「・・・・・・!!?」

中島先生
「このオカマがぁ!!!」

相沢
「・・・・・・・!!」

僕は・・・
この「オカマ」という一言に・・・・
一瞬反応し・・・

・・・次第に心の奥深くから怒りが沸き上がってきたんだ・・・・

中島先生
「オカマ!!!」

相沢 
「ぐっ・・・・!!!」

中島先生
「よぉ!!オカマァッ!」

相沢
「ぼ・・・
僕は・・・・!
オ・・・・!
オカマじゃない・・・・!!」

僕はつかんだ中島先生の左腕を強く握りながらにらみつけた…

中島先生
「おい…なんだその目つきは?
お前まさか…俺にキレてんのかぁ…??」

相沢
「・・・・・・!!」

僕は・・・
本当は怖いんだ・・・

怖くて仕方がないんだ・・・
だけど・・・
オカマという一言だけは・・・・・

絶対に許さない・・・!!!

中島先生
「はっはっはっ!笑
お前・・・なぁ~にキレてんだぁっ!?

まさか俺にオカマって言われた事を気にして怒ったかぁ~~~??
このオカマがぁっ!!
オカマ!オカマ!オカマ!
はーーっはっはっはっは!!!」

僕は・・・
本当に・・・
カッ・・・!となり・・・
中島先生に向かって・・・

相沢
「じゃかましいんじゃああぁぁぁーーーーーーーーーぁぁぁぁぁぁああっっっ!!!
黙れボケカスッ!!!」

「バチィーーーーーンッッッ!!!!!」 

僕は…
中島先生の…
頬を思いっきり…
ビンタした…

中島先生
「は・・・・が・・・・・・・・!?」

中島先生は突然の事態に…
眼を点にしながら呆ける…

そして・・・・

相沢
「お前はいちいちうるさいんだぁっっ!!!」

「ドンッ・・・!!」

中島先生
「う・・あっ・・・!!」

「ザッバァァーーーーーーーーー
ンッ!!!」

僕はさらに…
中島先生のゴツい胸を押して湯船に突き落とした…

その瞬間…
僕は我に返り、とにかく腰のタオルだけは見られまいと大浴場の出口へと走って逃げようした・・・

・・・・・・
・・・・その時だった・・・
「パサリ…」・・と・・・

腰に巻いていたタオルがはだけてしまったんだ・・・!

相沢
「し・・・しまったぁっ・・・・!!」

僕はすぐにタオルを拾って腰に巻き直していると…

湯船から「ザバァ!!」と中島先生の右腕が伸びてきて僕のタオルを奪おうとしてきたんだ・・・・・・!!!

そして・・・
湯船から「ザバァァァッッ!!」と恐竜のように中島先生が飛び出してきて僕を捕まえようとする…!!

中島先生
「相沢ぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁぁぁああっっ!!!!!」



「うらみや本舗」(中編2)
~先生に見られてしまった僕のコンプレックス~

「お試し版」



中島先生
「相沢ぁぁああっっ!!
お前こっちにこいっ!!
ぶん殴ってやるっ!!!」

相沢
「あ・・・あぁ・・・!
や・・・嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっっ!!!」

僕は…
大浴場の出口へ向かって…

扉を開けようとした…

だけど・・・!

「ガバッ!!」…と背後から腰に巻いてたタオルを瞬時にはぎ取り、次の瞬間、僕の両脇から中島先生の太い腕が伸びてきて、僕はガッチリと羽交い締めにされてしまった・・・・!!!

僕はたまらなくなって足をバタバタさせながら抵抗する…

相沢
「いやっ!!いやっ!!!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっっ!!!」

「ジタバタジタバタ…!」

中島先生
「へっへっへ・・・
つ~~~かまえたぁ~~~~~~~つかまえたぁ~~~~~~・・・・と♪」


相沢
「許してぇっ!!中島先生お願いだから許してくださいっ!!
わあぁ~~~~んぁぁ~~~~んっっ!!!泣」

中島先生
「今さら泣いて謝っても駄目だ、先生わかっちゃったんだなぁ~~~~♪
お前が腰に巻いてるタオルを取りたがらない理由がなぁ~~~~♪」

相沢
「ち・・・ちがう・・・ちがう・・・や・・・やめてぇ・・・…やめてぇっ!」

中島先生
「おちん○ん、見られるのが嫌だったんだよなぁ~~~~~~~?
相沢ぁ~~~~・・・?」

相沢
「う・・・ううぅん・・・ううん・・・・!!!」

僕は泣きながら首を横に振った…
だけど…
それも無駄な抵抗だった・・・

中島先生
「もぅ~~~逃がさんぞお~~~~~♪
相沢ぁ~~~~~♪♪
お前のお○んちんを先生がじっくり見てやるからなぁ~~~~~♪♪♪」

相沢
「いやぁっ!!!
いやぁっ!!!
ひぎゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーぁぁぁぁああっっ!!!!!」

僕は足で股間を隠そうと必死で上げる…
…すると…

中島先生
「ほぉ~~~れ♪」

相沢
「あ・・・あぁっ!!」

中島先生は僕を羽交い締めにした状態で体を持ち上げ、鏡の前へと歩き出した…

相沢
「中島先生ぇ~~~~~~ぇぇ~~~~!!泣
お願いだからもうやめてぇ~~~~~~泣!!
はぁんはぁ~~~~ぁぁ~~~~ぁぁぁぁ~~~ぁん!!泣」

中島先生
「泣け!泣け!いくらでも泣け!笑
がーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!笑」

そして…
僕は中島先生に羽交い締めにされたまんま…
シャワーがついた洗面台の鏡の前まで連れて行かれてしまった・・・

・・・そして・・・

・・・とうとう・・・
・・・見られてしまったんだ・・・

僕の最大のコンプレックスを・・・

中島先生
「・・・・・・・・・」

相沢
「う・・・ううぅ~~~・・・ヒック・・・!」

中島先生
「・・・・・・・・」

相沢
「ううぅ・・・うううぅ~~~・・・・」

中島先生
「・・・・・・・・」

中島先生は鏡に映った僕のアレを見て・・・・
何も言葉を放たない・・・

でも僕はわかっているんだ・・・
驚きすぎて声が出ないんだと・・・

中島先生
「・・・・・・・
・・・おい・・・・・
・・・・・これ・・・・・・・本当か・・・・?」


相沢
「くっ・・・・!
ううぅ~・・・・・・!」

中島先生
「いやぁ~~~・・・
先生本っ当に驚いたわ…

世の中に・・・・

これ程までに小さい・・・

おちん○んが存在するとはなぁ~~~~~・・・」

相沢
「うわぁ~~~~~~~~~~~~~泣
はぁ~~はぁんはぁん・・・・・あんあんあん…!!
ああぁ~~~~ん!!泣」

…そう…
…僕の男性器は…

3歳の頃から殆ど変わっていない…

究極に小さなベビーちん○んなんだ・・・・!!!

中島先生
「相沢ぁ~・・・・
スマンなぁ~・・・・
そういう事だったのか・・・・・」

相沢
「グズッ!・・・・
うわぁ~~~・・・ん泣
もうっ…!わかったら離して下さいっ…!!!」

中島先生は、僕の両脇から腕を離して解放した…

…そして…
僕のち○ちんをもっとよく見ようと、股間正面に腰を降ろして興味深く観察しだした・・・

中島先生
「あららら~~・・・
これはかわいそうだなぁ~~~~~~・・・・
まるで保育園児だもんな…」


相沢
「グスン・・・・
先生ぇ~・・・・
そんなに見ないでよ・・・


中島先生
「相沢ぁ・・・・
先生…あんまりこんな事言いたくないんだが・・・」


相沢
「グシッ・・・・グズッ・・・・シュンッ!・・・」

中島先生
「傷つくかもしれんが…
言っておこう…

今年7歳になる・・・・
俺の息子より・・・・
小さいぞ・・・・・
お前のお○んちん・・・」

相沢
「ひどい・・・・
先生ぇの意地悪・・・・!!
わきゃぁ~~ぁぁぁ~~~~ぁぁあんあんあんあんっ!!!!!」

僕は…
中島先生に傷つく事を言われて更に泣いた…

中島先生
「そんなに泣いてもしょうがないだろう~~~~~?
これは生まれつきなんだからぁ~~~~~・・・」

相沢
「僕だってっ・・・!
僕だってっ・・・・!!
本当はもっと大きくなると思ってたんだぁっ!!泣」

中島先生
よしよし…わかるわかる…」

中島先生は…
まるで他人の不幸を喜んでいるんだ…
絶対に・・・・!!

相沢
「だけどっ・・・!
だけどっ・・・!
みんなのは大人のちん○んになっていくのに・・・!僕のちん○んだけ3歳からまるで変わらない!!
こんなの不公平だぁっ!」

中島先生
「普通は高校生にもなれば…
みんな立派なお○んちんに成長してるはずなのに…

相沢のは3歳児並の可愛いおちさ○んちんなんだなぁ~~~~~♪

いいじゃないか、可愛いらしくってさ♪」

中島先生は…
まるで他人事のように…
そう言いって僕の小さなおちん○んの先っぽを指でプルンプルンと触って遊んだ…

相沢
「先生ぇっ!!!
もうやめてよぉっ!!泣」

中島先生
「はっはっはっは♪
スマン!スマン!
そんなに泣くなよ、お前も男だろ?
ま、小さすぎる男だけどな!笑
がーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

相沢
「先生ぇっ!!そんなに笑わないでよぉっ!!!泣」


中島先生
「相沢ぁ、ほれっ♪
これが俺の自慢のお○んちんや♪
太くて男らしいだろぉ~~~?」

中島先生は…
僕の股間正面に腰を降ろした姿勢のまんまで…
自分の立派なおちん○んを自慢するかのように見せてきた…

僕は…
まだグスグスと泣きながら…
恨めしそうに先生のお○んちんを見つめた…

中島先生
「まぁ~・・・先生は恥ずかしながら仮性包茎なんでな、全むげじゃないんだけど、太さには自信があるんだぞお~~~♪
えっへんっ!!どうだ!立派なお○んちんだろう!?がっはっは!」

中島先生は降ろしていた腰を上げ、僕に堂々とその自慢のお○んちんをフリフリしながら自慢して見せてくる・・・

ものすごく悔しい・・・
怨みたい・・・・
憎たらしい・・・・
腹立たしい・・・・
妬ましい・・・・
だけど羨ましい・・・

僕は・・・この苛立ちと悔しさを・・・・
・・・一体どこにぶつけたらいいんだ・・・・!!!

中島先生
「まぁ~~・・・・
俺がもし相沢みたいな3歳児のお○んちんだったとしたらなぁ~~~~・・・」

相沢
「グズッ・・・・・・!」


中島先生
「ちょん切るかもな!!」

相沢
「・・・・・・・!!!」

中島先生
「ちょん切って・・・
ニューハーフにでもなった方がマシかな!!
あーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」


先生が僕を馬鹿にしながら大笑いをする・・・

あまりにも・・・
悔しすぎて・○・・

僕は頭の中がまっ白になった・・・・

もし・・・
神様が・・・

僕に願いを一つだけ叶えてくれるのならば・・・・

中島先生の自慢のおちん○んを・・・・

僕と同じ形にしてやるんだ・・・・ 
そして同じ苦しみを・・・
どれだけ苦しいのか・・・
思い知らせてやる・・・・


だけど・・・・

そんな怨みや憎しみをも・・・
砕かれてしまうようになる・・・・・
 

中島先生
「あぁ~~~あ、先生は相沢の秘密を知ってしまったんだなぁ~~~♪」

相沢
「あぁあ・・・・!!!」

中島先生
「さっきお前に引っ張たかれた左頬・・・・
痛かったなぁ~~~・・・・・・・」

相沢
「中島先生ぇっ!!!
お願いですっ!!!
さっき引っ張たいた事は謝ります!!!
だからこの事は誰にも言わないで下さいっっ!!!」

中島先生
「ど~~~しよっかなぁ~~~~?」

相沢
「もし誰かに喋ったら…!
校長先生やPTAに報告しますっ!!!!!」


中島先生
「おう、言えるもんなら…

言ってみいやぁっ!!ゴラァッッ!!!」

相沢
「い・・・い・・・
言ってやりますよ・・!
ぜ・・・絶対に・・・!」

中島先生
「あそう、じゃっ…♪
俺は風呂から出たら、先ずは相撲部の大熊にでも言ってやろうかな~~♪
言っておくが、あいつは相当口が軽くてお喋りやぞぉ~~~・・・?」

相沢
「な…中島先生がそのつもりならば…、ぼ…僕は今から校長先生に言いに行きます…!!」

中島先生
「ふ・・・・
くっくっくっく・・・・
あーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!

貧弱で泣き虫なクセに…
いっちょ前に吠えやがって・・・!
笑っちまうよ!お前の馬鹿さ加減にはっ!!!」

相沢
「ぼ・・・・
僕は本気ですからねっ!!!決して脅しなんかじゃないんだからなっ!!!」


中島先生
「はっはっはっは・・・
ふぅ~~~・・・

いいか相沢よ・・・

お前はこの全国各地から強豪選手が集まる…
この体育学部高等学校の生徒でありながら…
全く役に立たない帰宅部だから知らないだろうが…

この学校で主導権を握ってるのは校長先生でも…
ましてや厄介なPTA関係者でもない・・・

BL高等学校運動部の全体を仕切っている俺だという事を・・・
よぉ~~~く頭に叩き込んでおけっ!!!」

相沢
「そ・・・・
そんな脅しに・・・
乗るもんか・・・!!」

中島先生
「脅しだか嘘だかどうか・・・
今から校長先生やPTA役員らに言ってきたらどうだ…?」

相沢
「そ・・・
それは・・・・」

中島先生
「言った所で…
帰宅部のお前なんか誰も相手にしねぇよ、軽くあしらわれるだけのオチだ・・・・」

相沢
「うっ・・・・・
うぅう・・・・・!!」

中島先生
「だが・・・
お前がそんな行動に出るなら俺も黙っちゃいない・・・
相沢・・・
お前が俺の息子のよりも小さな3歳児並のお○んちんだという真実を・・・
クラスに暴いてやる・・
・・・それだけは忘れるなよ・・・・」

相沢
「い・・・い・・・
嫌だぁっ・・・・!!!」


中島先生
「クラスで運動部が殆どを占めている俺の生徒に知られたら…
全校生徒に知れ渡るのもあっという間だろうなぁ~~~~…」

相沢
「そ・・・・
そんなぁ~・・・・全校生徒に知られるなんて・・・・
僕・・・・耐えられないよ~~~・・・・・」

中島先生
「よしっ!明日のミーティングのネタにしよっと!
決めた!!
相沢のおちさ○んちんは、俺の息子のよりも小さな3歳児並!!!ってな!!
あーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!」

相沢
「せ・・・先生ぇっ!!待ってぇっっ!!!!!」

中島先生
「ん~~~・・・?
どうしたの~~?相沢くん~~?笑」


相沢
「い・・・い・・・!
・・・言わないでぇっ!!
お願いだから僕の股間の秘密だけは絶対に言わないでぇっ!!!」 

僕は…
筋肉の上に脂肪に覆われている固太りの中島先生へ・・・
すがるように抱きついてこう言ったんだ・・・・!


相沢
「中島先生の言う事は何でも聞きます・・・!
だから・・・・・
どうか股間の秘密だけは絶対誰にも言わないでぇっ!!」

僕は…
中島先生に…
白旗を掲げて降参した…

負けたんだ…

自分のコンプレックスだけにはどうしても勝てなかったんだ・・・


中島先生
「やっと降参したか…」

相沢
「はぁ・・・はぁ・・・」


中島先生
「本当に・・・
俺の指示に必ず従うんだな・・・・・・?」

相沢
「は・・・・はい・・・」


中島先生
「じゃ・・・
早速俺の大事なお○んちんを洗え・・・・」

相沢
「・・・・・・・!!」


中島先生
「あらら~・・・?
返事はないのかな~~?
3歳児並お○んちんの相沢く~~~~ん…?」

相沢
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は・・・はい・・・・・・・」

中島先生
「聞こえんっ!!」

相沢
「・・・・・!!
・・・はい・・・・!」

中島先生
「まだ聞こえんぞぉっっ!!!!!」

相沢
「は・・・はは・・・・・はははは・・・・はいっ!」

中島先生
「よっしゃ、洗面器持って来いやぁ!」

相沢
「はいっっ!!!」

僕は…
そこらじゅうに転がっているす洗面器を中島先生の元へ持っていった・・・

中島先生
「よっこらしょ…と!」

中島先生はそう言って洗面台の前に置いてあるイスに座った…

そして・・・

中島先生
「ほれ、相沢!
先生のお○んちん、洗え!!!優しくだぞ!!
ほれ、タオルだ!宜しくな!!!
はーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」


僕は・・・
中島先生にを差し出されたタオルを・・・
お湯で濡らして石鹸を馴染ませた・・・

そして…
風呂イスに座っている先生の正面に腰を降ろし…

ずっしりと重量感のある…
先生自慢のアソコを・・・

優しく手に取り…
撫でるように洗いだした・・・・・・ 

中島先生
「先生のお○んちんを洗ったら、次はお尻も洗ってくれよな♪」

相沢
「は・・はいっ・・!!」

中島先生
「ちゃんと肛門奥の穴までしっかり手で洗ってもらうからなぁ~~~♪」 

相沢
「は・・・はいっ・・!」


中島先生
「背中もしっかり洗ってもらうからな!!!
力強く擦ってくれよな!」

相沢
「はい・・・!!」


自分のモノとは大きさがまるで違いすぎる立派な中島先生のおちん○ちんを洗いながら・・・
例えようのない絶望感に覆われた・・・

僕は・・・
中島先生に・・・
これから何一つ逆らう術を失ってしまったんだ・・・

この人が学校に居るかぎり…・・・
僕の首には…
丈夫な鎖が繋がれているんだ・・・・
まるで犬のように・・・

誰か・・・
助けて・・・

誰でも良いから・・・

僕をこの人から解放して・・・・
僕に平和な高校生活を・・
与えて・・・


「うらみや本舗」(中編2)
~先生に見られてしまった僕のコンプレックス~

「お試し版」

(終)


~ここは地獄部屋~


ドクロ
「さぁ・・・・依頼人よ・・・・お前が持っているありったけの怨念を・・・あいつに送信するのだ・・・」

観音寺
「ドクロ様・・・
今回の依頼人が持っている怨み・・・
かなり強力でございますぞ・・・」

ドクロ
「あぁ・・・
こいつはかなり壮絶なストーリーを書いている…
交渉成立も確実だろう…

観音寺、準備は大丈夫なんだな・・・?」

観音寺
「は…!
もちろんでごさいます…」

ドクロ
「冷たい水の中で・・・・
寿命死まで永久にもがき苦しむ地獄以上結末だ…
しっかり役目を果たせよ、観音寺・・・。」

観音寺
「は…
ドクロ様のためならば…
拙者はどのような拷問でも実行致します…。」

ドクロ
「幼い子供を川で溺死させられた父親の怨み・・・
僕が叶えてやる・・・」


観音寺
「5秒前・・・」

ドクロ
「4・・・」

観音寺
「3・・・」

ドクロ
「2・・・」

観音寺
「1・・・」

ドクロ
「ゼロ・・・

送信・・・・開始・・・」




「ぐぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!」

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