どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

住職の濡れた褌姿に憧れる

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皆様こんばんは、ふんどし坊主の虎之助です
~…え~っと…、画像の通り、行者の濡れたお尻特集です…
いえいえ、一昨日からの続きですね~(^^)

あの餅投げの日から、住職(龍玄さん)の青々しい坊主頭、白くて綺麗な餅肌、ぽっちゃりとした体にポッコリお腹に丸いお尻、褌が濡れて前と後ろが露になったあの潔くて勇ましい姿が四六時中忘れられず、心臓が締め付けられる気持ちと息苦しさが重なり、どうしても越中褌を締めてみたいという衝動にかられてしまったのです…
あぁ…龍玄さんと同じ褌が欲しい……
龍玄さんが締めている褌…
今思えばあれが性の芽生えだったのかもしれません…
考えれば考えるほどに、…越中褌は私の心を熱くさせるのです、どこに売っっているのだろう…

越中褌締めて水をザバー!っと被り、お尻がくっきり見えるようになる…
この姿に強い憧れを抱かずにはいられませんでした

暑い夜に越中褌締めて寝てみたい、川で遊ぶ時もパンツや学校の水着じゃなくて褌がいい、廻しみたいに硬いのじゃなくて、着けていても軽くて気にならないあの前垂れをダラ~ンと下げて堂々としていたい!

一人の少年が少しづつ大人になろうとしていた時期でした…
皆と形は違えど、好意を抱くのは可愛い娘ではなく
まっ白い越中褌と、それを締めた大人の男性だったのでした。

画像は蔵出しですが、少年期に思い描いていた理想に近いのを選らんでみました、全部自分のお尻ですけど…( ̄∇ ̄*)ゞ