どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

「Ponta,The,Story」~30年後のぽん太~(第三幕)年明け拡大スペシャル!!

僕がベッドに入ったら
ママがホッペに
チュウしてくれるんだ


だけどママが
ほんとうに好きなのは
きっとパパだよね?


となりの部屋から
ふたりが楽しそうに
笑っている
僕もそっちへいきたいな



くらい部屋
なんだかこわいよ
お化けが出そう


ねぇ…パパ、…ママ
さみしいよ
僕の部屋でおしゃべりしようよ

おもちゃのロボットが
僕をみつめてる
キミもさみしいの?


おとなって
いつ眠るんだろう…

夜になっても
朝になっても起きている



テレビって何時まで
つづくのかな?
ニュースのおじさんは
眠くならないの?


僕が夢を見ているとき
世界中のみんなが
ベッドにもぐって眠るんだ
きっとそうだよね?


朝になったら
パパとママにきいてみよう…







ぐっすりスヤスヤ
夢のなか
パパもホッペにチュウをした…




「僕が5歳の頃の夜」

Lyrics:西郷虎之助






制作

Ponta,Graphics」
「Kent,Graphics」

SINCE2015

「ふんどし坊主の七転び八起き人生」

produce
「Toranosuke」


「ChildhomePresence」







どん兵衛大佐
「リンクル、ケイト…準備は出来たか…」


リンクル
「オッケ~よ~ん♪
いつでも発射できるわぁ~ん♪」

ケイト
「あたしたち兄弟が3年かけて造った、アーノルド・マグナム、どれだけの威力があるのか楽しみだわぁ~~~ん♪♪」


どん兵衛大佐
「3年前の衝撃のあの日以来…
ワシは奴らの事を一日たりとも忘れはしない・・・

ワシはあの衝撃の日…
ブートルズ軍団のひとりに…
体を半分に斬られて瀕死の重傷を負い、生死の境をさまよった・・・」

「しかし!ワシは生きている!
高度な化学療法によってサイボーグとなり新たに生まれ変わったのだ!」


リンクル
「あたしたち兄弟が
大佐を造り上げて直したのよねぇ~~~~♪」


ケイト
「アーノルド・マグナムの開発と一緒に任されたんで大変だったわぁ~~・・・
お肌が荒れちゃう!プンプン!」


どん兵衛大佐
「リンクル・ケイト,お前達兄弟の高度な科学力により、見事ワシを復活させた!これで我が新鮮組はさらに戦闘能力を増したすはずだ!!
がーっはっはっはっはっはっは!!!」



リンクル
「そのかわり、いぃ~男を紹介しなさいよぉ~♪」

ケイト
「そうよ!そうよ!あたしたちは金より男!男が命なの!」


どん兵衛大佐
「男だと・・・?
クックック・・・それなら大丈夫だ・・・・・」


リンクル
「ほんとう!?どこ!?どこにいるのよ!いぃ~男!!早く紹介して!」

ケイト
「ち…ちょっと!リンクル!抜け駆けは駄目よ!」


どん兵衛大佐
「ワ~シだ!ワ・シ・!
これ以上の、い~~ぃ男は世界中何処を探したっておらんぞ!
がっはっはっはっはっはっはっは!」


リンクル
「バカじゃないの!!アンタみたいなブスいらないわよ!!」

ケイト
「そうよ!そうよ!リンクルの言う通りよ!気持ち悪いわ親父のナルシストって!
アンタ自分がイケてると思ってんの!?
自惚れもいいとこだわっっ!!」


どん兵衛大佐
「う・・・ぐぬぬぬぬぬ・・・・・
オカマにここまで言われてしまうとは…

ワシも落ちたものよのぅ~~・・・」


ハッタリ
どん兵衛大佐、オカマの相手に手間取ってる場合ではないでござるぞ!

そろそろ奴らの車がこの道を通るはずなんだな

大佐も戦闘準備に取り掛かってほしいのでござる!


金太
「ハッタリー!俺ちょっとオシッコしてくるからな、後の見張りは頼んだぞ!」


ハッタリ
「またでござるか~・・?
金太は一度尿検査した方がいいんだな、そのままにしておくと、いつか失禁するんだな!
拙者はそうなっても知らないんだな!」


金太
「うるせいやいっ!俺は名前の通り
アソコがいつもビンビンじゃから感じすぎて催しやすいだけなんじゃ!!
いい歳こいて失禁なんてするもんかっ!!」

ハッタリ
「失禁に年齢は関係ないでござるよ、早く行ってくるんだな
でも、これから戦闘準備に掛かるから、オシッコはこれで最後でござる!」


金太
「わかっとるわいっ!!
このアホウッ!!!ボケッ!カスッ!ちんどん屋!お前の父ちゃんED!」



ハッタリ
「最後は余計でござるよ!

まるで子どもなんだな!
同じ新鮮組の一員として、恥ずかしいでござる…」



どん兵衛大佐
「ハッタリよ・・・ぽん太とブートルズ軍団が乗った車は、あと何分頃でこの前を通過するかわかるか・・・?」


ハッタリ
「う~ん・・・
あと15分後くらいなんだな

この距離から、リンクルとケイトが造った最新型アーノルド・マグナムの砲撃を打てば、奴らは絶対に助からないでござるよ…」



どん兵衛大佐
「クックックックック・・・・
楽しみだな・・・・
早く奴らの死体を拝みたいものだ…」


ハッタリ
「それは無理なんだな」


どん兵衛大佐
「どうしてだ…?」


ハッタリ
「アーノルド・マグナムの砲撃を食らえば、死体はおろか、灰まで吹き飛んでしまうでござるよ…」

どん兵衛大佐
「なぁ~るほど
そういうことか・・…

クックックックック・・・

ハッハッハッハッハッハ・・・


早く来い…
憎き、ぽん太にブートルズ軍団よ
ワシはお前らがこの世から消える日を
どれだけ待ち望んだことか・・・・

ワシの屈辱、無念、絶望、そして痛み!

その苦しみを
からしっかりと味わせてやるからな…!」










「PontaTheStory」
~30年後のぽん太~
(第三幕)




ブートル総帥
「し・・・七衛門よ・・・
お前・・・・ちと腹の・・具合が・・・悪いのではないのか・・・?」

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七衛門
「ぽん太様・・ブートル総帥・・
す・・・すまぬ・・・
拙者の腹は大丈夫でござる・・・」

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スミス
「あ~!!この匂い!
前にお爺ちゃんが送ってくれたタクアンを、僕が冷蔵庫で3ヶ月ほったらかしにして腐らせちゃったんだけど
それと同じ匂いがする!!」

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エアロ
「シッ・・・!バカッ・・
そんなハッキリ言ったら、七衛門ちゃんが怒るぞ!!」

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スミス
「だってぇ~~・・・本当に同じ匂いがするんだもん~・・・・」


エアロ
「アハッ!ごめんなぁ~・・!
七衛門ちゃん・・
こんな弟でよぉ~・・・」


七衛門
「いや・・・
拙者が2度も屁をこいてしまったのだから・・・
すまぬ・・・本当に・・面目ない・・」


ウォール
「まったく迷惑ネー
新鮮組から狙われて
車の窓を開けられない状態なのに、場所をわきまえずブーブー、ブーブー!

この筋肉バカはエチケットが無さ過ぎネー
私、いま息を吸わずに喋ってるネー
腐ったタクアンの方が100倍マシネー!」

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七衛門
「なんだとおっ!!貴様っ!!
もう一度言ってみろっ!!」

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ブートル総帥
「あ~~~!!やめろやめろ!毎度いつもの事じゃが
ふたりともケンカするんじゃない!」


エアロ
「ま…、七衛門ちゃんのオナラなんて、ブートル総帥のやつに比べたら可愛いもんっしょ!
慣れてるから平気!平気!
気にすんなよ!七衛門ちゃん!」

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ブートル総帥
「悪かったなっ!!
とんでもない屁の持ち主で!」


ぽん太
「ワシだって、屁ぇ~くらいこくぞ!
なぁ、ブートル総帥よ」


ブートル総帥
「ま・・まぁ~・・・
こんな事申し上げると、ぽん太様に大変失礼かもしれませんが・・・」


ぽん太
「なんだ?遠慮せんで言ってみろ…」

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ブートル総帥
「以前、ぽん太様が車でお休みのところ、寝ながら放屁をされたのですが・・・」

スミス
「え~~・・・!!ぽん太様って、寝ながらオナラするの~~!?」


エアロ
「スミス!お前だってやってるんだぞ!
ブートル総帥程じゃないけど、ドデカイやつ!」


スミス
「ほんとう~~♪♪?
お兄ちゃぁ~~~ん♪♪ぎゃはははははは♪♪」


ブートル総帥
「ぅおっほん!
で・・・その・・・
寝ながら放屁をされたぽん太様のオナラは・・・」


ぽん太
「オナラは・・・?」


ブートル総帥
「ぞ…象のウ○チと同じ匂いがしました…」


ぽん太
「な・・・!
なんだそれは!ワシのオナラは象のウ○チと同じ匂いがするだとおっ!?
ブートル!!冗談も休み休みにしろっ!!」


ブートル総帥
「イヤイヤイヤイヤ・・・!
イヤイヤイヤイヤ!・・・!
そんな…!滅相も御座いません・・・!例えですよ!単なる例え!!

本当の
ぽん太様のオナラは・・・・

香り香る、薔薇のような上品で気品溢れるの良い香りがいたしますよ~・・!」



エアロ
「ブートル総帥・・・
それはさすがに・・・
無理があるっしょ~~~・・・」


スミス
「お兄ちゃぁ~~
、薔薇の香りがするオナラって
どうやったら出来るのぉ~~~~~♪♪♪」


エアロ
「ば~か!冗談!冗談!
そんなのねぇ~よ!」


七衛門
「・・・・ば・・薔薇の香りがする・・
オナラでござるか・・・」



ウォール
「いや、あるにはあるネー
故郷、中国では
体から排出される息やガス、二酸化炭素、汗や涙、尿や便までも薔薇の香りになるという秘薬の漢方があるネー」


エアロ
「ま・・・!マジすか・・・!?」


スミス
「すごぉ~~~い!♪
ウ○チやオシッコまで薔薇の香りになっちゃうんだ~~~♪♪」


ウォール
「ただし…
簡単には譲って貰えないネー

その薬売者は大変な男色ネー
男にしか漢方を売ってくれないネー
薬が欲しければ、そいつに気に入られて身を捧げなければいけないネー」


エアロ
「ウゲッ!コッチ系かよ・・・
俺無理だわ・・・」


スミス
「お兄ちゃ~~ん♪♪
男色のコッチ系って、どういう系~~??♪」


ぽん太
「がっはっはっはっはっはっは!
スミスよ、男色とは
男同士で愛し合う者ということだ!
お前にはそれが出来るか?」


スミス
「すごぉ~~~い!!
男同士で愛し合うなんて、楽しそう~~~~♪♪
僕、今日から男色のコッチ系目指す~~~~♪♪」


エアロ
「バァーカ!!なりたくてなれるもんじゃねぇーんだよ!」


スミス
「じゃあ、お兄ちゃ~~~ん♪♪
これから僕と愛し合おうよ~~~♪♪」


エアロ
「バカー!兄弟だともっとヤバくなるんだよ!!」


ブートル総帥
「ブラコンだな!
はっはっはっはっはっは!!」


ウォール
「私、実は知ってるネー
この中に男色の者がいた事を・・」


エアロ
「ハァ!?どういう事だよウォール…」


スミス
「だぁ~~れぇ~~?男色のコッチ系って・・・
ま・さ・か・・・ぽん太様ぁ~・・?」


ぽん太
「馬鹿を言うな!!
ワシは歴とした女好きだ!!
今だってマリ子に会いたくてウズウズしとるんだからな!!」



エアロ
「あぁ~~!!わかったぁ~~~!!
ブートル総帥って実は男色だったんスねぇ~~~~♪
どうりで男からマニア受けする訳だわ!」


ブートル総帥
「ちがぁうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああいっっ!!!

私にはちゃんと妻がいる!娘と息子もいる!忘れたのか!?」


エアロ
「うっわっ!!隠れホモ発覚・・・!
ブートル総帥も罪におけないッスよねぇ~~~~♪」


ブートル総帥
「ちがぁうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああいっっ!!!

私はこれでも愛妻家の子煩悩なのだぞ!!!」



ぽん太
「ウォールよ、スミスはまだ世間の知識が浅いからあんな感じだが・・・

この中に男色なんぞ
誰もおらんではないか・・・・」


ウォール
「みんな一員だけ忘れてるネー

男色の話題になってから、会話に全然入ってこない奴が一員いるネー・・・」




ウォール
「そうアルネー
さっきから黙っている・・・」

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「七衛門・・・オマエ・・・
実は筋金入りの男色ネー
今日こそいい加減に白状するネー・・」

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七衛門
「バレてしまったのではしょうが無いな・・・
そうだ・・拙者はウォールの言った通り、
物心ついた頃から男にしか興味が無かった純粋な男色だ・・・」

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ブートル総帥
「な・・・なんと・・・!!!」


ぽん太
「お・・・お前・・・
男が好きだったのか・・・・(固)」


エアロ
「え・・・?ここでまさかのカミングアウト・・・!?マジヤバくね?(半笑)」


スミス
「すごぉ~~~い♪七衛門って男同士で愛し合う、男色のコッチ系だったんだ~~♪♪

じゃあ僕、今から七衛門と愛し合って男色のコッチ系目指す~~~♪♪」


エアロ
「や・め・ろ!!バカッ
七衛門ちゃんに失礼だろっっ!!!」


七衛門
「すまぬ・・
せっかくだが…スミスとは無理だ・・・・」



エアロ
「え・・・!?しかも以外と理想高い!?弟がホモに誘いを断られる!?
スミス初っぱなから振られた・・・!?
何これ・・・俺…頭痛い・・・(惑)」



ぽん太
「ま・・・・まぁ・・・(緊)
ス…スミスはサイで
お前は熊、種別が違うからな・・・ハッハッハ・・(汗)」



七衛門
「いや・・・
違うのだ・・・・
その・・・私の好みの対象は・・・・

10歳以下だ・・・
それならば種別は関係ない・・・」

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ブートル総帥
「シ…ショタ・・・!?」

ぽん太
「コン・・・・・・」


エアロ
「ちょっ・・・何これ・・・
…何この空気・・・・
路線変わっちまったよ・・・」


スミス
「お兄ちゃぁ~~~ん♪
ショタコンってなぁ~~にぃ~~~?♪♪コッチ系~~?こういう系?何系~~~??」

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ウォール
「わ・・・
私・・・男色は知ってたけど、ショタコンは初耳ネー・・・
かなりビックリしちゃったネー・・・(汗)」



七衛門
「す・・・すまぬ・・・」

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ぽん太
「ま・・・まぁ・・・
良いではないか・・・・
愛の形はそれぞれだ・・・・・
あんまり・・・気にするなよ・・・(緊)」

ブートル総帥
「ま・・・まぁ~・・・
これで…ブートルズ軍団は対象外ということだな・・・!
いやぁ~・・めでたしめでたし・・・・(汗)」



エアロ
「いや・・・
全然めでたくねぇ~・・っしょ・・・
つうか…何この展開・・・・」



スミス
「ねぇ~~♪♪
お兄ちゃぁ~~~~ん♪♪
男色のコッチ系でショタコンだったら、とってもおめでたい事なんだね~~♪」



ウォール
「ハァ~・・・
私、ちょっと責任感じるネー
何だか気が緩んできたあるネー・・」




「~~・・・~…・・・~~~~・~・~~~・・~・~・・~・・・」




「!?」

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「ピクリ・・・・」


ぽん太
「ん…?
ブートル総帥よ…どうした?」



ブートル総帥
「何か・・・妙な音が聞こえる・・」


エアロ
「・・・え~~~・・・??
何も聞こえいっスよ~・・?」


ブートル総帥
「今まで聞いた事の無い音・・・・
・・・なんだ・これは・・・!!」


ウォール
「奴らの攻撃では・・・?」


スミス
「え~~~??なになに~~?どうしたの~~~~~~~~~~??
僕、ちっとも聞こえな~~~い!

また七衛門がオナラしちやったんじゃないの~~~~??」


七衛門
「ムッ・・・!?」

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エアロ
「・・・!!!」

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スミス
「あ・・・!!」

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ウォール
「ぬっ・・・!!?」

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ブートル総帥
「来たぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!」

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ぽん太
「・・・・・!!!!!!」

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「ぽんちゃん・・・・
待って・・・

・・HopeStone、この石は…僕からのお守り・・・


もし困った事があった時…

「HopeStone」と石に唱えてごらん・・・


きっとぽんちゃんの
助けになってくれるから・・・


・・・くれるから・・・


・・・・・・・・・・・・・・」



「ドグァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッッ・・・!!!」

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どん兵衛大佐
「殺ったな・・・・
あっけないもんだ・・・」


リンクル
「爆風が美しいわねぇ~~♪♪
今夜は美味しいワインが飲めそう~~~♪♪♪」

ケイト
「あら、リンクル
ワインのお供にはやっぱり
いぃ~男が居てくれなきゃ美味しくないわぁ~~♪♪」




ハッタリ
「うん、計画通りなんだな
これでぽん太とブートルズ軍団は
木っ端みじんでござる・・・
あ~~あ・・・かわいそう~・・
でも、しょうが無いんだな!」

金太
「グハハハハハッッ!!!
オシッコから戻って来たらこのザマだ!!!
気分はダブルでスッキリしたぜっ!!」


どん兵衛大佐
「このワシ、どん兵衛大佐をはじめ…
リンクル・ケイト兄弟、ハッタリ、金太、そして最新兵器のアーノルド・マグナムを迎えて、更にパワーアップした我が新鮮組!!!只今参上!!!」

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ついに姿を現した
月夜狸会の特選部隊「新鮮組


ぽん太、及びブートルズ軍団の乗った車は、新鮮組の最新兵器・・・
アーノルド・マグナムの砲撃によって爆破されてしまった・・・


果たして
ぽん太とブートルズ軍団は


本当に
あっけなくやられてしまったのか・・・




激闘の第四幕へと続く・・・!!!