どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

「情熱大陸」9月特集スペシャル番組~西郷虎之助~(前編)

テンテケ♪テンテケ♪テンテケ・・・

ピリリリリリリ~・・・♪♪

テッテーー♪
テーーレーレーーー♪♪
テーーレーーテーテレッテレーーー♪♪

テッテー・テレレ♪テレレ♪テレレレレレレレレ♪♪
レーーレーーレーーレーー♪♪♪

レーーーーーーーー♪♪
レレレーーーーーーー♪♪
レーーレーーレーーーーーー♪♪♪
レレレーーーーーーー♪♪

葉加瀬太郎のバイオリンを口ずさんでいる表現


9月特集スペシャル番組
情熱大陸

「西郷虎之助」

~ふんどし坊主の七転び八起き人生~

(前編)

イメージ 1



この番組は・・・
ロート製薬と・・・

御覧のスポンサーの提供でお送り致します・・・




ロート♪
ローート♪♪
ロ~~~~~ト~~~~~♪♪♪

イメージ 2


ロート♪
ローート♪♪
ロ~~~~~ト~~~~~♪♪♪

イメージ 3



ローーオーーートォーーーー♪♪♪
せぇ~~~やあ~~~くぅ~~~♪♪♪
(↑ロート製薬)

イメージ 4


ロート製薬


ナレーション(坂田満彦)


早朝3時半…

9月になり
季節の変わり目となる朝はだいぶ涼しくなってきた頃合いだ…

そんな初秋を感じさせる静寂の朝…

彼のスマートフォンのアラームがまだ暗い部屋の中で鳴り響く…

「テンテケテン♪テンテケテン♪
テンテケテンテケテンテケテン♪♪♪」

「ピッ・・・♪」 


番組スタッフ
「おはようございます・・・」

虎之助
「あ・・・ど~~~もぉ~~~♪♪
おはよ~~ございま~~~す♪
ついでに早朝からお疲れさまで~~~~~~す♪」

(坂田満彦)
朝の3時半
こんな朝早く柔らかな表情で挨拶を交わして起きたのは・・・


Yahoo!ブログの筆者

西郷虎之助である…


そう・・・

彼は毎朝どんな季節だろうが天候だろうが、こうやって早朝に起きて

「新聞配達」に行くのが彼の一日が始まる最初の日課なのだ・・・

その年月は…

すでに15年を越えているというベテラン

しかし・・・
その実態は・・・


西郷虎之助
「ハッキリ言ってね・・・
今月は遅刻王なんですよ・・はい・・・(笑)」

月末の給料日にねぇ~・・・

所長に嫌みや小言なんか言われないか正直心配ですわ・・・(苦笑)


番組スタッフ
「でも今日は早いですよね…?」

虎之助
「今日は番組収録だからたまたまだよ!!(笑)
いつもは4時半とかギリギリよ…」


番組スタッフ
「今朝は星空が綺麗ですよ~」

虎之助
「良かったですね~・・・
今朝雨降ってたら濡れ濡れの僕が撮れたのに~(笑)」


番組スタッフ
「あ!それは残念でしたね!」

虎之助
「ウッソーーーーー!!(爆笑)」


(坂田満彦)
スタッフと冗談を交わせながら
その110kgの重たい身体をベッドから無理矢理起こす

こういった生活が・・・

15年間も続けているのだ・・・

県外へ旅行に行ったのなんて・・
もう何年前だろうか・・・

現在の遠出範囲は四国内でしかなく…

しかも殆どが日帰りだという…


虎之助
「え~~~・・っと・・・
今朝はどのジャージにしようかなぁ~~~~・・・・」 


(坂田満彦)
西郷は、新聞配達時には必ずジャージにポロシャツ着用している、まるで昭和末期から平成初期の時代から飛び出した体育教師のような風体だ・・・

彼曰く、この世にジャージが無ければ永遠に新聞配達なんてやらなかっただろうと話す・・・



番組スタッフ
「なんか昔懐かしいデザインのジャージがばかりですね~・・・」


虎之助
「あ!そうだ!
先月新しく入手した新のがあるんですけど、今朝はそれを着て番組に初披露しますよ~・・・」


番組スタッフ
「えぇっ!?本当はあの紫色のやつを期待してたんですけどねえ~・・・」


虎之助
「あぁ~~・・、西郷先生スタイルのミズノですね~・・・
あれブログに掲載しまくったからもういいでしょう!?(笑)

今回はホワイトです!白ですよ!
白!汚れが目立つしパンツが透けて見えるし最高のシチュエーションですよ!」



(坂田満彦)
新しく入手したジャージはasicsのホワイト…

滅多にホワイトを穿かない西郷だが…

今年の「Autumn・DramaSpecial」は

「ボクの担任の先生は体育教師」

~番外編~


に決定した…
写真を掲載するので買ったのだと言う…


西郷先生・・・
ストーリーの中で自身が体育教師という設定で、教え子の「福森しんのすけ」と立場を逆転させた今最も話題を寄せているハチャメチャな連続ドラマ小説

「ボクの担任の先生は体育教師」


最初は遊びと写真を公開するので始めた企画だった・・・

しかし…

Vol,9・Vol,10・Vol,11と…
連続で10000文字オーバーという
長編小説へと様変わり
今ではすっかり七転び八起きの看板作となる…

今回の情熱大陸

西郷虎之助

※物語が出来るまでの流れ

※ストーリーの中のキャラクターの動かし方

※10000文字を超えても最後まで余すところなく読んでもらう方法

※更には苦労話も交えて紹介しよう…




午前4時

西郷は新聞エリアサービスステーションから出ると

前後に大きなカゴを取り付けた緑のホンダスーパーカブポンコツ丸」にまたがり、淡々と慣れた手つきで新聞を各家庭へ配達してゆく…

そう・・・
ブログでお馴染みのキャラクター

ポンコツ丸」である

虎之助
「まだブログの記事にはしてないんですけどね、このポンコツ
実は2代目になるんですよ

見た目は全く一緒ですけどね、1代目
は昨年の6月末に、7年間僕と苦楽を共にしてきましたが・・・
とうとう役目を果たし終えて廃車になりました・・・

やっぱりねえ~・・・
一緒にお遍路や色んな所に行ったし、毎朝どんな天候でも新聞配達で僕を支えてくれましたからねぇ~・・・

手放すのは本当に寂しかったですよ…

修理を何度もしましたし、バイク店に何度も交渉してみたんですが・・・

結果は「寿命」

これ以上修理しても完全には治らないし、またすぐ壊れて走れなくなります…

そう言われて
そのバイク店に置いてた同じ色形のホンダスーパーカブがあったので・・・

「じゃあ・・・これ買います・・」

・・・と言って結局1代目は手放す事になってしまったんですよね・・・

最後に見たのは台車を借りた時、ポンコツ丸をそのバイク店の修理場に置いて帰った時でしたね・・・

バイク店が、店を締めて電気を消すまで見守ってましたよ
本当に未練が残っていたので・・・

う~~~・・・ん・・・

電気を消した時ね…

何もかも全てを出し切り疲れ果て、役目を終えて静かに眠ってしまったように見えましたよ…

家族よりも、友人よりも…

一番一緒に長くいましたからね・・

まぁ・・・
また詳しくは記事にしようと思っています・・・
でもタイミングを外してしまいましたね~・・・


(坂田満彦)
2代目ポンコツ丸のキーには・・・
1代目ポンコツ丸のキーが一緒に付けられている…

よく差し間違えるが、これからも一緒に旅を続けたいからと・・・
2つのキーがユラユラと仲良さげに揺れていた・・・

虎之助
「このキーが普段使っていたやつで、バイク店に預けた方が全然使っていなかったピカピカのスペアキーです…」



(坂田満彦)
外がまだ暗い住宅地の外灯の元…
少し寂しげな表情を浮かべながら2つのキーを見せてくれた…

外灯に照らされ
キラリと光る2つのキー

たかが1台のポンコツバイクでも…
そこにたくさんの思い出やドラマが詰まっている…

こういった貴重な体験も…
西郷が生み出す物語へとなってゆくのだ…


2,015年

2月22日

Yahoo!ブログ
「ふんどし坊主の七転び八起き人生」

を開設する

あれから既に2年半という月日が経っている…

坊主頭に
相撲とウエイトトレーニングで長年鍛えた堅太りの体格に

グッ・・・!と締め込んだ
真っ白な褌で・・・

滝修行に勤しむ写真が掲載された…

イメージ 6


滝に打たれるその行姿に
すっかり魅了された人も数多く…

今では日本を乗り越えて…
韓国、中国、台湾にまでも広がっている


西郷の締める褌の種類は

前垂れがあり、水に濡れるとお尻が透けて丸見えになる
お寺の僧侶や住職が水行に勤しむ時の正装

越中褌

寅壱褌・龍玄褌・褌屋の褌

この3種を愛用

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六越褌(割褌)

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ブログ開設当初だった初期頃は越中褌の掲載が殆どだったが…

中盤になるにつれてこの六越褌(割褌)
を締め込んだ行姿へと変わっていった


締め込み褌

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ごくたまにしか締めない
濡れると解きにくいなで滝修行向きではない…
写真撮影で数回締めた程度だ…


相撲廻し(九桜)

イメージ 10


昔使用していて汚れが酷いが、廻しは九桜でないと体に合わない
稽古ではまず使用不可能なので撮影用



西郷が着用するジャージ

一昨年辺りから平成初期頃主流となっていたスレンダージャージとホッピングジャージの写真がブログに掲載されるようになる

PUMA、NIKE、champion

MIZUNO、kappa、asics



ブリーフ

BVD天ゴムセミビキニ

BVDカラービキニブリーフ


競泳水着も過去に掲載したが、サイズが合わないので・・・

昨年からプロレスショートタイツの掲載を試み、新たなジャンル開拓となる…


これら全てを
違和感なく
魅力的に着こなす

西郷が生み出す数々のストーリーや物語

普通は文章のみか挿絵だが

自身の写真を掲載する事により

読み手をリアルにストーリーや物語の世界へと誘いこみ・・・


「体感させる」

西郷の狙いはそこにある…




虎之助
「例えば
一番廻しが似合う現役力士が
ジャージを着てもムッチリしすぎてボンレスハムみたいになる

おまけにプロレスショートタイツはおろかブリーフを穿いてしっくりこない

力士が似合うのは廻しと着流しぐらい

ではプロレスラーが廻しをすると…

まあ似合うんです・・・けど、体格が整い過ぎてなんかちょっと違うんですよね…

もうちょっと腹が出て太股やお尻がもっと大きければさらに良くなるでしょうね

でもジャージは似合いますね
近代的なデザインになりますが…


やっぱりそれぞれのスポーツで活躍してますから、それ相当の努力をしてユニフォームに身をまとっているわけです…


僕は身長も低いし弱いし根性もありませんので、もちろんプロの力士や現役プロレスラーには絶対なれません…

本物の魅力には到底敵いませんから…


ですが、アマチュアっぽくならば
どちらでも着こなします

僕の体格は力士とプロレスラーの中間ぐらい

それでいてジャージも着用可能です

ブログに幾つもの写真を掲載していますが…

だいたいは良い評価をもらってます

中には悪く思っている人だっていると思いますが、それは言い出したらキリが無いでので気にしません…

もちろん本物には敵いませんよ!?

それはわかってますからね!

・・・でも絶対・・・

今番組見てる中で…
抜いた事がある人は居るでしょう・・?

写真見て・・・

夜中コッソリ・・・

奥さんと子どもに内緒で・・・

絶対そんな人が居るはずですから!」




(坂田満彦)
外もだいぶ明るくなり
西郷は笑いながらこう語る

新しい真っ白なホワイトジャージが露わになってくる…

変幻自在に色んな変身をこなす西郷

では、物語やストーリーで展開される話の作り方についての秘訣を聞いてみた…



虎之助
「まぁ毎日のように次々と思い浮かんでくるのが日常です…

その中で最も書いてみたいのをチョイスして、それからボンヤリと頭で考えながらイメージします

主人公に周りの登場人物とかね

性格とかもすぐ思いつきますよ、

それでこの子はこのポジションで
あの子はあそこのポジションにしようと

もういくらでも作れます
本当、ネタが尽きる事はまずありませんよ…


主人公は殆ど自分になってるんですけどね、でも全く別の人物像の話もたくさんストックはあるんですよ、ただ書く時間が無いのが悩みですね…」


番組スタッフ
「それで…
どうやったら、ちゃんと最後まで見てもらえるような面白い話が出来るのですか…?」


虎之助
「特に最初の数行のフレーズって凄く大事なんですよ…

初めから読み手をストーリーや物語の世界へと連れて行きます(笑)

僕の例えになりますが…

ひとつの曲を作っていく感じと同じかな…

あらすじやナレーションから始まるのもあれば、突然話が始まるのもあります

曲にはAメロ~Bメロ~サビ~
・・・とメロディーによって感情が変化しますよね?

ストーリーも最初の始まりからジワリジワリと話の山場まで持っていき、ゆっくりと沈めながらも幕を閉じてゆく…

起承転結と喜怒哀楽は絶対ですね…

あと、読者の視点でストーリーを繋げていかないと最後まで読んでもらえません

いくら頑張って長い文章を書いたとしても、数行おきに開行をして読みやすくしてあげないとね…

ずーーーーーっとビッシリ詰め込まれた長い文章を淡々と読まなければいけなくなります…

そうなると読み手は疲れて読むのが嫌になって辞めてしまいます…

そういう文章ほど難しい事をズラーーーーっと長々書かれていたりします

これでは筆者が先走り過ぎて読み手は取り残された状態です…」



番組スタッフ
「今話題になっている、~ボクの担任の先生は体育教師~は、どうして始めようと思ったんですか・・・?
また・・・どのようにして誕生さしひたのでしょうか・・・?
無理のない程度でかまいませんから・・・(笑)」


虎之助
「無理のない程度って・・・
何だその意味ありげな配慮は・・・(笑)


まぁ~・・・ねぇ~・・

春に撮影したMIZUNOジャージの写真をいつどのようにしてブログに掲載しようか迷ってたんですね…

でも普通に、こんなジャージを穿きました!!・・・って日常のちょっとした自慢みたいな記事を書いても・・・
全然面白くないでしょう・・・?

余程のジャージマニアでない限りは、
あっそ・・・ふぅ~・・ん・・で終わるのが目に見えてますので…

それで物語と合わせてみたら面白いんじゃないかなと思いついてね…
幾つかストーリーを考えてみたんですよ…

1つは
僕が一日だけ好きな過去へ戻れるチャンスをもらい、中学1年生の頃…
担任の先生だった林田茂を相談室に誘って強引に求める話と

2つ目は
中学1年生の時に、野球部の指導をしていた3年生の体育教師
「福森真之助」を主人公にした話を考えていましたんですよ

でも自分も体育教師役やってみたいなぁ~~・・・せっかく現役と間違われるくらいの姿なのに、誰かの代役で終わるのは勿体ないなぁ~・・・と思っていたら・・・

あの憎たらしい「福森真之助」と「西郷虎之助」の立場を逆転させてみるのはどうだろう!と瞬時に新しい閃きが天から舞い降りてきたんたです!!(笑)


これを思いついた時は、あぁ~・・!これ結構良い線行くかも~・・!
・・・って確信したんですよね…

その時はブログも若干低迷気味でしたので、以前のような活気を取り戻したかった思いもありました…

昨年末辺りからイラスト物ばかりになっていたのもあって、だいぶ人が離れてしまったなぁ~・・・と段々下がっていくページビューや訪問者数で焦りが出始めていたのは確かでしたね…

200を超えるようになっていたのが…
74まで落ちましたからね…

自分では手抜きしたつもりも無かったですし、ポンタ関係の記事はどの記事よりも大変なんです、ですが全くそれが反映されなくってね・・・

やっぱりどこかやるせなさみたいなのは感じてましたよ・・・

これだけ頑張ってるのに・・・
何でだよ・・・

・・・って・・・

でもいくら自分では凄く良い記事が書けたと満足していても、それは結局自己満足なだけであって、読み手はそんな記事なんて求めていなかったんだろうな・・・・

まぁ…今も若干低迷気味ではありますが・・・(苦笑)」



番組スタッフ
「最近では10000字が当たり前になってきてますよね…?
どうしてあんなに長くなってしまったのですか・・・?」


虎之助
「やっぱりそこきますよね~・・

そうなんですよ、元々~ボクの担任の先生は体育教師~は短い短編集としてのスタートだったんですよ・・・
平日でも無理なく書けるように…(苦)



それがやっぱりいつものクセでね…

(Vol,1~Vol,2)
1000~2000

(Vol,3~Vol,4)
2000~3000

(Vol,5~Vol,6)
3000~5000

(Vol,7~Vol,8)
5000~7000

(Vol,9~Vol,11)
10000オーバー


もうこんな感じですよ…

どんなに頑張っても、どんなに短くまとめようとしても…
結局最後はこうなってしまいます…

でもやっぱり手抜きの記事を量産すると後で絶対駄目になるからなるべくは頑張って記事を書くんですけど…

最近ではね、
短くても読み手に印象を与える記事が書けるようにならなければいけないんなと考えるようになりましたね…

ほんの500文字以内の内容なんだきなかれども…

毎日来たくなるような惹かれる何かを書けるようにしないと…

長文だけでやっていこうにも時間がないし、また投稿無しの期間が空いてしまうと読み手は離れてしまうので…

これはちょっと・・・
難しいテーマですね・・・

だけど必ず良い案を見出してやろうと密かに意気込んでいます…」



番組スタッフ
「ボクの担任の先生は体育教師Vol,12
は、いつ頃発表されそうですか…?」


虎之助
「そうですね~・・・
9月中には完成させなければいけませんね、あまり待たせすぎるのも良くないですが、僕はいつもこんな感じですので…
それはもう七転び八起きをずっと見てきた人ならばわかりますよね…

Vol,11で掲載した西郷先生のプロレスショートタイツ姿、あの時はね・・・

ジムも3ヶ月以上サボってしまって…

あまり筋肉の状態が良くなかった時期でしたので、体格的には今ひとつでした…

なので最近またジムでトレーニングを始めて身体を筋肥大化させてます…

撮影をする頃には、ドラゴンタイガー「龍虎」の時ぐらいの状態には戻せていると思います…」


番組スタッフ
「え~・・・まだまだ質問したい事が山積みではありましはが、そろそろお時間が迫ってきましたので、前編としては最後の質問になります・・・」


虎之助
「ここで7000文字ですよ7000文字!
僕もお話したい事が多すぎて、まだまだたくさんあるんよ・・・?

だけどもう番組が終わる時間なんで…
前編はここらでお開きにして…
後編は、ふんどし写真集の「涼風日和」
にて語らせてもらうこてにしましょうね…」


番組スタッフ
「はい、では最後の質問です

西郷さんは、自分で御自身の事を…

相当イケてると思っていますか…?」



虎之助
「えぇっ!?ちょっと・・・(笑)

なんやのんその質問はぁ~~(苦笑)」


番組スタッフ
「最後の質問です、ちゃんとお答え願いますね!」


虎之助
「最後の最後でやっかいな、質問投げかけてくれるなぁ~~~!(苦笑)

なんて答えたら良いかわからんやん!」



番組スタッフ
「早く答えないと番組終わっちゃいますよ!早く♪」


虎之助
「愛媛の中ではそこそこイケてる方だと思いますっっ!!!

ねぇ~?これでいい~~~!?(棒)」


(坂田満彦)
いゃぁ~~~・・・♪
愛媛の中ではそこそこイケてる西郷虎之助さん、今朝は楽しいお話ありがとうございました♪♪

次回の「情熱大陸」は来週のふんどし写真集「涼風日和」と合わせて放送する事となりましたので・・・

「ボクの担任の先生は体育教師」を心待ちの皆様・・・
どうぞもうしばらくお待ちになって下さいな…

愛媛の中でそこそこイケてる西郷虎之助さん…
これからも更なる御活躍に期待しております!

それでは皆様御機嫌よう!!
さようならっ!!!


西郷虎之助から
ファンへのメッセージ

皆様こんばんは!
実家から持って帰ってきたジャガイモを食べ過ぎて
朝からオナラが出っぱなしの西郷虎之助でございますっ!!

今回はあの「情熱大陸」という番組に

わたくし西郷虎之助が出演したらどんな感じになるという事で、1つ企画として特集を組んで製作してみました!

如何でしたでしょうか・・・?

はぁ・・!?こんなくだらない記事を書く暇があったら、とっとと続きを書けや!!・・・と…不快に思っている方もいらっしゃると思います・・・

しかし・・・
七転び八起き人生の虎之助にとって
このようなパターンは…
今に始まった事ではありません・・・!!

どうかお気になさらず、これからも虎之助のブログ「ふんどし坊主の七転び八起き人生」をこれからも宜しくお願い致します!!」

あと、例のアプリから虎之助の存在に気づいた殿方

また気軽にメッセージを送ってくださいね!

申し訳ありませんが、画像の催促はどうか御遠下さい…

それでは来週また会いましょう!!


おやすみなさ~~い!!!



情熱大陸」は

ロート製薬と・・・

イメージ 5


御覧のスポンサーの提供でお送りしました…

情熱大陸

(前編・終)