どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

「情熱大陸・第二章」~太った中年男の夢物語~

夢に向かって挑戦することに・・・
年齢なんて関係ない・・・

ただ寝転がって・・・
テレビを見ているだけでは・・・
何ひとつ変えられない・・・
人生を変えるのは…

自分自身の強い意思だけ…

そのためには・・・
勇気を出して・・・

自分からその一歩を踏み出さなければいけない・・・

努力無しでは簡単に叶えられないのが夢・・・

誰に批判されようが…
罵られようが…
何が何でも己の夢を貫き通せ…

笑う奴らなんて…
結局普通に生きる事しか出来ない輩なのだから…

どう生きるかなんて…
自分自身が決めること…

人生は一度しかないんだ…

さあ・・・
迷ってないで立ち上がろう・・・
これから新しい・・・
理想の自分を夢見て・・・
未来への扉を開けようではないか・・・!


prologue・by虎之助

「ふんどし坊主の七転び八起き人生・特別企画」

情熱大陸」第二章

~太った中年男の夢物語~

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主演
「西郷虎之助」

ナレーション
「坂田満彦」

企画・製作・Produce
「虎之助」


坂田満彦
「では、これから西郷さんに・・
私がいくつかの質問をさせて頂きますので…
簡単にお答え下さいね…」


西郷
「はい、簡単に・・・
・・・ですね・・(微笑)」

坂田
「好きな食べものは何ですか?」

西郷
「フライドポテト・ピザ・ハンバーグです。」

坂田
「欧米か!!・・・と、突っ込みたくなりましたが・・・まぁ…ネタも古いし私も番組初っぱなからスベるのも嫌ですので、次の質問にいきます・・・」

西郷
「スベるのも人生の思い出の1ページになるんですから、いいんですよ…(笑)
突っ込んだら坂田さんカッコ良かったのに~・(笑)」

坂田
「私はそんな口車には乗せられませんからね(苦笑)
・・・では、次の質問です・・・
嫌いな食べものは何ですか?」

西郷
「納豆、梅干し、あとナスビです。」

坂田
「滝修行ではふんどしを締めている西郷さんですが、まったく…日本人失格ですね~・・・(半笑)」

西郷
「いいんですよ、毎朝豆腐を食べてるんですから(嬉笑)」


坂田
「毎朝お豆腐食べてその体なんですね~・・・(笑)」

西郷
「そうですよ~!キッパリ!」

坂田
「はい、では続いての質問です・・・
西郷さんの好きな芸能人は誰ですか・・・?」

西郷
小室哲哉浅倉大介つんく♂秋元康

坂田
「芸能人というか全員音楽プロデューサーじゃないですか・・・」

西郷
「音楽界で多数のヒット曲を生み出したプロデューサ達です・・・
やっぱり人を惹きつける音を生み出してきた先達者

その人にしか作り出せない音というのがあって、やっぱり他の人では真似できない才能を持っています

好きな事を仕事に出来るなんて素晴らしいじゃないですか~・・・
みんな好きだからその道に進んだのであって、なおかつ遊び心から本当のプロデューサーへとなっていった訳ですから…

スポーツ選手もそうなんですが、人々の心を揺さぶる人に凄く憧れますね~・・・
音楽プロデューサーは
寝る間も惜しんで音楽を作ってますが…
今はすっかり音楽が売れない時代になってしまったのが悲しいですね・・・
これも便利な世の中になってしまったがための代償なんでしょうね・・・」


坂田
「プロデューサー以外で好きな芸能人は居ませんか?」

西郷
「テレビは全然みないですからね~・・・
でも動画で良く見るのは
光genjiの諸星克己君とか
今年6月に芸能界を引退した嗣永桃子(ももち)とか好きで朝御飯食べながら見てますよ~」

坂田
光genjiの諸星克己って、あの…かーくんですか!?
それは意外ですね~~!」

西郷
「いや、彼こそジャニーズで1番日本を動かした功績者だと思います…
後にも先にもジャニーズで彼を超えるは人材は出てきませんよ…」

坂田
「ももちとか実は西郷さんって、アイドルヲタですか?」

西郷
「別にライブに行ったり追っかけしたりなんてしてないですからね…!(苦笑)

book・offで中古CDを買って、ブログや絵を描く時のBGMにする位です…」

坂田
「で・・・好きになったのが嗣永桃子(ももち)だったんですね…??」

西郷
「好きというか、自分をありのままに表現する姿や何事にも動じない姿勢、歌やダンスを見ていて、本当に他の子とは違ってプロ根性がありますね・・・

やっぱり諸星君とかももちに関しても言える事なんですが、ちゃんとした自分を持っているという事です。

諸星君とか番組で偉そうにしてますが、実は誰よりも光genjiを愛して仲間思いなんですよ、結構芸達者でもありますし…

ももちは自分自身で「ももちが1番可愛くて~・・・♪許して~にゃん♪」とか言ってますが、アイドルならばそれが正直で良いと思いますよ…

逆に「いつもお奇麗ですよね~♪」と質問されてね…

「そんなことありませんよ~(笑)」

・・・とか言ってるアイドルこそ「当たり前じゃん!私が1番綺麗で可愛いに決まってるでしょっ!ハンッ!」って…心の中では高笑いしてますから絶対に(笑)

なので、僕は沢尻エリカも実は結構好きだったりするんですよ、彼女ならばエリカ様と呼ばれるのも妙に納得しますね、歌も演技もうまいですし・・」


坂田
「はい、何だか西郷さんが昼下がりの芸能ニュースの解説者のようになってしまってますので…(笑)
そろそろ次の質問に行っても構いませんでしょうか…?(笑)」

西郷
「だって、質問したの坂田さんでしょお~?(薄笑)
こっちは真面目に答えてるだけですからね!
でも、このままだと朝になってしまいますから次行って下さいな…」


坂田
「朝起きて、1番にする事は?」

西郷
「おなら。」

坂田
「ブハッ!(笑)
臭そうですね~…(苦笑)」

西郷
「だって、おならがレモンの香りしてたら怖いでしょう~…?」

坂田
「はっはっは!!レモンって…!!(爆笑)」

西郷
「朝起きたらしません!?トイレ行ったり顔洗う前に・・・
まずは布団の中で「おなら」しますね!!
みんな言わないだけで絶対デカい音出してやってますよ(説笑)!!」

坂田
「フッフッフ・・・(堪笑)

はい・・・(笑)
では、新聞配達歴は?」

西郷
「今月でちょうど15年ですね。」

坂田
「ほぉ~・・・凄い…
では、西郷さんが新聞配達を15年も続けられる理由は何ですか…?」

西郷
「ジャージで配れるからです。」

坂田
「えぇ~・・・!?
それが理由なんですか!?」

西郷
「まぁ…それだけが理由じゃないですけど、もし新聞配達がジャージ禁止だったら即辞めますね!」

坂田
「ジャージ以外の理由は何ですか?」

西郷
「う~~・・・ん・・・
一言では言いにくいんですけど・・・
もう僕にとって新聞配達は仕事ではなく、日常生活の一部なんですよ、普段の生活でご飯食べたり、トイレ行ったり、お風呂入るのと一緒なんです。」

坂田
「へぇ~~~・・・
それもまた凄いですねぇ~~・・・・
低血圧症の私にはとても無理です・・・はい・・・」

西郷
「坂田さんが低血圧症って初耳だわ…(笑)」

坂田
「西郷さんには新聞配達が向いてるんでしょうね~・・・きっと・・・」

西郷
「季節の変わり目を1番に感じられるのも理由ですね、やっぱり早朝の空気が季節が体全身に伝わりますから・・・
この時期なんて良いですよ~・・・
冷たく澄んだ空気に、実ったキツネ色の稲穂に、稲刈り後の田んぼの香り…

虫の音色、野草に散りばめられた朝露が日の出の光に照らされて輝く様子なんてもう~・・・自然の芸術ですからね~・・・

たまに農家のおじさんやおばさんがお野菜分けてくれますし!
これぞ「早起きは三文の得」ですよ!(熱弁)」

坂田
「おっ!急に西郷さんらしいコメントになってきましたね~・・・(感心)
では続いて質問に参ります…」

西郷
「はい、どんどん来なさい!」

坂田
「休日はどんな過ごし方をされてますか?」

西郷
「新聞配達、ウォーキング、リバーウォッチング、二度寝、昼寝、音楽、ネット、動画、アプリ、ブログ、挿絵作成、滝修行、ポンコツ丸に乗ってぶらぶら近出か遠出、お遍路巡礼や寺院参拝、美味しいお店で一人ご飯等々・・・」


坂田
「まったく…本当多趣味ですね~・・汗

では、今秘かに興味を示している事は…?」

西郷
「釣り、ガサガサ」

坂田
「ガサガサ・・・?
・・ガサガサとは何なのでしょうか・・?」

西郷
「知らんでしょう~・・(笑)
これネット用語なんですよ~・・
ガサガサというのは、川で魚を網で採る事なんですよ

ウォーキングついでにリバーウォッチングをしているんですけど、川魚を網で採って水槽で飼育したいなぁ~・・って欲求はあるんですけど、これ以上趣味は増やせないなと思って…却下です・・・(笑)
生き物の飼育は責任もありますし・・・
今は自分の用事で手一杯という訳です・・・。」

坂田
「へぇ~~・・・
良いですね~・・・
元手はタダだし、取り放題じゃないですかぁ~・・

・・・で、川にはどんな魚が泳いでますか…?」


西郷
「大きな黒鯉に大きなナマズ、まぁ~…この2匹は要りません(笑)

イカワとかカワムツ、このハヤ2匹はよくキラキラと水面上を飛び跳ねているのをよく見かけますね、でも飼育するには生命力が弱いので飼育には向いてないかな・・・

幼魚のブラックバスも泳いでるんですが、これは肉食性の外来種ですから、飼育するには費用がかかります、ブラックバスも飼育には要らないですね~・・・」

坂田
「では、どの魚が飼育に向いているのでしょうか…?」

西郷
カマツカです、これ昨年からリバーウォッチングをしている川で発見したんですよ、ガサガサ愛好家の中ではなかなかレアな種類の魚です、熱帯魚でいうとコリドラス系で、水底で砂利を口に入れては吐き出して餌を食べるのが特徴です、表情も可愛いらしいんですよ~・・・」

坂田
「ドンコみたいな感じでしょうか・・・?」

西郷
「あぁ~・・!そうです!どちらかというと、渓流に生息するヨシノボリに近い感じですね、もちろんその川にはドンコの姿も確認されていますよ」

坂田
「他に飼育してみたい魚はいますか…?」

西郷
「確認は出来てないんですが、多分生息はしています

メダカ、川エビ、ヌマエビ、あとドジョウも飼いたいですね、水槽に水草入れて・・・」

坂田
「なるほど…
まぁ~…ちょっと話が長くなりそうですので次に行きますね…」

西郷
「せっかく話が盛り上がってきたとこなのに・・・(悲笑)」

坂田
「ブログをもう辞めてしまいたいと思った事はありますか…?」

西郷
「辞めたいとは思った事ありませんねぇ~・・・
ただ今年の4月1日エイプリルフールに「ブログを閉鎖します」と、堂々と嘘はつきましたけどね(笑)
でも・・・正直3ヶ月ぐらい放置して休みたいなと思っています…
ですが、将来の事を考えて、今走るのを辞めてしまったらこの先は無いと自分に言い聞かせて頑張っています…」


坂田
「将来・・・とは…?」

西郷
「まぁ…それは後で(笑)」

坂田
「ブログの書く記事が無くなってしまい、困った経験は?」

西郷
「それも無いです…
逆に毎日記事にしてみたい内容が次から次へと浮かんできて、その中からどれを記事にするのか、選別に悩みます、いや本当真剣に・・・」

坂田
「ブログで西郷さん自身が1番心に残っている、又は1番お気に入りの記事は何ですか?」

西郷
「ちょっと難しいなぁ~~・・・・(苦笑)

ブログ開設70回記念の、~同じ釜の飯を食べたあの仲間も~で、僕と太が温泉施設の駐車場で別れるシーンが1番心に残っていますね、1年目で初めて7000文字という長編にチャレンジした記念すべき記事です

あと、お気に入りとは違うのですが…
ぽん太が初めてブログに登場した回
「お絵かきぽん太くん」
です、たまに読み返すんですが、なんかこうじんわりくるものがありますね…

純粋なぽん太の健気さがよく伝わります

熊八先生とたいちの話も印象に残っています…

イラストもだんだん変わってきて、初めて書いた寝ているたいちに熊八先生がシーツを被せるイラストは、5年前だったら絶対に描けなかったですね…

絵は腕だけではなく、心で描くという事を初めて実感したのがこの回でした…

あ!あと、僕の誕生日に書いている
「あの日の僕へ」
は究極の奮闘作です
平日仕事から帰ってからあの記事を作成してるんですが…

夜7時からイラストを素早く描いて、スマホに撮ったら画像編集、それからブログへ文章を綴っていくという、前代未聞で怒濤の根性記事なんですから・・・!!(苦笑)」

坂田
「はい、長々と語り出したら止まらない西郷さんでございます(笑)

まぁ~…ね・・・
もっと色々質問したいとこではあるのですが、これ以上質問を続けますと朝まで掛かってしまい、更に長くなりそうですから・・・

次で・・・
最後の質問にしたいと思います・・・・
宜しいでしょうか・・?」


西郷
「・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・はい・・・・。」


坂田満彦
「西郷さんの
夢は・・・・・
何ですか・・・?」

西郷虎之助
「ん~~・・・・・

僕の夢は・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・です。」


ジャ~~~~・・・ン♪♪

イッツィビァ・ハァ~~デェイズ~ナァ~イ♪
(It’s・been・a・hard・dey’s・night~♪)

アンラビ・ウァキィ~~ン♪ライア・ダァ~クッ♪♪
(And・l’ve・been・working・like・a・dog)

The・Beatles
「A・HARD・DAY’S・NIGHT」より
以下略
 
JASRAC
承認28596148297


僕なんて…
もう見せ物ですよ

自ら恥をさらして…
皆に笑われて…

坊主頭の中年男
虎之助

真っ白い
ふんどしを
太った体に引き締めて…
冷たい滝に打たれている…

今ブログを御覧になっている皆さんに質問します…

あたたはどうして…
わざわざ忙しい合間を挟んでまで…
僕を見に来るの・・・?

不快に思わない…?

奥さんや子供に内緒で見ているお父さんへ・・・

貴男が僕を見て…
満足するのであれば…
いくらでも見てやって下さい・・・

・・・だけど・・・
・・・奥さんや子供に、家族には絶対に見つからないよう・・・
充分ご注意くださいね…

まだ未成年の…
キミへ・・・

僕を性処理の対象にしてくれている事・・・
大変嬉しく、有難く思っています・・・
でも・・・
いつかはキミも大人になる・・・
どの道で生きて行くかはキミ次第だけど・・・
自分自身をしっかり磨いて、皆から注目を浴びる立派な男になる事を期待してます…

例のアプリをしている殿方へ・・・

ご存知の通り…
僕は大変な面倒臭がりです…
1度にたくさんの方を相手するのは不可能です…
なので・・・
返事が来なくても、決して怒らないでね…
最近・・・
本当に・・・
携わる暇が無くなってますから・・・

坂田
「西郷虎之助にとって…
理想の体育教師像とは?」

西郷
「常にジャージにポロシャツ
体格は堅太りでお尻が野球選手みたいにモリモリッと盛り上がっている…
相撲部と柔道部の指導者。

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髪形はスポーツ刈り、角刈り、坊主頭、短髪は絶対。

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単細胞で生徒達からもからかわれる時がある…

顔を真っ赤にして怒る
その時色々暴言を吐くが、興奮しすぎて舌が回らず咬む…

身長は案外低い…
身長162cm~172cm
の範囲で、生徒と同じ目線、又は低い目線で話すときは顔を近づけて話してくる、時々ツバが手に飛んでくるが先生はお構いなし
身長170cm、体重90kgが究極の体育教師ですね。

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顔が広く大きい…
眉はちょっと下がり気味で
団子っ鼻で、少しだけタラコ唇の3枚目

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生徒が落ち込んで泣いてたら、抱きしめて頭を撫でてくれる

涙もろい、卒業式では涙と鼻水がダラダラ流れていても「これは汗なんだ!」と諦めの悪い嘘をつく…

体育の時間…
生徒が競技をしている時は、腕を組んで、足は肩幅よりも広げている、首にはホイッスルが鉄板。」

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坂田
「ボクの担任の先生は体育教師」で、その理想像を出している訳ですね?

西郷
「そうですね、まぁ実際にこんな体育教師は居ないと思いますが、日本の何処かには存在してると信じています。」

坂田
「教え子のしんのすけ
だんだん凄い子になってますよね~・・・」

西郷
「当初はこんな子供ではなかったんですよね…

ですが、物語を書いてると、僕自身が興奮してしまって・・・
こうしてやれ!って、ついつい西郷先生を、こっ恥ずかしいシチュエーションへと進めてしまうんです…

西郷先生は今の僕自身が望んでいる欲求であり、しんのすけは僕の子供の時代に感じていたの欲求が現れていますね・・・

だから西郷先生としんのすけは、僕の欲求が互いにぶつかっている状態なんですよ。」

坂田
「なんという奇妙な欲求なんでしょうか・・・」

西郷
「僕は普通のセッ○スに全く興味がないんですよ…
なんかこう・・・全裸ではなくって、何か1枚着用してくれていた方が興奮するんです…」

坂田
「だからといって、教え子に調教されなくっても良いじゃないですか~(笑)」

西郷
「僕はその・・・
デカい男同士の絡み合い…
つまり、ガチデブ対ガチデブのエロいシチュエーションにはもう…あまり魅力を感じていないんですよ…

だってそんなのは今まで○-menやサム○ンで充分やってきたじゃないですか…
デブ&デブなんて、もうゲイ界ではありふれたもんでしょう~…」

坂田
「じゃあ…どのような男同士のシチュエーションに魅力を感じていいるのでしょうか…?」

西郷
「ゴッツいガチデブの男臭いおっさんと、5歳~13歳までのリトルボーイとの絡みに美学を感じています。」

坂田
「犯罪じゃないですかもう~…(苦笑)」

西郷
「はい、立派な犯罪です、ですがこれこそ本当の禁断の愛なんです…
絶対に実現出来ないからこそこうして妄想を膨らませてストーリーにするんです。」

坂田
「う~~・・・ん・・
でも5歳はいくらなんでも子供すぎると思うんですが・・・」

西郷
「ゴッツい男同士よりも、片方が可愛らしい男の子だと、ガチデブ男の魅力が一層引き立てられるんです、温泉とかで、熊親父が小さな息子を抱っこしてる姿とか見かけるじゃないですか、太熊親父と幼い息子の組み合わせは本当絵になりますね…

2015年のふんどし大賞グランプリで、受賞者の隣に息子役の男の子を添えたのも、受賞者の男らしさを一層引き出すためだったんです…

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ちなみにあの男の子は、僕の幼少期をモデルにしています、袢纏の裏に「とら」の文字が染入りされているのがその証拠です、密かに円形脱毛症の500円ハゲも描いて再現していますからね…。」

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坂田
「西郷さんって、実はショ○萌え~!なんじゃないんですかぁ~・・・?」

西郷
「違いますよ~…!(笑)
まぁ~・・・実際にショ○萌え~!の同級生は1人居ますけど…」

坂田
「あぁ~…電器店の…」

西郷
「はい、4月に結婚してとうとう父親になりましたよ~」

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坂田
「だ…大丈夫なんですか…?」

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西郷
「誓約書を正次郎が預かっています…
もし間違いを犯したら深山町を出て行くと約束しました…。」


坂田
「それって…親元も離れるという事ですか?」

西郷
「はい、もちろんです、深山町のような田舎で犯罪なんて犯そうものなら町内全体に広がって、一生後ろ指を指されながら生きていかなければならなくなります…」

坂田
「彼は都内でやっていけそうですか…?」

西郷
「100%無理ですね、プライドも高いし、仕事なんて半日もうかどうかです、甘えて育てられたので自炊も出来ませんよ。」

坂田
「どうするんですか!?
それ、もし誓約を破ってしまったらヤバいじゃないですか~・・・」

西郷
「だから絶対に約束を守ってもらうよう誓約書を書かせたんです、1人で生活出来ないのは、ユ○ラ○自身も分かっている事だし…」

坂田
「これは目が離せませんね~・・・」

西郷
「まぁ…ユ○ラ○は、もし間違いを犯してしまったら、僕の部屋に住むからと言い張ってますが、生活費が払えないと住ませてやらないと言ってます…(笑)」

坂田
「話を戻しますが…、西郷先生がしんのすけ股間をコチョコチョされながらプロレスパンツ姿で喘いでますが・・・
この奇妙な発想は何処から出てきたんですか・・・?」

西郷
「Vol,10のラストで、西郷先生がオムツスタイルで失禁した後、しんのすけとその親友、やすじと2人で登校するシーンで終わってるじゃないですか・・・?」

坂田
「はい…確かにそうですね・・・
この後どうなるのか気になっていたんですが…」

西郷
「本当は、あの失禁シーンがクライマックスの筈だったんですよ…
福森一家との絡みが余りにも長くなってしまいそうだったので、いい加減あそこで終わらせようと・・・」

坂田
「そうなんですよ、これで終わったんだと思ってたら、次のVol,11でまたお風呂場のエピソードに戻ってたので・・アレ…?また…?・・・って・・・」

西郷わ
「本来は次の話に移ってたんですよ・・・

ですが・・・
アプリの読者から「西郷先生の失禁シーンで抜きました」というメッセージを頂いて・・・・
これは再び抜かせてやらねばと、再び火がつきました(笑)」

坂田
「はぁ~~・・・!!
メッセージでストーリーを変更しちゃったわけなんですね!?」

西郷
「元々~僕の担任の先生は体育教師~は、リスナー参加型の記事ですから、時にはリスナーの要望によってストーリーが変更されるのもいいかなと思って・・・」

坂田
「あぁ~・・・
いつも最後に、あなたのナイスが展開を左右する!リスナー参加型のなんちゃらストーリー!!・・・ みたいな感じで、あの文章を見ると、今回はいくつナイスが入るのか予想してしまいますね~・・・(笑)」

西郷
「もうハラハラですよ~・・・、ノルマは達成しても、前回よりもナイスが少ないと・・・やっぱり悔んでしまいますからねぇ~・・」

坂田
「もうナイスのノルマとか関係ないですね…!」

西郷
「ノルマ達成しなければ、続きは書けないルールなので、その時点で強制終了です…」

坂田
「これいつまで続くのでしょうか…?」

西郷
「あと2回位で終わろうと思ってるんですよ…」

坂田
「え!?それじゃあ…!
あと少しで終わりじゃないですか~・・・!!」

西郷
「とりあえず、第一部終了という事にして…
数ヶ月…又は1年後位から第二部スタート!!
みたいな感じでやっていこうと考えています…。」

坂田
「えぇ~・・・!?
せっかくの七転び八起き人生のヒット作なのに…
ここで終わらせてしまうんて勿体ないですよ~・・・
もっと続き書いきましょうよぉ~・・・ねっ!?…」

西郷
「こればっかりに集中しすぎると、他の記事が書けないんですよ~・・・
そろそろぽん太やケントくんと一松おじさんのお話の続きも書かないといけないし…」

坂田
「あ、だいぶ長い事書いて無かったですね~…
ケンちゃんと一松おじさんのお話・・・」

西郷
「5月から8月にかけてはポンコツ丸で出掛ける時期なので、家にこもってイラストを描くのも勿体ないじゃないですか、夏場はアウトドア期、秋から冬にかけてはインドア期となってます…」

坂田
「これからだんだん寒くなっていきますからね~…」

西郷
「寒くなったらあんまり外出しないから、その分ブログの記事やイラスト描いたりする期間になるんです、これが僕の1年間過ごす生活パターンですね…」

坂田
「そっかぁ~~・・・
体育教師、西郷先生もあと2回程で終わってしまうんですね~・・・」

西郷
「自分でも、本当にこんな内容で大丈夫なのか…!?・・・て、本当は内心不安でいっぱいだったりするんですよ・・・

だけどアプリから「めっちゃファンです!」ってメッセージ入ってきて、Vol,11投稿したので見て下さいね!って送ったら、「済みですw
」とか返ってきたりね…

あぁ…こんな内容でも…
ちゃんと見てくれている人が居るんだなぁ~・・・と、嬉しくもあり、安心感もあり、とにかく嬉しいですよね、リスナーからの声というのは僕が物語を書く1番の原動力になります…」

坂田
「アプリのファンの貴男!
もう自覚してますよね!?
西郷さんは貴男の事を言ってるんですよ!!
もう画像催促したら駄目ですよ!(笑)」

西郷
「最近増えましたよ、ブログ読者やリスナーさんからのメッセージ、あとtumblerからのファンとか海外からもメッセージが入ってきます…。」

坂田
「もうこうなったら、いっそのこと全米デビューしたら良いじゃないですか(笑)」

西郷
「tumblerは、僕が自分で載せた訳じゃないですからね、誰かが勝手に載せてるんですから(苦笑)」

坂田
「まぁ~…もっと色々お話して西郷さんの全てを暴露してやりたい所ですが、そろそろお別れの時間がやってしましたので…

最後にストーリーを作る秘訣でも教えて頂きましょうかね…!」

西郷
「初めから話の始まりから終わりまで、全部が出来上がってる訳ではないんですね・・・

大体の形をイメージで固めておいて・・・
文章を作成しながらストーリーが出来てくるんです

なので、出来上がりがどうなるのかは、実は僕自身にもわかっていないという事なんですね・・・
西郷先生の失禁シーンやプロレスパンツで喘ぐストーリーも、文章を書きながら出来た訳なんです…」

坂田
「まさに風まかせというやつでしょうか…!?」

西郷
「どうなんでしょうね~…
実際に次のVol,12もどうなるのかは文章を書いていかないとわからないですし、まぁ…自分を信じてまた珍場面が出来たらいいなと思っています・・・」 

坂田
「西郷さん…
本日はどうもありがとうございました!!
情熱大陸・第二章~

前回以上に西郷さんのお話が聞けて楽しかったです!!

またいつか第三章でお会い出来る日を楽しみにしています!!!」

西郷
「何ヶ月後か、はたまた数年後か・・・
次はどのように僕自身が成長しているのか・・・

まぁ~・・・先の事はわかりません・・・
ひたすら立ち止まらずに走り続けます!
とにかく行動あるのみです!」

坂田
「それでは本日の情熱大陸を御覧になられている皆様!!
さよぉ~~ならぁ~~~!
ごきげんよぉ~~~!!
さぁさぁ…!!
西郷さん!!最後にファンに対してメッセージを!!」

西郷
「いつも七転び八起き人生を見てくれて、本当に感謝しています!!
これからも、わたくし虎之助は皆様と共に走り続けますので、どうか見守って下さいね!!

これから秋になります!
スポーツ!芸術!食欲!
もう全てを満喫してしまいしょう!!

それでは来週も一週間頑張って参りましょう!!

さよぉ~~なぁらぁ~~~~~~♪♪」


「ふんどし坊主の七転び八起き人生・特別企画」

情熱大陸・第二章」

~太った中年男の夢物語~

(終わり)

※お詫び
本日予定しておられました
褌写真集「涼風日和」は、本編と合わせる予定でしたが、雰囲気が合わない為、別で発表する事となりました…

そして、今回の「情熱大陸
」が長引いてしまいましたので、来週に延期する事となりました
いつも御迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありません…
その代わり、越中ヒラリ…御本尊が見えちゃいそう…!?
の特別な写真を搭載しますので(期間あり)
どうか御理解願います…
これからも「ふんどし坊主の七転び八起き人生」を是非とも宜しくお願い致します…
虎之助






あなたの夢は・・・

何ですか・・・