どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

「うらみや本舗(中編3)」~初体験・体育会系の掟~「お試し版」

僕は「相沢勇気」

スポーツ名門の体育学部専門のBL高等学校、1年4組の万年帰宅部です…

男子校であるこの学校に入学してすぐ、1年生全員は「青少年学習・研修センター」にて、親睦をかねての研修を受けなければならない、これがBL高等学校の長い伝統儀式らしいものなんだって・・・

僕はこういった団体行動が大嫌い・・・

BL高等学校の生徒は皆、中学校の運動部ばかり、優秀な選手の育成を目的としたこの学校には、全国から運動部で大活躍した有名な強豪選手らが集まってくるらしいんだ・・・

だから学校にいる奴ら…

特に同じクラスの男子は、暑苦しい筋肉バカの体育会系達ばかり・・・

もう入学してすぐ嫌になっちゃったよ~・・・

本当は男女共学の「聖クリスチン学院」に入るつもりで頑張ったけど・・・

結局試験は受からなかかったんだ・・・

第2志望の滑り止めにしていたこのBL高等学校へ

泣く泣く入学するしか僕の選択肢は残されていなかった・・・

そして…

1番の問題は・・・


僕のクラスの担任の先生であり…
体育教師の・・・

中島孝太郎」先生なんだ…
日体大出身の…
バリバリの暑苦しい体育会系…
相撲部と柔道部に所属していて、この学校では指導者として努めている・・・

そして…

なぜか水泳部の代理顧問として自ら立候補している…

体重100kgもあるのに…
どうして自ら水泳部の代理顧問を受け持つ気になったんだろう・・・

おまけに中島先生は…

参観日だろうが…
記念事だろうが構わず堂々と1年中ジャージ姿なんだ…

イメージ 1


運動部の生徒には好かれていて…普段から仲良しなんだけど・・・

帰宅部の貧弱な生徒に対しては意地悪をけしかけてくるような酷い教師なんだ…

そんな最悪な体育教師…!

中島孝太郎先生に…!

僕は・・・

弱みを握られてしまったんだ・・・!!!


僕の秘密を知った中島先生は・・・

「俺の男らしい…
立派で大事なおち○ち○を…洗ってもらうからなぁ!」

・・・と、中島先生の命令に従わなければ…
僕の秘密をクラスの生徒達ら喋ってやると・・・

脅迫してきたんだ・・・

あんまりだよ・・・
こんな最悪の教師が担任だなんて・・・

僕は…
自分についている3歳児並みに小っちゃい…小っちゃい保育園児と変わらないおち○ち○とは対照的な…

半分皮かむりだけど、太くて赤黒い、血管が浮き出る程に立派で・・・
自分の一物とは何もかもが違いすぎる先生のお○んち○んを・・・・・

惨めに素手で優しく洗っている…!

・・・悔しいよ・・・・・

・・・憎たらしいよ・・・

・・・腹立たしいよ・・・

・・・こんな意地悪な体育教師・・・
・・・大っ嫌い・・・

・・・僕と同じ苦しみを味あわせてやりたいよ・・・

・・・同じ苦しみを・・・・・




・・・僕の心の中で・・・

・・・「怨み」という恐ろしい悪魔の怨念が・・・

今・・・
静かに芽生えてきた・・・・







「うらみや本舗(中編3)」
~初体験・体育会系の掟~

「お試し版」






「青少年学習・研修センターの大浴場」

中島先生
「相沢ぁ~・・・もっとしっかり握って洗えぇ~やぁ・~・・・」

相沢
「え・・・・?
に・・・握れって・・・
な・・・何を・・・?」

中島先生
「決まってんだろぉ~!?お○んち○の竿だよ!竿!竿!石鹸でしっかり洗え!!」

相沢
「そ・・・
そんなぁ~・・・・
で・・・出来ま・・・」

中島先生
「あそう、出来ないんか、じゃあ~俺喋っちゃおっかなぁ~~・・・・♪」

相沢
「あ・・・・!」

中島先生
「相沢勇気のお○んちん」は、3歳児並みの可愛いミニミニお○んちんだって、先生もう生徒達に離したくってウズウズして・・」

相沢
「わかりましたよっ!!
握れって洗えばいいんでしょっ!?
やりますよっっ!
やってやりますよっっ!」

中島先生
「はっはっは・・・♪
そんなキレんでもよかろうがぁ~~~♪♪」

僕は…
備え付けにあった牛乳石鹸をお湯に浸し、両手で擦って泡立てると・・・
中島先生のお○んちんの太い竿を握り、上下に扱くような動作で洗った・・・

・・・すると・・・

中島先生のお○んちんが・・・・
グングンと大きく勃ってきたんだ・・・

中島先生
「よぉ~~~し!いいぞぉ~~~~!
もっとしっかり握れ!そして上下に扱きながら洗うんだぞぉ~~~♪♪」

相沢
「せ・・・先生ぇ・・・
こ・・・これって・・・
マズいですよ・・・!」

中島先生
「う・・・!
んぐぅ~・・・・!
あ・・・!あぁっ!・・・
おぉ~~・・・!」

相沢
「先生ぇっ!ちょっと…!僕…どうすればいいんですか・・・!?
このままだと・・・・!
このままだと・・・!!」

中島先生
「うるさいっっ!!!
今感じて気持ち良い所なんだぁっ!!!
黙って扱けっっ!!!」

相沢
「そ・・・そんなぁ~・・・・!!!
せ・・・先生ぇぇ~~!
ま・・・まさか・・・・
まさか・・・・!!?」

中島先生
「黙れっ!相沢ぁっ!!!
力が弱くなってるぞ!!
扱けっ!!もっと強くっ!!今手を休めたら殴るっ!!!
もっと・・・!
もっと強く握れっ!!!
もっと早く扱けっ!!!」

相沢
「先生ぇ・・・!
僕・・・・嫌だよぉ・・
そ・・・そんなの・・・」

中島先生
「手を休めんなっつってんだよぉっ!!!
このクソ馬鹿ぁっ!!!
もうお前の恥ずかしい秘密を皆に喋ってやるからなぁっっ!!!」

相沢
「い・・・嫌だぁ・・・!!そ・・・それだけは・・・・・それだけはやめてよおぉっっ・・・!!」

中島先生
「だったら扱けっ!!!
強くっ!!早くっ!!!
俺を満足させんと許さんからなぁっっ!!!」

相沢
「わかりましたよっ!!
やればいいんでしょっ!!

僕、どうなっても知りませんからねっっ!!!」

僕はもう・・・
ヤケクソになり・・・

中島先生の勃起したお○んちんから浮かび上がる血管が・・・
僕の手越しからデコボコに伝わってくる・・・
今にもはち切れんばかりのお○んちんが・・・
尿道をピクピクさせているのがわかる・・・
この後・・・
どうなってしまうのか・・・
僕は想像するのが怖かった・・・・
だけどもう・・・
止められないんだ・・・

チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!チュク!

僕と中島先生との…
2人しか居ない静かな大浴場に・・・

上下にピストンさせる石鹸の弾ける音と・・・

ん・・・!んあっ・・!
あぁ~~・・・!
あああぁぁ~~・・・!
んっ!はっ!あんっ!はんっ!うんっ!あぁっ!!

中島先生の・・・
感じている・・・・
放出寸前の喘ぎ声だけが響いてる・・・・

・・・そして・・・
・・・ついに・・・

・・・フィニッシュの時がやってきたんだ・・・

中島先生
「あ・・・!
相沢あぁぁぁ~~ぁあ!!
俺はもうダメだぁぁっ!!
イクッ!イクッ!!イクッ!!イクッ!!イクぞぉぉぉぉ~~~っ!!!

俺のちん○に顔を出せぇっ!!!」

相沢
「え~・・・!?
せ・・・先生ぇ・・・
ちょっ・・・何やって・・・・・え・・・・・!?」

中島先生は…
僕の頭を無理矢理鷲づかみにして・・・
自分の股間へと向けた・・・・!

・・・そして次の瞬間・・・・・!!!

中島先生
「ううぅぅぅおおぉぉぅぅあああぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあああああーーーーーーーーーーぁぁぁーーーーーーぁぁぁーーーーーぁぁぁああああっっ!!!!」

ドビユッッ!!!
ドビビュビュビュッ!!!ドビュッ!ドビュッ!ドビュビュビュビュビビュッッ!!!!!
ビビュッ!・・・ビュッ!・・・・
ビュッ・・・・ビュッ・・・・ピュン・・・・

相沢
「あ・・・!
きゃっ・・・・・!!」

中島先生
「んあぁぁぁ~~~~ぁぁぁぁぁぁ~~~ぁぁぁぁぁぁ~~~ぁぁぁああ♪♪
気持ちんよかぁぁ~~~ぁぁぁ~~~ぁぁぁああ♪♪♪♪♪」

中島先生は・・・
僕の顔にめがけて・・・
大量の精子を放出したんだ・・・
最初は濃厚な黄ばんだのが出てきて…
後からまっ白でネバネバした液体が出ていた・・・

僕は顔全体に…
中島先生が放出した大量の精液を・・・
無惨に浴びせられてしまったんだ・・・

中島先生
「はぁ~~~・・・あ・・~~~・・・
スッキリしたぁ~~~・~~・・・
ここ最近は新入生1人1人の学部経歴を覚える仕事に追われてたんでな、忙しくてセン○リも御無沙汰だったんやわっ!!わっはっはっはっはっは!!」

相沢
「・・・・・・・」

中島先生
「わっはっはっはっは!
スマン!悪いな♪相沢ぁ~~♪
先生もう気持ちよくて…
ムラムラがな・・・
もうどうにも止まらない~~~♪・・・ってなっちまったんだわ!
まぁ~~気にすんな!!
わっはっはっはっは!!」


相沢
「・・・・・・・」

中島先生
「さ・・・相沢!
顔出せや!先生が顔洗ってやるよ!!」

相沢
「・・・・・・・」

中島先生
「・・・・おい・・・?
相沢ぁ・・・・?
聞いてんのか・・・?」

相沢
「・・・・・・・・・・」

中島先生
「・・・・なんだよ~~~・・・・・
また拗ねてんのか・・・?」

相沢
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

中島先生
「はぁ~~・・・・
まったく・・・お前って奴はよぉ~~・・・・・

男のノリが分からんやっちゃなぁ~~~~・・・
男子高じゃあこんなのは日常茶飯事なんだぞぉ~?」

相沢
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

中島先生
「コラァ・・・
返事せえや・・・・!」

相沢
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

中島先生
「返事せえや言うとんのがわからんのかぁぁっ!!!!!
相沢ぁぁっ!!!!!
このネクラなオカマ野郎がぁっっ!!!!!」 

相沢
「も・・・・・
もう・・・・僕・・・・・・・・
こんな・・・仕打ち・・・・・・・・
耐えられません・・・・」


中島先生
「はぁ?なぁ~に言ってんだお前・・・?
頭大丈夫かぁ~・・・?」

相沢
「僕・・・・・
・・・学校辞めます・・」

中島先生
「あそう…?好きにせぇや!!
ま…!帰宅部のお前が辞めても、学校側には何の不利もないけどな・・・」

相沢
「貴男は本当に教師なんですか・・・・?
生徒にこんな事しでかして・・・・
何とも思わないんですか・・・!?」

中島先生
「何がい言いたいんだ…」

相沢
「今すぐ校長先生、及びPTA委員長に報告しますっ!!!」

中島先生
「・・・・・・・・」

相沢
「じゃ・・・
僕行ってきますから・・・」

僕は…
中島先生の元から離れ…
大浴場の出口へと向かおうとした・・・

・・・と・・・
・・・その時だった・・・

中島先生
「相沢、こっち向け!」

相沢
「え・・・?」

「バッシャーーンッッ!!!!!」

相沢
「ひいっっ・・・!!
冷た・・・・!!!!!」

中島先生は…
僕が呼ばれて振り向きざまに・・・
洗面器に入れた冷水を…

僕の顔にぶちまけた…!


中島先生
「顔面俺の精液だらけにして何吠え面かましてんだよ・・・バァーーーカッ!!!!!」

相沢
「ひ・・・酷い・・・」

中島先生
「頭冷めたかっ!!!このオカマゆでだこがぁっ!!!」

相沢
「あ・・・・ああ~・・・・・うぁぁ~~~~ぁぁぁ~~~ん・・・!!」

僕は中島先生に冷水をぶちまけられて…
すっかり怒りが冷めてしまい…
戦意喪失して泣いた・・・

中島先生
「泣けぇっ!!!
泣け!泣け!泣けぇっ!!
もっと泣きやがれぇっ!!

バァーーーカッ!!!

俺の体育教師としての最大の楽しみはなぁ~・・・

お前みたいな貧弱で泣き虫な生徒を・・・
惨めに泣かす事だぁっ!!

悔しいだろうっ!!
惨めだろうっっ!!
悔しがれぇっ!!!
もっと!もっと!惨めになって悲惨な姿を俺様に堪能させるんだっ!!!
あーーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!」

相沢
「う・・・!うぅ~・・!うぐっ・・・!うぅ~~~~・・・・
うぁぁ~~~ぁぁぁぁぁぁぁぁぁああん・・・!!
せ・・先生ぇ・・!ヒック・・・な・・なん・・・て・・・グビックッ!だ・・・・だい・・・ヒック・・嫌い・・・・
ああうぁぁぁぁぁああうぁぁぁぁぁああ~~~ん!!!!!」

中島先生
「相沢勇気よ・・・
これが体育会系の世界だ!!!」

中島先生
「これが弱肉強食だあっ!!!!!
わかったかぁっ!!!」

相沢
「うぎっ!・・・グシッ!・・・ヒック!ヒック!・・・ヒキュンッ・・・!
あふんっ・・・!あふっ・・・あふっ・・・えっ!・・・えぐっ・・・!あぐっ・・・!!!」

僕は・・・
中島先生が言い放ったこの言葉は・・・
一生忘れない・・・

中島先生
「相沢よ・・・・
お前はもう・・・
この俺様に従うしか選択肢は無いっ・・・!!!」

相沢
「うぎっ・・・!
ん・・・あ・・あんっ・・!ヒック!・・・グビックッ・・・!はん・・!はん・・・!はぁ~~ぁぁぁああうぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・・」

中島先生
「相沢・・・・・・

これ以上…俺に逆らっても無意味なんだ…

あきらめろ・・・・・

無駄な抵抗はかえって逆効果だという事を思い知っただろう・・・?

なぁ・・・・?

大人しく俺様の指示に従っていれば・・・・
帰宅部のお前でも大学受験を有利にしてやる事も出来るんだ・・・・
悪くない話だろう・・?」

泣きすぎて…
シャックリが止まらない…
まともに呼吸が出来ない僕・・・
頭の酸素が薄れて気を失いそう・・・

・・・いや・・・

いっそこのまま・・・

気を失って救急車で運ばれてしまいたい・・・

・・・僕は本気で願ったけれど・・・・
それも適わず・・・

中島先生は…
シャックリしながら泣いている僕の方へ、ノッシノッシとがに股で歩いて来た・・・・

僕とは違う・・・

勃起が治まってるけど男らしい立派なお○んちんを・・・
ぶらり…ぶらりと揺らしながら・・・

・・・そして僕の腕を・・・ぐっ・・・!っと握り・・・・

また洗面台の方へと連れて行かれてしまったんだ…

泣いている僕の手を無理矢理引きながら…
中島先生はさらに絶望的な一言を僕に呟いた・・・

中島先生
「さぁ…お楽しみはこれからだ・・・・
来い・・・・・・!!」

僕は抵抗するのをやめて…引かれるままに先生に黙ってついていった・・・・

すると中島先生は・・・

僕の頭を撫でて・・・

中島先生
「よしよし・・・
いい子だ・・・・
大人しくしてれば…
俺がずっとお前を可愛がってやるからな・・・・」

・・・と優しく呟いた・・・・・

この言葉を聞いた僕は・・・・
なぜかホッ…と安心してしまった・・・・

もう・・・
僕は中島先生から逃げられないんだという絶望感に苛まれている最中に…

何気に優しい言葉をかけられた事で・・・

どこか安らぎを感じてしまったんだろうか・・・

もう僕の神経は・・・
泣きしすぎておかしくなったのかな・・・・

中島先生
「よぉ~・・・し・・・
相沢・・・・

今度は先生のお尻を洗ってもらうからな~~・・・」

相沢
「はい・・・・ヒック…」

もう僕は…
諦めたのか・・・・

このようないかがわしい発言をされたにもかかわらず・・・・
何の抵抗もなく「はい…」という一言の小さな返事を返したんだ・・・

すると中島先生は・・・

中島先生
「ほれ!宜しくな♪」

…と嬉しそうに言うと…
僕に対して大きな桃の形をした
お尻をプリン…♪と…突き出してきた・・・

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そして僕は…
言われるがまま…
中島先生のお尻正面に屈んだ・・・

中島先生
「いいか相沢、今から先生のお尻を洗う前に・・・
尻たぶを両手で広げて、顔をゆっくり近づけるんだ・・・・・」

相沢
「は・・・はい・・・グスン…」

中島先生の…
相撲と柔道と日々の筋トレで鍛えられたお尻の筋肉は…
とても男らしく弾力があり、少々の力ではビクともしない・・・

中島先生
「ほら、ちゃんと尻たぶをしっかり持って広げて!!」

相沢
「は・・・はい・・・グシュン…」

僕は言われるがまま・・・

中島先生の鍛えられた筋肉質な尻たぶを両手でつかみ、グッ…!と力を入れて尻たぶを開いた・・・・

・・・すると・・・・

モワァ~~・・・ン・・・・・・と、生暖かい空気と、銀杏のような肛門臭が漂ってきて・・・
僕の鼻先がピクッ…と反応した・・・

相沢
「う・・・あ・・・・!
く・・・臭い・・・よぉ・・・・」

僕の拒否反応を聞いた中島先生は嬉しそうに・・・

中島先生
「はっはっは・・・♪
どうだ!?匂うだろう~?
実はさっき風呂入る前に大きな大きなクソが出たんだなぁ~~~~♪♪♪

がっはっはっはっは♪♪
悪いな!まだ尻は洗っていないんだ!!!♪♪」

相沢
「せ・・・先生ぇ・・・
ウ・・・ウン・・・コの匂いが・・・すごい臭いよぉ~~~・・・・・・」

中島先生
「絶対に顔を離したらダメだぞ!相沢ぁ!
いいか…!?
そのまま顔を尻の割れ目に鼻先を押し付けるようにして当てろ…!」

相沢
「う・っ・・くさ・・・!
は・・・はい・・・」


僕は中島先生の言うとおりにして・・・

筋肉質な尻たぶの真ん中の割れ目に…
鼻を押し付けるようにして顔を当てた・・・

相沢
「フ・・・フガッ・・・」

僕の鼻には中島先生の臭い肛門臭だけしか入ってこない・・・
だけど先生に言われるがまま・・・
僕は何の抵抗もせず・・・
全てを受け入れたかのように従った・・・

中島先生
「あ・・・あぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!
いいぞぉ~~~♪♪♪
相沢ぁ~~~~♪♪♪」

中島先生は…
僕の鼻息が…直に先生の…

お尻の穴である肛門に当たって気持ちいいみたいだ・・・

中島先生
「いいかぁ~~~?
相沢ぁ~~~~・・・
そのままだ・・・・
そのまま顔を絶対に話すなよぉ~~~・・・・♪」

相沢
「フガ・・・ファィ・・・・・」

・・・と
僕が鼻で返事をしたその時だった・・・

「ブブッ!!!
ブバババッッ!!!
ブブゥ~~~ゥゥ~~~~~~ゥゥゥゥゥゥウウッ!
ブピィィ~~~~♪♪♪ ブピッ♪ブピピピッ♪♪」

相沢
「ぐはぁっ・・・!?
せ・・・先生ぇっ・・!!
な・・・何を・・・!」

中島先生
「顔を離すんじゃないっっ!!!
俺の尻から絶対に顔を話したらダメだぞぉっ!!!」

相沢
「ゲッ・・・ゲェッ・」・・・ウォゲェ~~~~ッ!!!ゲボッ!ゲホホホンッ!!ゲホッ!ゲホッ!!」

突然放たれた中島先生の豪快すぎる放屁の悪臭にたまらなくなり・・・
激しく嘔吐いてしまう僕・・・・・

中島先生
「がっはっはっはっは!
がーーーっはっはっはっはっはっはっは(大笑)!!!

どうだ!!相沢ぁ!俺様のオナラを堪能できた気分は!!!
良い匂いだろうっ!?

がーーーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!」

相沢
「グッ・・・・ゲホッ・・・・!ゲホホホ・・・!!!!ゲボォォォォ~~~~ォォォオオエエッッ!!」


中島先生
「あっはっはっはっはっはっはっはっはっは!!!
相沢大丈夫かぁっ!?(笑)

俺の肛門にゲロ吐くなよ!?汚いからなぁ!!(喜)がーーっはっはっはっはっはっはっは!!!(馬鹿笑)」

相沢
「ぐっは・・・ハァハァ・・・~~・・・・
ハァ・・・ハァ・・・
ハァ・・・ハァ・・・」

僕がようやく嘔吐いてたのを落ち着かせた時・・・

ついにあの言葉が・・・

中島先生から告げられてしまうのであった・・・

中島先生
「よし…相沢・・・
そのまま舌を出して・・・・・・・」

相沢
「・・・・・・!!??」



中島先生
「俺の肛門・・・
お尻の穴を・・・・
キレイに舐めて掃除するんだ・・・・・・・」



相沢
「・・・・・!!!!!」


僕は・・・

頭の中が真っ白な中で・・・・・
父さんと母さんの顔がうっすらと思い浮かび上がり・・・・
 
一言・・・

心の中で訴えるように泣き叫んだ・・・・・

「助けて・・・!!!」

・・・と・・・・

「うらみや本舗」
~初体験・体育会系の掟~

「お試し版」

(終)


ここは暗い
地獄よりも恐ろしくて暗ぁ~~~~い・・・

海の底・・・・


ドクロ
「どうだ・・・・
水深200メートルの海底で一生を味わう気分は・・・・」

被告人
「グァボグァボ・・!
ガボカボ・・・グボッ・・・・!!!」

ドクロ
「どうやら気分は最高だそうだ・・・
観音寺よ・・・・」

観音寺
依頼人のお望み通り…
首から下は岩の中に埋め込んでおきました・・・

これで絶対逃げる事は出来ませぬ・・・」

被告人
「グォバッ・・・!!
グヮボ!ガバ…!グゴバごグヮボッ・・・!ガボボボボボ・・・!ガボカボ・・・!グヮボ!グヮボ!!
(たすけてくれ!!金ならいくらでも出すから・・
ここから出してくれ!!)」

ドクロ
「こんな姿になっても・・・
結局金に頼るしかないとは・・・・
人間とは愚かなもんだな・・・

ま・・・
お前はこのまま寿命まで死ぬ事は愚か・・・
気を失う事すら出来ず…
意識がはっきりと保たれたままの状態で一生身動き出来ず…
この深く暗い海底で苦しくもがきながら生きなければならないのだからな…」

観音寺
「さ・・・
ドクロ様・・・・
そろそろおやつの時間でございますぞ・・・・」

ドクロ
「おぉ~~~♪♪
そうだった!!
仕事に集中しすぎてすっかり忘れてたな…
おやつの時間だった!帰ろう♪帰ろう~♪♪」

観音寺
「お疲れ様ですドクロ様…」

ドクロ
「ところで観音寺、今日のおやつはなんだ?」

観音寺
「はい・・・
観音寺特性の・・・
たっぷりのチョコがけバナナに…
採れたての甘酸っぱいストロベリーが入った…
乳搾り生クリームのクレープでございます・・・」

ドクロ
「おおっ!!!
タイトルが長すぎて何だかよく分からんが美味そうだ!」

観音寺
「この観音寺、ドクロ様の為に腕を振るいました…

きっとお気に召して頂けると思いますぞ・・・」

ドクロ
「よし!でかしたぞ観音寺!!
早速そのバナナなんちゃらストロベリー生クレープ?を御賞味しようではないか!!
帰るぞ!観音寺!!」

観音寺
「は・・・!」

被告人
「グボッ!!グヮボ!グヮボ!グヮボ!ゴボボボボボッッ!?
(待ってくれ!!行かないで!助けてくれ!)」

ドクロ
「おっと!忘れてた!

被告人よ…

お前は一生・・・

生き地獄だ・・・!!」

被告人
「グヮババ!グヮボ!グヮボ!ガババッ!?
(そ・・・そんなぁ…泣!!待って・・!!)」

ドクロ
「行こう、観音寺!」

観音寺
「は・・・」

観音寺
「おん・またれいや・そわか!!」

「ヒュン・・・!!」(←消えた音)


被告人
「グヮババ!!グボッ!グヮボ!ゴボボボボボ!
(わぁぁぁぁああ!!
行かないで~~泣!!)」



今日もまた・・・

人は誰かを怨み…
憎み…妬み…羨み…

依頼人の望み通り・・・

ドクロによって裁かれてしまった被告人がいた・・・

もし・・・
相沢勇気が・・・


この闇サイト
「うらみや本舗」を知ってしまったら・・・・

依頼人となり・・・

中島孝太郎を・・・

被告人としてドクロに告訴するのだろうか・・・

それを目にするのは・・・

あなたしかいない・・・