おっす!
みんなこんにちは!
俺の名前は
「松岡輝」
よろしくな!
今年「深山中学校」に入学した、ピッカピカの中学1年生っス!
俺は相撲部に入りたくて、野村中か深山中のどちらか迷ったけれど、「野村が太陽なら深山が月」みたいなもんだって先生が言ってたから・・・
俺はあえて太陽ではなく「月」を選んだんだ・・・
野村町は観光地として賑わってるけど、深山町は本当に山奥の田舎村・・・
のんびり屋な俺にはそれぐらいが向いてるんじゃないかな・・・って・・・
前からのどかな田舎生活に憧れてたし、山、川、広々とした畑や田んぼに段段畑・・・
豊かな自然に囲まれた環境で、悠々と相撲の稽古に打ち込む・・・
そんな理想の予想図を胸いっぱいに描き、俺は期待と不安をかいくぐるようにこの深山町へと一人でやってきたんだ・・・
今日から深山町相撲連盟の会長さんが運営している相撲部学生寮にお世話になるんだ・・・
あぁ~~・・・
なんだかたまらないよなぁ~・・・
この感じ・・・
早く真っ白い廻しを締めて稽古に励みたいよぉ~~・・・
深山町の相撲道場には、小学生から中学、高校、大学、一般社会人、マスターズ、年配のシニア世代まで幅広く相撲の稽古に参加してるんだってさ!
凄いよなあ~・・・
俺はこの町内で横綱になるのが夢なんだ!!
深山町の秋の祭り
「愛宕山奉納相撲」で優勝すれば
深山町の横綱力士としての名誉を与えられ、組合の方からお米や野菜、果物がいっぱい貰えて、子どもたちからは憧れのヒーローの眼差しを受け、幼稚園で触れ合い相撲や土俵入り、餅つき大会等のイベントにも参加するようになるんだってさ!!
えへへへへへ・・・
な・・・
なんだか照れるよなぁ~・・・
も・・・
もし俺が・・・
本当に横綱になれたら・・・
そ・・・
そうなるんだよなぁ~~・・・
ちびっ子たちとの触れ合い相撲かぁ~・・・
きっと泣いちゃう子もいるだろうなぁ~・・・
でも、僕は泣いてる子を優しく抱っこしてあやしてあげるんだ!!
えへへ!
だって・・・
俺・・・
お兄ちゃんなんだもんな!!
カァァ~・・・(// ̄∀ ̄//)
なぁ~~んてっ!
恥ずかしいぜっ!!
お~~・・しっ!
昨日木村理髪店で頭を丸坊主にしたから気合バッチシだ!!
頭がス~ス~するぜっ!
輝は、真新しい学生服と不自然な学生帽に身を包み・・・
真っ白なシューズ・・・
肩掛け式のカバンを掛け・・・
俺は堂々と胸を張って「深山中学校」の校門を通り抜けて行った・・・
ナイトショップ「ふくろう」主催
春の入学短編集
~春の中学生日記スペシャル・松岡輝版~
「俺・・・体育教師に惚れちゃったっス…。」
深山中学校の入学式からの翌日
授業1日目となる今日
桜が舞い散る校門を元気に走り抜けて行く輝の姿が見える・・・
これから始まる中学生活が嬉しくて
期待に胸を膨らましていた輝は、早くクラスの友達と仲良くなろうと大張り切りで自分の教室へと向かって行った
輝のクラスは
「1年4組」
このクラスは特別で、相撲部に入部する男子が多く集められている、おそらく男子の三分の一はみんな相撲部員と、それはもうたいそう賑やかなクラスなのである・・・
「1年4組」
「ガラララララ・・・!!」
輝
「おーーーっす!!みんなおはようっ!!!」
輝は教室の扉を勢いよく開けると、クラスのみんなに聞こえるよう元気いっぱいにあいさつをした
高橋正次郎
「おうっ!おはようさん!」
大岡照彦
「ちぃーーーっす!」
宮本太(ふとし)
「おーーーっす!!」
柴田幸信(ユキラス)
「松岡くんおはよう~♪」
相撲部の主将
「高橋正次郎」
副将の
「大岡照彦」
自称キャプテン
「宮本太」(ふとし)
深山町唯一の電器屋さんの息子
「柴田幸信」(ユキラス)
相撲部に入部するであろう大柄な男子軍団は、直ぐさま体育会系特有のあいさつを返してくれた・・・
が・・・
あれ・・・?
あと2人居たはずなんだけど・・・
まだ来てない様子だ・・・
どうしたんだろう・・・
今日はお休みしたのかなぁ・・・?
正次郎
「うおいっ!!ユキラス!!
あのコンビはどないしたんや!!」
ユキラス
「ぼ・・・僕に聞かれてもしらないよう~~・・・」
ふとし
「けっけっけ・・・♪
きっとあれだぜ~・・・♪
あいつ・・・
入学式で大恥かいたから、学校に来るの嫌がってんだよ!!
バッカだよなぁ~~・・・♪
中学生にもなって◯◯◯◯やっちまうなんてよ!!」
照彦
「俺は感謝してるけどなぁ~♪
あいつのおかげで堅苦しい校長の長話がチャラになってくれて良かったぜ!」
正次郎
「まったく・・・
情けないやつじゃのう・・・
びーすかびーすか泣きやがって・・・」
ユキラス
「だ・・・
大丈夫だよ・・・
きっとケン坊が連れてきてくれるよ・・・
2人は仲良しなんだもん・・・」
輝
「そっかぁ~~・・・・
昨日の入学式の大事件が原因なんかぁ~・・・・
まぁ~~・・・
そうだよなぁ~~・・・・
まさか俺も、同じクラスメイトの男子が入学式の最中に◯◯◯◯してしまうなんて夢にも思わなかったよ・・・
ビックリしたわい・・・」
輝は教科書やノート、筆箱を自分の机に入れると、肩掛け式のカバンを後ろのロッカーに仕舞い、席に着いて斜め後ろの席に座っている宮本太に話しかけた…
輝
「おっす!俺、相撲部に入部する松岡輝ってんだ、よろしくな!」
ふとし
「おっす・・・
ところで・・・
お前何処から来た者や・・・」
輝
「松山市から来たんだ、まだ深山町の事よく知らないから、これから教えてくれよな!」
ふとし
「松山市内~・・?
なんで松山市の者が・・・
わざわざこんな田舎村の深山町に来たんだよ・・・
お前バカか・・・?」
輝
「俺さぁ、前からこんな山に囲まれた小さな町で暮らすのに憧れてたんだ、最初は野村中にしようと思ったよ、でも俺は静かでのどかな深山中で相撲をやりたかったんだ!
宮本君も相撲部に入部するんだろ?
これから一緒に稽古頑張ろうぜ!」
ふとし
「お前、深山町を舐めてるな…」
輝
「え・・・?
な・・・なんだよ急に・・・
別に舐めてなんかねーよ・・・」
宮本太は、輝を気にくわないような表情で睨みつける・・・
ふとし
「都会もんのお前がよ・・・
ケッ・・・!
俺に相撲で対抗しようなんざ、千年早ぇ~~・・わい!!」
輝
「なんだよ・・・
なに怒ってんだ・・・?
松山市と深山町で何が違うんだよ、相撲は相撲だろ?
仲良くしようぜ・・・!」
ふとし
「やーーなこった!!
誰がお前みたいな甘ちゃんまんまと相撲なんかやってられっかいっ!!」
輝
「甘ちゃんまんまだとぉっ!?」
輝は…
ふとしに「甘ちゃんまんま」とバカにされ、ムッ…!っとなり・・・
ふとしを睨み返した・・・
ふとし
「あんだよその生意気な目つき…
まさかこの俺様にガン飛ばしてんのかぁ~・・・??」
輝
「甘ちゃんまんま」と言った事を謝れ・・・」
ふとし
「やんのか・・・こら・・・」
「ガタタンッ!!」
「グイッ!!」
ふとしは席を立ち・・・
輝の胸ぐらを掴んだ・・・
輝
「何すんだよ・・・
そんな事されてもちっとも怖くなんかないぞ!」
ふとし
「俺様に土下座したら許してやる…」
輝
「いやだね、俺は絶対に引き下がらないよ・・・」
ふとし
「コォンニャロオオオーー・・・!!!」
ふとしが輝に拳を振りかざそうとした時・・・
「ゴォンッ!!!」
ふとし
「ぐあぁぁあっ!!」
正次郎
「うるさいわいっ!!!
お前は黙っとれっっ!!!」
相撲部の主将、高橋正次郎が…
輝に喧嘩をふっかけるふとしに思いっ切り強力な拳骨をお見舞いした…
更に・・・
照彦
「弱えークセに偉そうにすんな!!」
「ドンッ!!」
ふとし
「うあぁぁああっ!!」
「ドンガラガッシャーン!!」
相撲部の副将、大岡輝彦が…
ふとしを派手に蹴り飛ばす・・・
吹っ飛ばされたふとしは・・・
ふとし
「う・・・う・・・う・・・
うぅ~~・・・・
うはぁぁ~~~・・・ん・・・!!
あぁぁ~~~・・ぁぁああんっ!!
あぁぁぁあぁぁぁぁ~~ぁぁあ!!」
ユキラス
「あぁ~~あ・・・
ふとしがまた泣いちゃった・・・」
あれだけ偉そうに強がっていたにも関わらず、あっさりと大泣きしてしまい・・・
輝は口を開けたままポカーンとしてしまった・・・
正次郎
「松岡輝って言うんやったな・・・」
輝
「あ・・・あぁ・・・
あ・・あの・・・・
どうも・・・ありがとう・・・」
正次郎
「すまんのう~~・・・
宮(ふとし)は弱いクセに…
自分よりも立場が弱い者には偉そうな態度をとる情けない男なんじゃ・・・
許したってぇ~なぁ~・・・」
輝
「そっかぁ~~・・・
わかった・・・
俺も…少し生意気だったよ・・・」
輝は…
泣きじゃくるふとしに歩み寄り…
右手を差し出した・・・
輝
「宮本くん・・・
ごめんな・・・
大丈夫か・・・?
ほら・・・捕まれよ・・・」
ふとしは、「グスッ!・・・グシッ!・・」っと泣きっ面を横目に目をそらし、輝の顔を見ようとしなかったが…
観念して輝の差し出した右手を掴んだ・・・
そして、輝に引っ張られて起ち上がったふとしは、グスッ!・・・グシッ!・・と泣きっ面のままで・・・
ふとし
「グシッ!・・・
わ・・・わるかった・・・な・・・!」
涙を頬に流しながら輝に謝った・・・
まだ少し強がってはいるものの、ふとしは複雑な家庭環境で育った為が故の性格だったんだと後から知る事となる・・・
輝
「今日から仲良くしようぜ!
俺たち、友達じゃねーか!なあっ!」
輝はそう言って、ふとしの手を掴んでいる右手をグッ…っと強く握り、左手で肩をパンパン!と優しく叩いた…
すると、それが嬉しかったのか、更に大粒の涙が頬をポロリ…ポロリ…と伝い、少しだけニコ…と微笑んだ・・・
と同時に・・・
「キィーーーン♪コォーーーン♪カァーーーン♪コォーーーン・・・♪」
校内に8時の鐘が鳴り響いた・・・
ふとしと輝はお互い自分の席につき、他の生徒たちも各々自分の席へと座りだす・・・
相撲部であろうと思われる2人はまだ来ていない・・・
「森山健太郎」と
昨日の入学式で◯◯◯◯してしまい、式を途中辞退してしまった・・・
「西郷虎之助」
まあまあ体格が大きく
俺とおんなじ坊主頭・・・
少々ぶっきらぼうな表情をした男の子だった・・・
きっと昨日の出来事がショックで落ち込んでるんだろうな・・・
でも俺はそんな事で馬鹿にしたり、からかったりは絶対にしないよ・・・
相撲部の仲間だもん・・・
森山君や西郷君とだって友達になるぞ!
輝はそう胸に誓った・・・
しばらく静まり返った教室に・・・
まだ春の半ばの冷たい空気・・・
小さな机、硬いイスはお尻が痛くなる…
でも学生服って結構暖かい・・・
肌触りがスベスベして心地よい・・・
今日から中学生なんだ・・・
毎日この学生服を着て、1年4組の教室でみんなと一緒に勉強するんだ・・・
俺・・・
嬉しいなぁ・・・
深山中学校へ入学して・・・
本当に良かった・・・
輝にとって深山中学校は何もかも新境地
これから始まる中学生活が楽しみでなりませんでした・・・
するとその時です・・・
廊下の方から何やら泣いてるような叫び声が聞こえてきました・・・
「嫌っ!嫌っ!嫌だぁ~~・・!!
学校なんて行きたくない~~・・・!」
「虎助・・・っ!
いい加減にしろよ・・・!
どれだけ世話を焼かせたら気が済むんだ・・・!!」
「さぁ歩くんだ、もうすぐ教室だからな!!
泣き喚いてもダメだぞ~~・・・!
逃がさんからなぁ~~~・・・・!」
「うわぁぁ~~・・ぁぁあ~~ぁぁああぁぁぁあ~~・・・ぁぁあんっ!!!
龍玄さんたすけてぇ~~・・・!!!」
正次郎
「おう…おう…
ついにお出ましになったぞ…
深山中学校始まって以来の大恥者が…」
照彦
「ちゃんと学生服洗濯して来たんだろ~なぁ~?」
ふとし
「けっけっけ♪
廊下で駄々捏ねてやがる♪
からかっちゃろ~っと♪」
ユキラス
「やっぱりケン坊も一緒だね~♪
これで相撲部のみんなが揃ったね~♪」
「森山・・・!教室を開けるんだ・・・!!」
「はいっ・・・!!!」
「離せぇやぁ~~ぁぁあ~・・っ!!」
「ガラガラガラ・・・!!!」
林田茂
「みんなおはようっ!!
先生遅れて悪かった・・・!!」
教室のドアが勢いよく開いた瞬間だった・・・・
昨日は入学式でスーツを着ていた…
1年4組の担任
保健体育・社会科を担当する
体育教師
「林田茂」
教室に入ってきたその姿は・・・
MIZUNO製の淡いブルー色に、今1番流行っている縦縞のストライプ仕様の高級ジャージの上下姿で現れたのだ・・・
その姿を目にした輝は・・・
思わず心臓を握りしめながら息を飲んだ・・・
担任である体育教師の「ジャージを着た林田茂」にすっかり釘付けになってしまい、今までに感じた事の無い高揚感に見舞われてしまう・・・
クラスの担当が体育教師だという事は昨日の時点で既に知っていたはずなのに・・・
どうして・・・!?
森山健太郎(ケン坊)
「正次郎!照彦!ふとし!ユキラス!みんな手伝ってくれ・・・!!
虎助が登校を拒否して暴れるんだ!!
俺と先生だけじゃあ押さえられないから頼むっっ・・・!!!」
正次郎
「・・・ったく・・・!
世話の焼けるやっちゃのう・・・!
いっちょやったるか・・・!」
照彦
「茂先生ぇ~~・・・
あんた相撲部の指導者なんスから虎之助ぐらいは片手で押さえなあきまへんでぇ~♪」
ふとし
「けっけっけ♪♪
おもろなってきたぞぉ~~♪」
ユキラス
「虎助くん、やっぱり泣いてるんだ~♪
しょうがないよね、だって昨日入学式で◯◯◯◯しちゃったんだもん♪」
輝
「お・・・
俺も行かなきゃ・・・・」
1年4組の相撲部が総出で…
暴れる「西郷虎之助」を押さえて教室に入れる・・・
と・・・
その時・・・
輝は偶然にも林田茂先生と密着する体制になってしまった・・・
短く刈り上げた頭の渋い香り…
先生の胡座っ鼻から吐き出す暖かい鼻息・・・
まだ買って間もない新品なのか、スポーツウエアー独特のポリエステル繊維の香り・・・
俺の頬に・・・
先生の胸元が当たる・・・
MIZUNO製のジャージがスベスベしてたまらない・・・
俺は・・・
この時・・・
不覚にも・・・
学生服のズボンに・・・
突っ張るようにテントを張らしてしまった・・・
きっとクラスメイトの誰かに・・・
見られたのは間違いない・・・
女子がこっちを見ている・・・
気づかれたんだろうなぁ~・・・
ま・・・いっか・・・
俺・・・
男だもんな・・・
・・・ん・・・?
あれれ~・・・?
何かおかしいぞ・・・?
俺は・・・男・・・
先生も・・・男・・・
同じタマタマついてる者同士・・・
男同士って事は・・・
お・・・
俺って・・・
ま・・・まさか・・・
ホ・・・「ホモ」なんか・・・!?
深山中学校へ入学して早々・・・
俺は自分のクラスの担任の・・・
体育教師に・・・
恋をしてしまった・・・
これから相撲部の稽古が始まったら・・・
俺・・・
どうなっちまうんだよ・・・
担任の体育教師
「林田茂」に恋をしてしまった・・・
「松岡輝」・・・
禁断の恋だとわかっていても・・・
この想いに嘘はつけない・・・
俺・・・
体育教師に・・・
惚れちゃった・・・
松岡輝と林田茂の禁断の恋の行方はどうなるのやら・・・
反響が良ければ5月か6月に続きを書くかも・・・!?
(終わり)
ナイトショップ「ふくろう」だけの
「特別限定付録!!」
「体育教師と桜の木」
松岡輝のエッセイと林田茂のMIZUNOジャージ写真集
(今なら税込み864円)
俺の担任の先生「林田茂」
筋肉質な堅太りで短めのスポーツ刈りに胡座っ鼻で仏頂面
年齢は35歳で独身、安いアパート賃貸で一人暮らしをしてるらしい・・・
今度押しかけて遊びに行こうと企んでいる・・・
もちろん偶然を装って泊めてもらう…
一緒の布団で寝たいけど・・・
それは無理だよなぁ・・・
林田先生がいつも愛用している
MIZUNO製のジャージ
サイズはOらしい・・・
キツすぎず緩すぎずピッタリサイズで着こなしてる感じがカッコいい・・・
左手には腕時計をしている
それにしても腕太いなぁ~・・・
林田先生はいつもジャージ姿になると腕組みをする
足を肩幅より少し広げたこの姿勢がまたたまらない・・・
俺・・・
いつも夜思い出しては一人で・・・
あ・・これは内緒だな・・・
正面は特に見られている感じがする…
両腰に手を当てるポーズ
これは保健体育の授業内容にもよくするポーズ、大人の男の魅力が甘酸っぱく切ない・・・
俺も大人になったら先生みたいな男になりたいな
部活が終わる夕焼けサンセットのグラウンドで、男の哀愁を漂わせる林田先生
俺・・・本気で好きっス・・・
夏の体育の授業で、林田先生が見本になって体操をする時に必ずこのポーズをするんだけど・・・
先生のパンツの跡がクッキリ見えて鼻血が出そうになるんだよなぁ・・・
おまけにこの鍛えられた野茂英雄並みのケツ・・・
あぁぁ~~・・・触りてぇ~なぁ・・・
ちなみに林田先生の穿いてるパンツはBVDの白いブリーフっス!!
ふざけていた野球部員の2人を叱っている時の林田先生が取るポーズ
普段は優しい先生だけど、怒ると結構迫力があるっス!
正直・・・
叱られている野球部員の2人が羨ましいっス・・・
俺も今度先生の目の前で何か悪さしよっかな・・・?
走っている林田先生
夏は汗をたくさんかくのでジャージに染みが出来るっス!
きっと汗臭いんだろうなぁ~・・・
脱ぎ捨てたジャージの匂いをおもいっきり嗅いでみたいっス!
体育祭で額の汗を拭う林田先生
このショットは3年生の卒業アルバムにちゃっかり載っちゃったらしいっス!
脇の下の汗はもっと濡れてそう・・・
ちなみに林田先生のポロシャツは3Lっス!!
後ろ仁王立ち姿の林田先生と校門に咲く満開の桜が妙に合ってるっス!!
写真集のタイトル通り「体育教師と桜の木」は、このバックスタイルのショットから付けたと言っても過言ではないっス!!
何も語らなくとも、広い背中と硬いお尻で男を語ってるっス!!
体育教師と桜の木(その2)
MIZUNO製のロゴと、スベスベのポリエステル繊維を至近距離で満期できる貴重なショットっス!!
俺も、同じジャージが欲しいけど・・・
上下で20000円以上・・・
お小遣い足りないっス・・・涙
暗くて見えにくいけど・・・
満開の桜と上下のジャージ姿が暗い中で輝きを放ってるっス!!
競技場の離れ場にて・・・
夕焼けサンセットにぼんやりと霞む林田先生が愛しくって愛しくって超モーレツっス!!
ちなみに後ろはウォーキングコースになっているっス!!
上下タイプ1
上下タイプ2
上下タイプ3
林田先生は俺の初恋の先生っス!!
片足開脚する姿はちょっぴり大事な所が強調されて俺の方がテントを張らしてしまうっス!!
次週は「一松海之助おじさんと・けんとくん2」をお送りいたします。
絶対に見てね!!