インピーダンス342Ωの虎之助です。
地域では秋祭りの準備で盛り上がりを見せているようです
私の住んでいる地区は先週で終りましたが、隣の地区は今日が祭りの日だったようで、朝から歌が流れていましたね
これから祭りに参加される方々も多いのではないのでしょうか
金木犀の香りにのせて、勇ましい御神輿を担ぐ男衆の皆さんも活気溢れる勇姿が見られそうですね
朝の日の出が遅くなり、夕刻は１８時には暗くなってしまいます、気温もここ最近でグッと下がり肌寒くなりましたね
新聞を配る時にはジャンパーを着込でいます、これから厳しい季節の始まりです
ポンコツ丸で出掛ける機会もどんどん少なくなっていく事でしょう
だいたい５月～９月が活動期間です、寒くなると家からあまり出なくなってしまうので、その分冬の間はブログに集中出来ますね
しかし、毎年１１月から年末までは仕事が忙しくなるので、やはり順調にはいかないようです
…さて、今回の記事についてですが
これまで投稿してきた一部の記事についての経緯を書いていきます
２月に始めたブログ記事もようやく120を越えました
もう自分自身、どんな事を書いたのか忘れてしまっているのもあります
「少年の初恋相手は住職さん」や、「中学生日記」
６月に話を書いていく予定だった「おやちゃいぼうず」
たいちの話から止まっているチャイルドホーム
いつ決着がつくのか！？とらまる、虎之助の相撲対決
嗚呼…こんなに沢山続きが書けていない記事がありますね
とにかくこれ以上課題を残さない為に、「同じ釜の飯を食べたあの仲間も…」はどうにか終わらせました
太とユキラスの記事は特に長くて苦労しましたが、どうしてもこのシリーズは投稿したかったのでイラストと共に頑張りました(^^;)
これまだまだ続きます( *￣▽￣)
次は剛の話にしようかな？と…
それより終わってない話は？
まぁ…気が向いたらという事で…
許して下さい
そんな訳ですが、記事は120越え、ブログ開設も半年越え、星マーク点灯！
ここらで一区切りし、これから更に、ブログ内容の幅を広げていきますので宜しくお願い致しますm(__)m
中学３年生の頃、キャンパスノートに落書き相撲漫画「屁のつっぱり」の主人公として描くようになった、自分がこんな風だったら良いなと思いながら、自分にはない理想の男らしさ？
体が大きく固太り、顔はカバみたいな不細工、思った事はハッキリ言う、ガハガハ笑う、よく食べる、すぐ屁をする、威張りんぼうだが弱虫な所もあり、案外すぐ泣いたりするので、自分の短所を重ね合わせているのでしょうね
これまで色んな太っちょキャラを描いていたが、結局最後はとらまるに落ち着いてしまう
身長172cm の体重120kg、推定年齢は１７才
今や私の半分以下の年齢に…
「おやちゃいぼうず」では数十年振りにとらまるを登場させ、初の絵の具で彩色する。
チャイルドホームの最年少でタヌキの男の子
ぽんたカードのパクりだが、ポン太のほうがおデブさんで手足も太い
お絵かきが大好きで得意、出掛ける時には必ずクロッキー帳とエンピツを持っていく
「ほのぼの湖」に自分の絵を映すと実体化するという不思議な能力も持ち合わせている、しかし実体化出来るイラストは一度きりだけで同じイラストを再度実体化する事は出来ないらしい？
イラストは百均で試しに買ってみたクレヨンを使って色を塗ってみたが、全く使える物ではなかった
ポン太の性格は、虎之助が小学1年生だった頃を元にしている
当時の自分はもっと積極的で明るかった
が、３年、４年と年長に上がるに伴い控えめになってしまう
「ほのぼの湖」の「湖」を英訳すると、ある金融会社の名前になるという仕掛けあり…
チャイルドホームの最年長で、みけ猫の女の子
カレーを作るのが上手だった６歳年上の従姉をモデルにしている
虎之助のお姉さん的な存在だった従姉は実際に「ヒトミおねえちゃん」という、
カレーを作っている間、台所に入って「ねぇ～、カレーまだぁ～？」と待ちきれずに催促していたのをヒントに話を作った
イラストは何の資料も無しに２時間程度で描き上げる、頭に思い描いていたのよりずっと良いものになった
キャラクターのイメージはアンパンマンに出てくる「ドキンちゃん」
サッカー大好きな、イタチの男の子
チャイルドホームでは年少組では１番上になる
イタズラが大好きで、チャイルドホームの皆から大事な物を取り上げ、いつも周りを困らせる、ミミの次に走るのが速く、逃げ足は大変すばしっこい
「へっへ～んだ！」が口癖で生意気だが、本当は寂しがりやさんで甘えん坊な面もある
長い尻尾がトレードマーク
サッカーのイラストも、イタチも描いた事がなかったので少々難儀をした
画像検索してどうにか描き上げる
下絵の段階までは順調に進んだ
…が、色を塗るとあまり可愛く見えなくなってしまった…
なんか顔が怖い…
チャイルドホームの院長先生であり、皆の父親的な存在の樋熊親父
学生横綱だった経歴があり相撲が強く、モッくんの指導をしている
読書家であり、自ら小説を書いたりもする、ギターも弾けるが腕はイマイチ、おおらかで優しい性格だが怒ると怖い、結構幼稚な面もある、子供のお仕置きは「お尻ぺんぺん」
当初は鼻の下に髭を生やしていて推定年齢は５０歳だったが、髭がないほうが父親らしいので髭は却下する…
たいちもデザインが変わってしまい、もはやイタチの面影なし
イラスト製作は２週間掛かった
深山中学相撲部の同級生
「同じ釜の飯を食べたあの仲間も…」太に続いてシリーズ第２段の長編読物
おっとりした性格で気は優しいが、短気で怒りっぽい面もある
シバタ電器店の跡取り息子として両親から大事に育てられた為、内弁慶でワガママだが深山町での評判は大変良く、子供からも好かれる人気者である
タバコは吸わないが大の酒好き、バーボンを好む
現在も相撲の稽古に出ているが、小学生の稽古日である火曜日と金曜日に指導者として子供に相撲を教えている
元気でわんぱくな男の子とじゃれあうのが好きらしい…
…が、ショタコン疑惑の浮上
注意を呼び掛けるようにする
身長１７０cm 体重１０８kg
イラストはユキラスと部屋で話していた時の姿をそのまま表現した
２時間程度で描き上げる
ユキラスが海人くんを抱き寄せて、キスとお髭スリスリをするシーンのイラスト
ユキラスは簡単だったが、海人くんの体と顔の表情が難しく大苦戦する
普段子供を描く機会がないので、顔の表情がとにかくうまくいかず、何度も描いては消しての繰り返しでクロッキー帳の用紙を痛めてしまう
当初はユキラスが海人くんと相撲をとっている姿か、四股踏みの指導をしている姿を描く予定でいたが、廻し姿のおじさんと男の子がキス？をしている、そんな斬新なイラストはそうなかなか無いだろうと思い、翌朝思い立ってクロッキー帳を広げる
キスは怪しすぎる言われれば、「お髭スリスリしている絵」との言い訳を踏まえての作画です(^^;)
まぁこんな感じでしょうか…
これから更に新しいイラスト製作に入らないといけないので忙しくなりそうです
今度のイラストは…
知っている方もいると思いますので
完成まで暫くお待ち下さいね
それでは体調を崩さないようお過ごしください
