どすこい!西郷虎之助の七転八倒!

「西郷虎之助の人生は七転び八起き」の筆者・西郷虎之助でございます、この度Yahoo!ブログからようやく移行致しました、初めての方も、これまでお馴染みだった方も含め、新境地でお楽しみ頂けたら幸いです、どうぞこれからも意地っぱりで泣きベソ坊主な「虎之助」をどうぞ宜しくお願い致します。

「ボクの担任の先生は体育教師・Vol,6」~トレーニングパンツが脱げなくて~【土曜ワイドスペシャル盤】

西郷先生が深山中学校へ移動してくる3年前に居た「桑原中学校」


その当時は傲慢で横暴な教育指導方針主義であった西郷虎之助

周りの教師は何も言えず、見て見ぬ振りをしていた…


短く刈り上げたタワシのような頭髪に 

でっぷり太った恰幅の良い固太り体型

鍛えられた大殿筋に大脚四頭筋と二頭筋

それを窮屈そうに包み込むように、紫色のトレーニングパンツをビシッと穿いた姿は体育教師そのものであり

他の教師だけならず、生徒達からも敬遠される程の存在感を醸し出していた





寒い冬の期末テストの日

社会科のテスト中に
まさかの小便を漏らしてしまった

相撲部時期キャプテン優良候補

2年5組「鷹山強」(たかやま・つよし)



彼がどうして授業前にトイレを済ませていたにもかかわらず

始業10分僅かで尿意を催し

失禁という…
中学生には恥ずかしすぎる屈辱な結果を招いてしまったのか…


当の西郷先生は、ただ自身のテスト中に対する自己管理の甘さとしか捉えなかった・・・

緊張感を持っていれば、こんな失敗は絶対に起こらなかったと・・・


西郷先生は…

鷹山強に…
まるで嫌がらせと思わせるかのような残酷で冷たい態度をとった…


これは周りの生徒達を威嚇する、いわゆる1つの晒しめでもあった・・・



文武両道、質実剛健、女子からは人気があり、後輩からは尊敬の眼差しを向けられていた鷹山が・・・

中学2年生で
テスト中に大量失禁

クラス全員から羞恥心と屈辱を受ける事となる・・・




彼は・・・

今日学校へ登校する時・・・

数時間後・・・

まさかこのような事態に陥っているとは思いもしなったであろう・・・



人生には・・・
何が起こるか分からない・・・





さぁ・・・

それからどうなってしまったのか・・・



経験者が語る…
リアルドキュメンタリーでお送りいたします…





「ボクの担任の先生は体育教師・Vol,6」

~トレーニングパンツが脱げなくて~

【土曜ワイドスペシャル盤】

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西郷先生
「おいこらぁっ!・・・鷹山・・!

お前が臭いお茶をこぼしたせいで、テストの妨げになり・・・

みんなが迷惑しているんだが・・・

どうするんだ・・・・?これ・・・?」



鷹山強
「ひ・・・ひぐっ!・・あ・・・あぐっ!・・・・う・・・う・・・う・・

うぁぁぁぁぁああ・・・・・あぐぅぅぅぅぅ~~ぅぅうええええああ・・・!」



西郷先生
「泣いてもしょーがないだろうがっ!!

お前の自己管理の甘さが招いた失態だからなっっ!!」



鷹山強
「・・あぐっ・・・うぅぅ・・・!
・・・す・・・ず・・ずず・・・!

ずみまぜぇぇ~・・・ぇぇ~んっ!!」



西郷先生
「泣くなやぁ~~・・・・あぁっ!?



鷹山答えろ、お前は今さっき・・・

水筒のお茶を溢したんだと俺に強く説明したよなぁ~・・・・?」




鷹山強
「・・・・・・うぅっ・・・うう・・・ぐしっ!・・・・は・・はい・・・!」




西郷先生
「もう一度聞く・・・

これは本当に・・・・・

水筒のお茶なのか・・・・??

・・・・え・・・・?」



鷹山強
「・・・うぅっうう・・・はい・・
おぢゃ・・です・・・ぐひっくっ!!」




西郷先生
「ほんっとうに・・・・

その足下に広がってる水たまりが・・・

水筒のお茶なんだな・・・・?」




鷹山強
「ぜ・・・ぜんぜぇ・・・・!!

ぼんどうでずっ!!
じんじでぐだざい・・・・!!

ご・・・ごれば・・・ずいどうの・・・・

おぢゃなんでずっ・・・・!!!」



西郷先生
「ほう~ほう~ほう~~~♪

そうか~♪そうか~♪

まだそう言い張るんであれば・・・

みんなに聞いてみようかぁなぁ~~~♪」



鷹山強
「・・・・!!
・・・い・・・や・・・・

・・・いやでずっ・・・・!!」




鷹山強は
シャックリで呼吸困難になりそうなぐらいに息を詰まらせながら

顔を涙と鼻水でグシャグシャにしたまま大きく首を横に振った・・・




西郷先生
「なぁ~~~んで嫌なのかなぁ~~?」



鷹山強
「・・・ぜ・・・ぜんぜぇっ・・・
・・・ゆ・・・ゆるじで・・・!!

ゆるじでぇ~・・・・!!!」




西郷先生
「みんなに聞くぞーーー!!!

鷹山の足下に溢れている水たまりが・・・・

水筒のお茶だと思う人手を挙げてーーーーーーーーーー!!!」



西郷先生が
クラス全員にそう問いかけると・・・

誰も手を挙げませんでした・・・


・・・しかし・・・

その後に、恐る恐る手を控えめに挙げる
一人の女子が手を挙げました…


クラスではあまり目立たない・・

「深沢ゆきえ」という
普段おとなし目の女子であった…




西郷先生
「ん・・・?なんだ・・・?

深沢・・・お前はこれが水筒のお茶だと思うのか・・・・?

ふぅ~~~・・・・ん・・・・

・・・なんでそう思ったんだ・・・?

答えろ・・・」





深沢ゆきえ
「さ・・・西郷先生・・・

もう・・・これ以上・・・・
鷹山君をイジメるのを・・・・
・・・止めてください・・・

これじゃあ・・・いくらなんでもあんまりです!鷹山君がかわいそう
です!・・・!

西郷先生には優しさや思いやり、人の痛みが解らなさすぎだと・・・・

・・わ・・・私は・・・・

・・・お・・・思います・・・・」




西郷先生
「なんだぁ~~・・・?

おい・・・深沢ぁ~・・・


お前は俺が間違った教育指導をしていると言いたいんだな・・・!

そうなんだな!はいはいはい!
あ~~~!わかった!わかった!!
そういう事かぁ~~~~!!!」




西郷先生は
深沢に意見され、半ギレ態度で・・・
足早に深沢の元へと駆け寄って来た…



西郷先生
「おう・・・・深沢・・・
普段はおとなしくて目立たないが・・・

俺に意見するとは良い度胸だな・・」



深沢ゆきえ
「・・わ・・・・・
・・私は・・・・

私は・・・・・・」




深沢ゆきえは
真正面までやってきた西郷先生を睨みつけ、震えながら何かを言おうとしていた・・・




西郷先生
「私は~・・・?」







深沢ゆきえ
「先生なんか大っ嫌いっ!!!」




普段はおとなしくて目立たない深沢ゆきえが・・・
大きな声で西郷先生にこう言い放つと・・・


西郷先生
「なぁんだその生意気な態度はっ!!」


西郷先生が深沢ゆきえに手を挙げようとした瞬間だった・・・



鷹山強
「先生!!嘘ついてごめんなさい!!
これは全部ボクのオシッコですっ!!」




突然…!
鷹山強が席を立ち上がり、大きな声で西郷先生に強く言い放ちました!

その姿は
いつもの文武両道、質実剛健で男らしい、相撲部の時期キャプテン優良候補に相応しい鷹山強の姿そのものでした…



鷹山強
「さ・・・西郷先生・・・!
ボクは嘘をつきました!

これは水筒のお茶ではありません!
全部ボクのオシッコですっ!!

我慢できずにお漏らしをしていました!!!

本当にすいませんでした!!ごめんなさいっ!!」



西郷先生
「なぁ~・・・んで初めからそう言わなかったんだぁ~~・・・・?


ま、別に言われんでも・・・
誰が見ても分かることだが・・」




西郷先生は、深沢ゆきえに挙げようとした手を下ろし…
再び鷹山強の方へ向かいました・・・






西郷先生
「あぁ~~~~あ・・・・

こんなに漏らしやがって・・

中学生が恥ずかしいよな・・・?」

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西郷先生は、腰を少し下ろし、鷹山の顔を覗き込みながら冷たく囁いた…


鷹山強
「西郷先生!クラスのみんな・・!!
迷惑かけてスミマセンでした!!!」



西郷先生
「お前・・もう相撲部辞めるか・・?」



鷹山強
「いえっ!辞めませんっ!!」



西郷先生
「じゃあ…稽古中…
又同じように漏らしてしまったたら…

・・どうするんだ・・・・?」

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鷹山強
「ボクはもう・・・・・・!!
お漏らしなんて恥ずかしい失敗は
もう絶対にしませんっっ!!!」



西郷先生
「稽古中だけじゃない・・・

団体戦個人戦の試合だってあるんだぞ・・・

もし今みたいな事になれば、桑原中相撲部は赤っ恥…
本当にもうこんな恥ずかしい失敗は2度としないと…

絶対に約束出来るんか・・・・?

ああ・・・?

どうなんだ・・・?鷹山・・・?」




鷹山強
「はいっ!!
もう2度と同じ失敗はしませんっ!

だから相撲部を続けます!!
絶対に辞めたくないです!!  

西郷先生宜しくお願いいたしますっ!」



西郷先生
「よぉ~~・・・し!わかった!

来期のキャプテンはお前に任せる!

ただし…これからは!

どんなに小便我慢してようが、腹痛で下痢が漏れそうでも・・・
稽古中は絶対にトイレは厳禁だからな!!わかったか!!

もう同じ失敗はするなよっ!!!」



鷹山強
「はいっ!!
ありがとうございますっ!!!」



西郷先生
「よし・・・
歯を食いしばれ・・・」



鷹山強
「・・・・!?」


次の瞬間・・・

「バシィィィーーーィィンッッ!!!」


西郷先生は、鷹山強を板挟みするように両手で力いっぱい叩いた…!



西郷先生
「今のは…
深沢の分も含まれているからな・・・」



鷹山強
「うぃっスッ!!
ありがとうございますっ!!!」



西郷先生
「バケツと雑巾で片づけろ…」


鷹山強
「はいっ!!!」




鷹山はもう泣かなかった・・・
鼻水と涙ぐんだ赤ら顔でも・・・

足下に水たまりを作っても・・・

彼は威風堂々としていた・・・

男らしい姿だった・・・


・・・なのに・・・

・・・俺は・・・・

こんなにも情けない姿を・・・
たった今・・・
教え子の前で晒しているなんて・・・



・・・チキショウ・・・

・・・情けねぇ・・・・









西郷虎之助は
腹痛で苦しむ中・・・

3年前の・・
あの出来事を・・・
走馬灯のように思い返してしまった・・・





しんのすけ
「西郷先生!!
トイレの前に着いたよ!!

準備は大丈夫!?
もう手を離すけどいいかなっ!?」



西郷先生
「ま・・!まままま・・・・
・・・待ってくれ・・・・!!

まだ手を離さないでくれっ!!」




しんのすけ
「えぇ~~・・!?
どうしたの!?先生!?
早くしないと本当に漏らしちゃうよ・・・!?」



西郷先生
「ト・・・トレパン・・・

レーニングパンツの・・・
紐をほどいてくれ・・・!!」



しんのすけ
「えぇ~・・!?
先生、自分で出来ないの!?」



西郷先生
「む・・・無理だ・・・!!

指に力入れる事すら出来ない・・・!」



しんのすけ
「どうしよう~~~・・・
ボクは今両手が使えないし・・・」



龍之介
「わぁ~・・・しが~・・
やってやろぅ~~・・かのぅ~~・・・」



のぶ子
「もう~・・お義父さんったらぁ~!
私がやるから下がっててくださいな!」



健之助
「ダーメーだ!!
のぶ子も下がってなさいっ!!!

ワシがやるっ!!」




お父さんは、お母さんを止め
西郷先生の股間の前まで来て屈み込み


レーニングパンツをまさぐり、紐を見つけると解きにかかった



・・・が・・・しかし・・・



健之助
「・・ぐっ!・・・・クッソ・・・!」



しんのすけ
「どうしたのっ!?

お父さん!!早く~っ!!
急がなきゃ先生が漏らしちゃう!!」



健之助
「紐が・・・!!
結び目が硬くて・・・!
すぐには解けない・・・!!!」



西郷先生
「ああっ!?
もうダメだぁぁああーーっ!!!
漏れる・・漏れる・・!!
漏れるぅーーーーーっ!!!!!」



しんのすけ
「西郷先生・・・!!ダメッ!!!
諦めちゃいけないよっ!!!」



健之助
「・・・こ・・・こりゃ解けんっ!
ムリだ・・・・!!!」



龍之介
「健之助やぁ~~~~・・い・・・
なぁ~~~・・にを~・・
モタモタしとるんかいのぉ~~・・」



しんのすけ
「どうしよう~~・・・!!
これじゃあ間に合わないよぉ~~!!!」



西郷先生
「あ・・・は・・・・
あは・・・あははは・・・・

もう・・・・ダメ・・・・」



西郷先生は
放心状態でほくそ笑みながら

肩の力を抜き始めた・・・


もうダメだと思った矢先に・・
ボクのお母さんが何かを持ってきて
颯爽と西郷先生に駆け寄る・・



のぶ子
「あなたっ!!!
もういいからそこどいて下さいなっ!!!」



お母さんは
モタモタしていたお父さんを突き飛ばすと…

西郷先生が穿いているトレーニングパンツの紐に手をやり・・・



「チョッキン♪♪」


・・・と、紐をハサミで切りました!



・・そして次の瞬間・・・!


のぶ子
しんのすけ
先生のお尻から手を離して!!!」


お母さんがボクに怒鳴ると、突然先生のトレパンとブリーフを脱がし

先生の背中とお尻を支えながらクルリと回すと同時に、素早く便座へと座らせたのだ!!!



・・・・と・・・

・・・・次の瞬間・・・・!!!




「ドバッ!!ブババババッ!!!
ドペペぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ!!!

ドヴァッ!!!ブバッ!!ブリリリッ!!!
ブゥ~~・・・・ゥゥウウッ!!!」



西郷先生
「ぐはぁぁっっ!!!!
うああぁぁ~~・・・ぁぁ・・ああっ!!!」


間一髪、お母さんのおかげで西郷先生は間に合い、大きな排出音が家中に鳴り響いた・・・!!!



のぶ子
「じゃっ♪
西郷先生、ごゆっくりぃ~~~♪♪」


そう言い残し、すぐにトイレのドアを締めました・・・



お母さんや、おじいちゃん、お父さん・・・

そしてボクも・・・

西郷先生の・・・


立派なお○ん☆んを・・・

見てしまいました・・・・



でも・・・

間に合って良かった・・・!!

カッコいいトレーニングパンツが汚れなくって・・・




のぶ子
「さぁさぁ!みんな離れて離れて!

これから先生をおもてなしするんだから手伝ってくださいなっ!!」



健之助
「おもてなしって・・・・
トイレ出たらすぐに帰るんじゃないのか・・・・!?」



のぶ子
「そんなの先生に失礼でしょお~~~!?

これからゆっくり特別面談よ♪♪」


健之助
「そんな面談って・・・・!
家庭訪問じゃないんだぞ・・・!」



のぶ子
「さぁ~~~♪お化粧♪お化粧♪

あなた!すぐにテーブルの上片づけて!

お義父さんはお茶の用意をして下さいな~~~♪」




しんのすけ
「お母さ~~・ん、ボクはぁ~・・?」



のぶ子
「あんたはまず着替えなさい!!
それからお風呂の準備!

いいわね!」



しんのすけ
「・・・何でお風呂の準備するの・・?」



のぶ子
「先生に・・家でお風呂入って頂くのよ!! 
今夜はポイントアップのチャンスなんだからしっかりお願いね~~~・・♪」




しんのすけ
「えっ!?
もしかしたら西郷先生と一緒にお風呂入れるかもしれないの・・・!?」



のぶ子
「先生が良いって言ったら良いわよ~♪」



しんのすけ
「やったぁ~~!!!
先生とお風呂~♪先生とお風呂~~♪

西郷先生とお風呂だぁ~~♪♪♪」



龍之介
「ほなら~・・・
わしは~~・・・お茶入れんとのぅ~~・・・♪」




みんなは・・・
西郷先生をおもてなしするため・・・

各自がそれぞれ準備に向かった・・・




しんのすけ
「西郷先生~~!
大丈夫~~~?間に合った~~?」




西郷先生
「お・・・・お~~う・・・

・・・どうにか間一髪間に合ったぞ~・・う・・

ありがとうなぁ~~・・・」




しんのすけ
「先生、慌てなくても良いからね~~~♪

まだ片付けしたり、お茶の用意をしないといけないから・・・

ゆっくり☆ンコしててねぇ~~~!!」


西郷先生

「おいおいおい~・・・
・・・俺はそんなつもりで来たんじゃないんだけどなぁ~~~~・・・・・」



しんのすけ
「ねぇ~~~!西郷先生~!」


西郷先生
「なんだ~?」


しんのすけ
「後でぇ~~・・・・
ボクと一緒にぃ~~・・・・」



西郷先生
「一緒に~・・?」



しんのすけ
「お風呂一緒に入ろうね~~!!!」



西郷先生
「おいっ!今なんて・・・!!??」



しんのすけ
「一緒にお風呂で背中流しっこしようね~~~・・・♪」



西郷先生
「ブハッ…!!!
なんじゃそりゃ・・・!?」



しんのすけ
「さ!ラッパのマークの正露丸もってこなくっちゃ~~~♪」



西郷先生
「オイッ!待てこら!オイッ!?」



何はともあれ、どうにかこうにかトイレに間に合った西郷虎之助・・・


・・・しかし・・・

天真爛漫なしんのすけ一家からは・・

まだまだ解放されそうになさそうだ・・・



しんのすけ一家VS体育教師の西郷虎之助


この後・・・

激闘の特別面談とおもてなしが・・・
西郷先生に直面する・・・!!!


果たして・・・

本当に、しんのすけは西郷先生と一緒にお風呂に入る事が出来るのか・・・!?


この先の展開は君次第だ!!!




「ボクの担任の先生は体育教師・Vol,6」

~トレーニングパンツが脱げなくて~

【土曜ワイドスペシャル盤】

(終)




続きが気になったそこの君たちにお願いするよ!!!

温かいナイスをポチッとして、次のVol,7までのストーリーを繋げてほしいんだ!!!

ナイスが累計12を超えたら続編が投稿されるよ!!(日数が掛かる場合もあり)


みんなのナイスが展開を左右する、七転び八起き人生のリスナー参加型のJr.Hi・School・Story!!


次はいよいよLucky7!!!

思わぬ特典画像有り!?


初回投稿限定Shot!
昨年12月撮影
(終了)